Monthly Archives: 2010 5 月

トレイルラン講習会

昨日トレイルラン講習会参加してきました。

主催はアドベンチャーディバズさん◇協賛が(株)ゴールドウイン ザ・ノース・フェイスさんです[ひらめき]

自分のポリシーとしてあまり個別の法人名をブログに載せるのは良しとしてないのですが、今回は敢えて載せさせて頂きます(-.-)

正式名は・・・

2010年FF関西 室生(奈良県)「里山探検&棚田めぐり」コース(トレラン講習会 sponsored by The North Face (関西編)

ここのFFというのはFUN FUNという意味で「楽しく」トレイルを体験しようというものです

講師は「間瀬ちがや」さん。

以下プロフ・・・

◇言わずと知れた、日本のトレイルランニング界の女王。しかし人柄はいたって温厚で、優しい2児の母でもある。家族と過ごす時間を大切にするし、家族もとても協力的。山に行く時はみんな一緒だ。料理が上手で、素朴な味わいにみんな魅了されている。将来の夢は山里に住み、大好きな山の麓で、旦那さんと宿を開くこと。◇

[ひらめき]主な戦歴
《トレイル》
・ケプラーチャレンジ60km(ニュージーランド) 2007、08年女子連続優勝
・UTMB(ツール・ド・モンブラン)166km 2009年女子9位
・日本山岳耐久レース 女子通算5回優勝(’99, ‘00, ‘01, ‘04, ‘07年)
・北丹沢山岳耐久レース 女子優勝
《山岳スキー》
・2010年2月 アジア選手権(韓国)女子優勝[ひらめき]

 

なんでここまで詳細を紹介するかというとすごく良かったから!↑

もう「感動」「共感」「爆笑」「勉強」・・・こんな感じです。

主には関東で活動されておられて、関西初のイベントだったんですが、たまたまネットで見つけた自分はラン友を誘って参加しました(=ω=)

ネタバレになると面白くなくなるので詳細は「このブログでは」書きませんが・・・(ほんとすみません・・・(v_v)

①まずランに対する見方、考え方が深まります。

②次にトレイルランの幅が広がります。

③トレイルに限らずランに大切なこと(技術的)を教えてもらえます。

④トレイルの走り方や装備などを教えてもらえます。

⑤主催のADさんの代表が女性(北村ポーリンさん)ということもあり、きめ細かい運営である。(特に女性にはいいと思います)

⑥北村さんをはじめ講師の間瀬さん、スタッフの方々が本当にフレンドリーですばらしい。

⑦北村さんのこの会社を立ち上げた「理由」がイベントに反映されててすごく共感できる

などなど・・言うとキリがないのですが、とにかくオススメです。それも強く!!

特に関東圏では定期的にイベントされてますし、女性専用のイベントもあるので、関東にお住いの方は一度体験されては如何でしょう!?

自分はこのイベントのために関東に遠征しようかと思ってる位ですから・・・(^_^;

・・・あまりにも書かなさすぎてよくわかりませんよね・・・(x_x)

最後に北村ポーリンさんと直接お話をする機会があり、感動した旨を伝えて、ひとつだけ質問をしました・・・

「どうしてこのようなイベントを企画するようになられたんですか・・」

「みんなラン本来の楽しさを練習やタイムなど(に執着しすぎ)で見失ってるから・・・。それと自然との接点の楽しみ(方)を知ってほしいから・・」

この一言を見事に表された「楽しい、驚愕のイベント」でした('_-)

距離もタイムも一応記録してましたがそんなものどうでもよくなるイベントです[チョキ]

 

 

 

楽しいなぁ・・

今日はRCの練習会・・・レースがあったりしてたのでなんか久しぶり(-.-)

本日のテーマは「スピード練習=3=3=3

最近は全く出来てないので行くまでは気が重い・・・(;_;)

行きの電車[電車]でipodで格闘技系プログラムでかかる曲♪♪を聴いて無理やりテンションあげる↑↑

メンバーが揃う・・サブ3ランナーが2人・・・実力は違いすぎるけど勉強したいのでいろいろ話かける('_-)

練習がスタートするとその差を思い知る・・・[ひらめき]

でもそれが楽しい!

