今朝の体重は前日比、何と・・2.9kg減の65.8kgでした。一気に約3kgも減っての65kg台です。毎週の事とはいえ木曜日のMax体重から金曜日のMin体重の落差はスゴイデスネ~。
今日は朝からズ~っと雨、神様が休めと言っているのカナ~?完全休養日にします。明日の体重がコワイ・・。(笑)
さて本題、前々からウワサのあった、来年の第60回別府大分毎日マラソン大会の参加資格の緩和ですが、昨日新聞にも載り・・正式に発表されました。詳しくは下記から大会要項をご覧ください。
http://www.betsudai.com/pdf/youkou.pdf
前回までの参加資格は「2時間50分以内の公認記録を持つ男子陸連登録者」でしたが、来年が第60回の記念大会であること、広瀬勝貞大分県知事が前回大会後、市民マラソン化を提案したため、主催者側は道路の状況や交通量を勘案し、出場制限時間を40分延長しました。
参加資格を3つのカテゴリーに分けて・・
カテゴリー1、エリート・・フル2′30、30km1′40、ハーフ1′10以内の公認記録を持つ登録者。参加料5000円
カテゴリー2、サブ3・・フル3′00、30km1′54、ハーフ1′17以内の公認記録を持つ登録者。 参加料5000円
カテゴリー3、一般・・フル3′30以内のグロスタイムでの記録を持つ登録者及び未登録者。 参加料7000円
カテゴリー1、2、は定員無しで申し込み者は全て参加可。カテゴリー3は先着順1000名
カテゴリー3の参加資格は登録者は公認記録、未登録者は公認コースでの記録。女子も各カテゴリーに入る。
サブ3まで資格緩和するというウワサは早くからありましたが、参加料が2000円高くなるとはいえ、サブ3.5まで緩和されました。女子にも門戸を開きました。
男子マラソンの中でも福岡国際、びわ湖毎日の両大会に次ぐ3番目に参加資格が厳しく、歴史と権威のあった別府大分毎日マラソン・・私も遥かなる目標としていた大会なのですが、複雑な心境です。
2年前に、防府読売マラソンの参加資格が3時間から4時間に緩和されましたが、この大会も目標にしていました。このときもステイタスが下がるとか、仕方が無い流れだとか、賛否両論がありましたが、参加者は緩和前のH19年は400人ぐらいが、一昨年は1000人、昨年が1700人ぐらいに増えました。
確かにステイタス(花)を大事に思い、参加基準突破を励みに頑張っている人(私も含む 笑)は居るのですが、その数は、ブームで増えたとはいえ・・マダマダ少ないマラソン人口の、更に少ないサブ3.5~3の人ですから、ほんのわずかな数でしかないのです。
東京マラソンは制限時間7時間の市民マラソンとエリートマラソンとを同時スタートで開催し、大盛況で、経済的にも大成功をおさめている。参加資格のステイタスは無いのですが、抽選を突破しての参加資格は正にプラチナカードです。この大成功を見て各地で市民マラソン大会が新設され、既存の大会も参加資格を緩和しての市民マラソンへの路線変更が相次いでいます。
折角マラソン大会をやるのなら、不景気で後援企業の減る中で、ステイタスを保ってジリ貧になるより・・資格緩和して、多くの市民ランナーの参加を得て、経済効果(団子)を期待するのは無理からぬ事です。
まして、マラソンブームの中、東京マラソンの後の”2匹目のドジョウ”の新規市民マラソン大会(下関、徳島、湘南など)の成功に次ぎ、”3匹目のドジョウ”の資格緩和した既存大会(愛媛、防府、北海道など)も成功の兆しが見えています。
成功間違いなしなのに、既にマラソン大会を行っていてノウハウもあるのに、、定員増による手間を恐れて、「花(名)より団子(実、経済効果)」としない手はありません。(いずれマラソン大会も飽和して淘汰されるかもしれません・・大阪、神戸、京都、とマダマダ新規大会が目白押しですが、僻地の10kmの大会などが無くなりつつありますから・・。)
大分陸上競技協会の浜本俊夫理事長は「将来は1万人が参加するような大会になれば経済効果も出てくる」と期待。主催する県文化スポーツ振興課の阿南寿和課長は「今回の結果を検証しながら市民マラソン化を目指したい」と語ったそうです。
別府は温泉、大分は海産物(関アジ、関サバ、城下カレイ)で有名な観光地でもあります。かつての九州観光ブームは去り、高速道の整備が遅れている東九州(東国原知事もご苦労していますネ)とはいえ、マラソンででも人を集めれば、観光客を喜ばすコンテンツはあります。
交通規制や大規模大会のノウハウなどは東京ができているのだから・・田舎(失礼)でできないわけがありませんものね。
私に関しては、別府大分は対岸の地ですが、交通の便があまり良くないし、何度か行った事のある地ですので、ステイタスが下がった今は、多くのマラソン大会の一つでしかなく・・さほど魅力は感じません。
せめてもの意地で、サブ3枠で出られればと思っています。もし今年の防府でサブスリーができればギリギリ申し込みに間に合うのですが・・。
マア・・愛媛マラソンの締め切りに気づいた時にも書きましたが、東京マラソンに当たれば・・それでイイのですがネ。(笑)
サブタイトルを変えました。
7 件のコメントがあります。
こんばんは!