最初は頑張ってついていこうとするけど途中から離されていく・・・◇

むっちゃ速いなぁ・・って感心しながら2人のフォームなどを見る・・・

楽しい瞬間◇実力差を知ることが楽しい・・・(^_^)

(まだまだやわ・・・もっとがんばらんと・・・いつかは最後まで並走したんねん・・・(-.-)

 先生からはサロマがあるから本気で走らないように・・距離を踏むことだけに重点置いて・・・って言われたけど、こんな機会を逃す手はない・・とばかり思い切り走る・・[走る人]

楽しいなぁ・・・速い人と一緒に走るって・・・(^o^)

でもやっぱり膝&足首が痛みだす・・・ほんまアホやわぁ・・って反省するけど学習能力なし●〜(笑)

明日はトレラン講習会があるので奈良まで遠征します[電車]=3

我流で走ってるけど少しでも山を走る基本が学べたら・・と思います[チョキ]

だから今日は大人しく・・・アイシング;;;;

ちょっとは学習してるかなぁ・・・(^_^;

 

いろいろあるわ~

実は私、「坐骨神経痛」持ちらしい・・・(^_^;

昨年秋に頸椎ヘルニアを発症してから通ってる整骨院で言われた・・↓↓

だいぶと前からそう告知(?)されてたんですが、程度としてはまだ軽いらしいということで軽視してました(;_;)

鯖街道の前に膝の痛みが出て、先生に相談したら「レース中に痛みを感じたら無理をしないこと!」と言い渡されてました(x_x)

原因ははっきりしないけどレース中に痛みを感じ、サロマに向けて気になってるので先日診てもらいに行ってきました=3

やっぱり膝自体の損傷よりも坐骨神経痛の影響の方が大きいのではないかという見立てでした[目]

また最近どうも左踵が痛い・・・昔やったことのある足底筋膜炎とはどうも違う・・・Σ3

これもその影響とのこと・・・)@_@(

で、程度はというと・・・「●〜致命傷となる3歩前ぐらい●〜」らしい(笑)

・・・・[足跡][足跡][足跡]←3歩前・・・(^_^;ハッハッ・・・スミマセン(v_v)

ランナーにとって悪化した坐骨神経痛は致命傷らしいです↓↓

 

当面は軽減するように生活習慣を変える努力をするのと、練習は「距離は短く、スピードをあげずに!!」というお達し・・・;;

どんなんやねん!?と思いながらも「仕方ないなぁ・・・(;_;)」って感じです[たらーっ]

まぁ、人生いろいろあるわ~[牡羊座]

 

 

 

3分7秒・・・

[雨]を言い訳にしばらくランをサボってました・・(^_^;

Qブロの皆さんが頑張っておられるのを横目でみながら・・[目]

でもそろそろちゃんとやらなあかんやろ~ってなことで昨日は久しぶりに目標を持って走りました[走る人]

「60分走で13km=3

お腹が減ってたのでドーナツを2つ食べてウォーミングアップなしで走りだし、えづきながらもイケるとこまで・・・

結果は13.20km/1:03:07・・・

あかんやん・・・(;_;)

前半の折り返しで32:40位やったからかなりしんどいとわかってたけど、どこまで近づけるかと頑張ってみたが・・・

あかんやん・・・(x_x)

3分7秒・・・

ラン始める前ならたった3分7秒やったけど今はこの数字の重たさがわかるようになってきた(-.-)

・・・遠いなぁ・・・(x_x)

最近はウルトラ完走目標で練習をしてるので、あまりタイムにこだわりを持たずにいました↓

久しぶりにやってみると実力がわかりますね[ひらめき]

サロマが終わったら頑張らないとあかんなぁ・・・えらいことになるわ●〜

ありがたい・・・

この間の鯖街道[魚]でのこと・・・

いつもお世話になってる整骨院の先生(大阪在住)が小浜出身。先生も先生のお母さん(小浜在住)もランナーなんです[走る人]

小浜に移動する日の前日の治療で先生からお母さんが何かをしたい(お役にたちたい)とおっしゃってると聞きました。

お会いしたこともないし、RCメンバーと一緒なんで丁重にお断りするとせめておにぎり[おにぎり]だけでも差し入れたい・・・と(^_^;

小浜入りしたレース前日、驚くことにバス[バス]が到着する頃、お母さんが迎えに来て頂いてて思いもよらず、ありがたく初対面しました・・・[ひらめき]

びっくりしました('_'; だって上は赤のジャージで、下は黒のロンパンの完全ランナー姿の女性・・・姿勢もキレイだし・・年齢を伺うと65歳。

で、自宅から約2km位あるんらしいんですが1時間位辺りを走ってきた途中とのこと[たらーっ]

(すごいなぁ・・このお母さん・・・(^_^;

しばらくお話してるとおっしゃられました・・・

「ほんまに羨ましいわ・・・私も鯖街道走りたい・・・でももう年やから速く走れないので制限時間にひっかかってしまうのよ。だからレースは制限時間の緩いレースを選んでるの・・・走れるあなた方を羨ましく思うわ・・・」って・・・

そのお言葉で一気にレースへの不安は吹き飛んでしまいました↑↑

(そうやなぁ・・・走れるだけでありがたいわなぁ・・・(-.-)

お母さんは何か役に立ちたいから何でも言って・・っとおっしゃってくださいましたが、甘えるのもどうかと思い、丁重にお断りすると・・・

「私、60歳から歩き始めて、フルも走れるようになったの・・その時に応援頂けることがすごく嬉しくて自分も何かお役に立てるようになりたいと思うのよ・・・。(お手伝いすることが)何もないって言われると甲斐ないわぁ・・・(-_-)(-_-)(-_-)」って・・(^_^;

完全に自分の負けです(^_^)お母さんにお願いしました・・

「明日の朝に食べるおにぎり[おにぎり]をお願いします」「何時頃食べるの?」「朝の3時半位です。」「じゃあその頃持って来るわ」「えっ!それは申し訳ないので今晩持ってきて頂いていいですか?それと仲間が後2人いるのでその人達の分もお願いしていいですか?」

夜になるとお願いした時間ぴったりに持ってきて頂いて、おにぎり[おにぎり]だけじゃなくしっかりおかずもついてあるんです・・・ほんまありがたい◇

その上、明日の朝スタート前にレース途中で補給する用の小さなおにぎり[おにぎり]も持っていくから・・・と言われてスタート前(朝の5時頃)にメンバー分も持ってきてくださったんです↑↑

メンバーも大感激!!むっちゃ喜んでました(^_^)

とどめはレース10km地点辺り・・・走ってると向こうになにやら赤いジャージが・・・そう「お母さん」です。朝も早いのと田舎なので応援なんて殆どなかったんですが、お一人で手作りの大きなプレートを持って「いれこむさん、頑張って~」って(;_;)

ほんまに◇ありがたい◇・・・(T_T)

ゴール後、すぐに電話しました・・・[携帯電話]

「お母さん、完踏出来たわ!ほんまありがとう!!・・・おにぎり[おにぎり]のおかげやわ・・(-.-)

 

・・・ランのお陰で「◇ありがたい◇」こといっぱいです('_-)♥♥

 

本気のレインコート(水都大阪ウルトラマラニック・応援)

昨日は水都大阪ウルトラマラニックにラン友が出るので応援に行きました=3

天気予報通りむっちゃ雨[雨]&風[台風]・・大変なコンディション↓

ほんまにあいつら走るんかいな・・・と半信半疑でまずは10km地点へ

朝早い&雨&そんなメジャーな大会では無いということで応援は殆どなし・・・('_';

自分はこの雨風では傘は役に立たず・・ということで「本気のレインコート」を着用して行きました=3

普段は絶対着ないようなレインコート・・リバーシブルでイエローとネイビー・・・応援として目立つようにイエローを選択・・・

これが間違いのもと!?でした・・・●〜

10km地点で応援・・・ラン友が目の前を通過しましたが、一人は気づかず・・・↓↓)@_@(

他にもRCメンバーが出場していたのですが(応援しても)無視されました(x_x)