う~ん、なんともいえない感慨を覚えます。
我々のような学生時代に陸上競技を経験した人間からすると
別大は憧れであり、そこに出場する選手には畏敬の念を抱く
という存在でしたので、市民マラソン化には一定の理解は
あるものの、なにか寂しさのようなものを感じてしまいます。
実より名をとる大会があってもよさそうに思うのですが、
そうもいかないご時世なのでしょうか?
のんべえさんへ、コメントありがとうございます。
確かに・・残念な点も多々ありますが、こうも不景気の今、マラソンブームの今、大会が生き残り、地元も生き残るために、背に腹は代えられないのでしょう。
不景気な地方都市を活性化するために、白羽の矢が立てば・・名を惜しむ関係者も首を縦に振らざるをえないでしょうから。
サブ3.5の方には魅力的な観光地でのフルマラソンは朗報でしょうし、資格緩和が話題でTVに映るかもしれませんしネ。
おはようございます!
僕もかじ鹿歯さんと同じように今回の資格緩和は複雑な心境ですね。正直、かなりショックです。
僕にとっては、参加資格が丁度いい目標になっていたんですが。。。。。
もうこうなったら福岡国際(2時間42分)まで一気に目標あげちゃうかぁ~(笑)そこまでは、無理だなぁ~(>_<)
とにかくまず、別大のカテゴリー2の資格をクリアしてからですね。お互いに頑張りましょう(^_-)-☆
イノシーさんへ、コメントありがとうございます。イノシーさんには、別大の資格緩和と福岡国際の資格制限強化とダブルで影響が出ますよね。
ヤットコでサブスリーの私が2時間50分切りを目指していた事を考えれば、イノシーさんの2時間42分切りは十分に可能性はあると思いますヨ。
イノシーさんならば、サブスリー資格は下関で十分取れるでしょうネ。私は防府で・・、お互いにがんばりましょう。
こんばんは。今日のレースはどうでしたか?
さてランナーの僕らが言うのも変かもしれませんが、
マラソンに観光客誘致など経済効果があるのかと言われると、
ちょっと「?」なとこがあります。
確かに宿はいっぱいになるかもしれないけど、
飲食需要が期待できない客(特にレース前夜)で週末が
埋まってしまうのは、宿にとってどうなんですかね?
レースに時間をとられるから、観光致の周遊も期待しにくい。
その一方で、警備への協力や自治体の協賛などで多額の経費がかかる・・・
実際、日田ひなまつりマラソンは、「観光客の入りにつながっていない」として、
市が補助金の提供を中止し、存続の危機にさらされたこともあります。
http://spanews.exblog.jp/9795251/
走らせてもらってる僕らが言うことじゃないですが、
観光による経済効果だけが目的の大会は、
早晩行き詰まるんじゃないかと思ってます。
yasuさんへコメントありがとうございます。
今日はレースではなく家族サービスでした。
確かに・・マラソンブームと言われている中、有名地のフルマラソンは脚光をあびて”勝ち組”ですが、ローカルの10kmの大会などは打ち切られているようですね。
マラソン客の効果だけでなく、マラソンの告知や放送などでのPR効果が一般観光客への告知効果が経済効果となるかもしれません。
飲食需要もシリアスランナーよりファンランの市民ランナーの方が期待できますし・・。
ある程度の知名度のある土地にフルであれば、成功が見込めますが、それ以外は難しいかもしれませんネ。
かじ師匠、こんばんは。ちょっと前のブログに失礼します。
今回の緩和を知り、正直ショックです!
「別大出場」という目標がかすんでしまいました。
私がこんなにショックだと師匠のショックは計り知れません。。
ショックだと思いますが、まずはカテゴリー2での出場目指して頑張ってください!