どうやらこの天気での応援は期待されてなかったのと併せて「本気のレインコート」がスタッフに見えるよう・・・(^_^;

ランナーさんには「ここで何㎞ですか?」って聞かれました(笑)

次に55km地点でのエイド前で応援、ここは数名応援がおられました。

最後ゴール地点で応援しながらラン友を待ってると・・・ランナーさんに

「ここどうやって走るの?コースはどうなってるの?」と数名に聞かれました(x_x)

(スタッフちゃうゆうねん!!スタッフは紺のレインコートやん!)と思いながらも敬意を表して・・・コースの説明・・・[パー]

あげくの果てには道行く年配のご夫婦から・・「ここで何やってるの?えっ?マラソン・・・どれだけ走ってるの?70kmと100km・・・すごいわねぇ~。ご苦労さまです」って(^_^;

もうスタッフでもいいか~って思っちゃいました(笑)●〜

レースは悪コンディションの中、ラン友&RCメンバーが走者としてボランティアとして頑張っておられ、すごく感銘を受けました(;_;)

いつもは応援してもらう側だったんですが応援する側に立つといろんなことが勉強出来ました(-.-)

とりあえずは「スタッフの間違われるようなウェアは着用しない!」ですかね・・・ハハッ(^_^;

 

暑い中のLSD

今朝はスタートが遅れて走りに出たのが9時30分過ぎ・・・

最初はそうでもなかったけど途中からむっちゃ暑くなってきた('_';

7kmぐらいで膝が痛みだし、ごまかしながら走る;;

15kmで給水するとボトルポーチの水はしっかり白湯状態●〜

ようやく帰りついて走るの止めたらフラッってきました[たらーっ]

帰ったのが12時過ぎ・・・朝メシ抜きLSDやったし、そりゃ無茶やなぁ・・・って反省(;_;)

これからの季節、気をつけないとダメですね・・・(^_^;

 

[晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ][晴れ]

本日のRun◇20.38km/2:34:29◇

そろそろ・・・

そろそろ再始動しないと・・・

休んでばっかりいられない;;

ってなことで昨晩リハビリかねてゆっく~りラン[かたつむり]〰

◇5.0km/34:27◇

これ位の距離だと膝は痛まないけど・・・(^_^;(まして平地だし・・)

でもウルトラ終わってから内臓がおかしいんですよね↓

レース中からちょっと気分悪かったんやけど、ゴール後に豚汁を頂いた時は吐きそうになった(x_x)

それからずっと調子が悪い・・・

まぁ10時間以上運動し続けて食事もロクに摂ってないんやから当然といえば当然やねんけど・・・(x_x)

改めてウルトラってフルとはまた別の競技やなぁ・・・と実感[ひらめき]

 

さぁそろそろ練習再開するか~(^_^)

 

第15回鯖街道ウルトラマラソン(感想編)

「鯖街道[魚]」・・・むっちゃ苦しかったけど、むっちゃ勉強になりました(^_^)

76kmという距離がどんだけしんどいかわからなかったけど、100kmに行くにはクリアしなくてはいけない距離だと思ってエントリーしたのですが・・・;;

RCメンバーには「ウルトラ完走出来たら2度とウルトラは走らない!」って宣言してたのですが、「完走出来たらまた走りたくなるって(^j^)」って言われてました[たらーっ]

スタートして5km以降・・いきなり登山口まで舗装路の上り坂・・・これってRCの練習でもこんな道つかわんで・・・という位のキツい坂)@_@(・・先が思いやられます[たらーっ]

それを越えると山[富士山]登り下りします・・・フツウにトレイルやん)@_@(

自分は途中で膝&足首を痛めて、もう25km地点でリタイアを考えました(x_x)

でもリタイアするにも中間地点の久多(42km)まで行かないとヘルプが無いのでそこまでは川沿いを走る平坦路やし、頑張ってみようと・・・

でも針畑川に沿って走るコースは絶品でした!

自然の音♪と緑のコントラスト[クローバー]がランナーを癒してくれます(-.-)

途中、藁葺きの家があったり、昔懐かしい看板やポストがあったり・・・

マラニックにはサイコーな場所です[チョキ]

もうすぐ42km地点という場所でBチーム(42kmコース)と合流しました=3

Aチーム(76kmコース)とBチームのスタート時間は4時間差、それと合流地点までの距離を考えると4時間半位で来れたことになり、ここまでは理想の展開↑↑

BチームにもRCメンバーが数名エントリーしておられてそこで会えるように頑張って前半走ろうと思ってたから(^_^)

合流地点ではBチームの歓迎を受けます♪♪(特に女性から・・・(*_*)

合流する間際から手を振ってくださったり、歓声を上げてくださったり・・・♥♥

(Aチームって殆どおっさんばっかりやったけど、Bチームって女性が多いやん・・・(^_^;[ひらめき]

出てしまいました・・・邪な心(^◇^)●〜●〜●〜

(42km以上って走ったことないし、メンバーも増えて楽しそうやから、もうちょっと頑張ろうかな・・・(=ω=)

で、もう少しレースを継続することに・・・でも2つ目の山で現実を知ります・・・↓↓

フツウに山を登ってるだけやのに他の方々にどんどん抜かれます。(そんなにオレ足遅かったっけ???)

RCメンバーがすぐ下に迫って来たときに「あっ!いれこむさんや~」って言ってくれはったのに、自分はあまりにもしんどすぎて手を挙げるしか出来なかったんです(x_x)

抜かれる時にお詫びしました・・「ごめんなさい!あまりにもしんどすぎてしゃべられへんわ・・・)@_@(

その方々は「わかるよ!頑張って!!」と励まして先に行かれました=3

(この話しにはオチがあってゴールした後に改めてお詫びにいくと「しゃべれへんいれこむさんって初めてやわ~」って話してたとのこと(^_^;

そのうち同じAチームのRCメンバー(女性)にも追いつかれます。それも笑顔で・・・(?_?) 彼女はウルトラ完走の経験はあるのですがフルのタイムでは自分の方が速いんです・・・

(これが現実・・・ランってなんて奥深いんや・・・)

その方は一緒に行こうと声をかけてくださったんですが「これ以上速度あげれないんで先に行ってください」とお願いして先に行って頂きました=3

(なんやねん!このザマは・・・。ただの歩きでもこんなに抜かれるんか・・・なんでやねん!!

この時はホントに涙が出てきました(;_;)

(情けない・・・こんなもんなんやなオレは・・・(T_T)

とりあえず山はクリアしないとどうしようも無いのでひたすら上り下りを繰り返しました。道中何度か一緒になった方がおられたのですが、頑張って走ってなんとか追いついても、歩きでまた離されるという状態が続き、正直心が折れてしまいました↓

で、なんとか山道を終えて後は舗装路の下り・・それもかなり急な下り・・(距離にして約6km位でしょうか?コース概略では40分以上の長い下りと記載されてました)を迎えます[右斜め下][右斜め下][右斜め下]

走ってみましたが膝が痛む[むかっ]・・・悩みました(x_x)

(このまま走ったろか~。もう抜かれるのイヤやし・・・。サロマのことはもうええんちゃうん!?とにかく鯖をなんとかせんと・・・)

でも思いとどまりました(T_T)目標は100km完走やから・・ここでケガしてスタートラインに立てなかったら意味ないし、他の方のブログではムリして1年間走れなかった人がいると書いてあったので・・・

ここを歩いていると最後のRCメンバーに抜かれます;;

「あれっ、いれこむさん、どうしたん?」「膝を痛めて走れないんです・・・」「じゃあこれふっとき」ってコールドスプレーを出してくれました。

正直そんなんで治らないし誤魔化せないんですがその優しさが嬉しかった(;_;)

辛抱の下りが続きます。そしてやっと平坦になったところでRCの先生が・・・

先行していたメンバーから事情を聞いてたらしく・・・

「どうですか?足は・・・」「今回は結構マジですね・・・」「絶対にムリしたらダメですよ!先があるんだから・・・」「はい、わかりました。ムリだったら歩きます・・」「あと13kmです。頑張って!

やっぱりさっきの下りでムリせんでよかった・・と思いました(x_x)

後はただただ平坦な道をゴールに向かいます。ゴール前になると感動するかな・・・と思ってたんですが、そんなこと思う余裕もありません。

・・・あと5kmと最後のエイドで励ましてもらって「頑張りまーす」と勢いよくカラ元気で出ていってもその後が続かない・・・

(こんなに5kmって長かったけ・・・ゴール出来るんやろか・・)

そんなこんなでようやくゴール地点が目で確認出来た時・・・なんとも言えない感情がわき起こり、さっきとは違った意味で泣きそうになりました(;_;)

でもまだ1km近くあるし、そこは市街地なので一般の人もたくさんおられたので堪えて走りました=3

で、ようやくゴール地点・・・そこには先生と先着したRCメンバーが全員待っていてくれました(T_T)

また「鯖街道」には参加してないRCのライバル(先日の初ウルトラ70kmを無事完走した)も応援に来てくれてて、その彼とゴール前でがっちり握手しながら、ゴールまで一緒に走ってくれました(^o^)

ゴール前では主催者さんからアナウンスして頂けます。

「大阪のいれこむさん、まもなくゴールです!初めてのウルトラということです。○○○RC所属」

ゴール後、メンバーのところへ行きます。

(・・・みんなが待っててくれるから感動で泣かれへんやんけ・・・(;_;)

と思いながら・・(笑)

レース回顧しながらみんなの激走を讃え合います(^_^)

最後に聞かれました・・「どう?またウルトラ走ろうと思うやろ!?

「サロマ終わったら絶対走れへん!!特に鯖街道は2度と走れへん!!(`_`)[むかっ]

 

・・・でも1日経って今は「来年はもっと楽に走ったるねん!!」って思ってる自分がいます(^_^;

どういうこっちゃ!?('_';

 

 

 

 

 

第15回鯖街道ウルトラマラソン(レース編)

第15回鯖街道ウルトラマラソン(以下「鯖街道」と略します)走ってきました。

結果は10時間42分16秒・・・

「鯖街道」についてはあまりにも情報が少なかったのでかなり苦労しました。初めてウルトラに挑戦した者として、またその魅力が情報の少なさからあまり浸透してないのではないかと思い、他の方々とは違う角度から書けたらと思います。

まずは主催者(実行委員会)の方々、主管者(京都トライアスロンクラブ)の方々、スタッフの方々、ボランティアの方々に心よりお礼を申し上げたいと思います。本当にこのような素敵な大会を継続開催して頂いて、またランナーの完走に向けていろいろご支援頂き、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

さて「鯖街道」ですが、コースの様子とかは過去に参加された方々がブログでアップされてますのでもし興味ある方はそちらをご覧頂ければと思います。「鯖街道マラニック」とか「鯖街道マラソン」かで検索されればヒットすると思います。

自分もかなり検索して熟読して大会に臨みましたが、読みハズレした部分があります。来年以降もし初めて「鯖街道」を検討されておられる方がおられましたら少しでも参考になれば・・と思います。

根本からいいますとこの大会は「トレイルレース」です。

確かに山道とそれ以外とわけると60%が舗装路もしくは林道などの砂利道で40%が山道になりますが、その60%のうち15kmは恐ろしい上りと下りになります。ですのであまり速くは走れないのが実情です。

自分が一番最後まで悩んだのがシューズをトレイルにするかロードにするか・・・。結局はこの比率を見てロードにしたのですが、走ってみて思うのはやっぱりトレイルにしておけばよかったということ。

山は半端ない山です。標高900m弱の山を3つ越えるのですが、途中、山を下りても海抜0のところまで下りるわけでもないので正味は2つの山を上り下りすることになります。これって数字で書くと伝わらないかもしれませんが、六甲山を2つ上り下りしてるの一緒なんですね。

それも道は「ちょうどいいくらいに」厳しい・・・。決してよじ登るとかではないけど走れるような勾配ではない・・・。下りも集中力を切らすと崩落しそうだけれども、とりあえず小走り(決して楽しく走れる状態ではない)は出来る位・・・もう絶妙ですね。

問題はその表面・・・結構石がゴロゴロある部分が多くてこれで自分はやられちゃいました。一つめの山で膝と足首を痛めてしまったんです。

自分のお薦めとしては「トレランシューズ」。それも軽めのがいいかと思います。多少の底の剛性は犠牲にしてもロードよりはマシだし、あまり重いとロードや林道の上りの時に負担になると思います。

次に不安だったのは「迷子」になるかも・・ということ。

これはスタッフの方やボランティアの方々のお陰で特に走ってて心配はなかったです。ただもしいらっしゃらなかったり、誘導(白線やリボン)がなかったら絶対に迷うと思います。

ですので地図とかコース概略なども持っていきましたが一度も見ることはありませんでした。

その他では補給食とか水・・・。

エイドは十分にあります。10カ所用意されててそちらを利用させて頂ければ特に問題はありません。ただペットボトルは携帯されてエイド間でも必要があれば水分補給されたらいいかと思いますが補給食とかには困ることはなかったです。

ですのでシューズと同じ位悩んでいた「装備」ですが、あくまでも天候が安定していればリュックじゃなくてボトルポーチでも良いかと思います。

(ただハイドレーションは便利なんでそれを使うためにリュックを背負ったり、コールドスプレーを持参する場合は別かも知れません・・・)

コース上での注意点は・・・

まずは上根来の登山口まで恐ろしく坂路が続きます。他の方々のブログにはサラっと書かれてますが、はっきりいいます。すっごく大変です。でもよく考えたら当たり前なんです。だって標高900m弱なんですから・・・。ここでパワーを使ってしまうと後が大変になります。

山道は基本歩きです。上りは走れるような勾配ではありませんし、下りは崩落しそうで怖いです。先週は地表では雨がなかったのに山の中はぐちゅぐちゅなところがいっぱいありました。またゴロゴロとした石が多くて油断すると足を痛めます。

全ての山を越えて京都に下りる道(花脊峠~鞍馬)・・・ここは舗装路ですがかなり恐ろしいです。足を痛める可能性大です。コースも終盤なので筋疲労もある上にかなりの勾配なので勢いつけて下りると危険だと思います。また車両の往来も多く、道も狭いところもあるので余計に注意が必要です。(ちなみに車両の危険という意味ではその先の鞍馬から市原に抜けるとこも危険です。もう少しでゴールだと思って油断されませんように・・・)

いろいろ書きましたが「鯖街道」とは・・・

初めてウルトラに挑戦する方にはオススメ出来ません。自分はサロマ100kmとしてのステップレースとして設定しましたが、あまり好ましくないと思います。レース中いろんな方とお話しましたが、初めてのウルトラだと話すと「それは大変だ」と言われたり「フラットな100kmの方が楽やで」とも言われました。後は「大トレの方が数倍楽だ」ともおっしゃってました。

でもこのレースすごく面白いと思います。ウルトラのステップだと考えると適切ではないですが、トレイルレースとすれば山を楽しめるし、頂上付近からの景色がすごくキレイだったり、山から山へのジョイントで20km位を針畑川に沿って走るところの風景は素晴らしいものでした。鳥のさえずり、小川のせせらぎ・・・新緑の香り・・・。

昨年は雨だったと聞いており、雨だと全く様子が違うと思いますが、今年のような晴天ではすごく楽しめる大会だと思います。

ただし自分のような走歴の浅い人間にはまだ早いような気がします。もっと長い間しっかりと走り込んできてる方、ウルトラ慣れしてるとか長くゆっくり走れる方やトレイルが得意な方が出場されるときっと楽しめるのではないかと思います。

 

今回は特異なレース故に情報が少なく苦労した経験を活かして「レース」として感じたことを記載致しました。

次は普通に「感想」をいれこむ調で書きたいと思います。