マラソン世界新に思う。

今朝の体重は前日と変わらず66.8kgでした。ここ4日間は変わりません・・100.9km走っているんですけど・・。orz

今日は週も変わったし、筋疲労もたまっているので・・PM7:25より、10kmジョグ。気温は21℃と低いが少し蒸し暑いよう・・。キロ5分チョイで走り、ラスト600mのみキロ4分に上げて終える。49:48でした。

さて本題、昨日のベルリンマラソンでケニアのパトリック・マカウ選手が2′03:38の世界新記録で優勝しました。
先日のボストンマラソンでは公認コースでなかったので、3分数秒の優勝タイムは世界新とはなりませんでしたが、前世界記録と同じベルリンでの文句無しの世界新記録です。
世界・・アフリカのケニアでは2時間5分台の現役選手がゴロゴロいます。それに対し日本記録は02年の高岡寿成さんの2′06:16です。
世代交代の時期とはいえ、2時間10分を切るのにキュウキュウとしており、かつて・・マラソン界を牽引し、トップを走っていた姿は失われました。

マラソンでもスポーツでも・・何事も、心技体が大事なのですが、かつての日本は”技”(技術、トレーニング法を含むノウハウ)が優れていました。古くは三段跳びや体操なども日本の”お家芸”とよばれていましたし、ボクシングでも世界チャンピオンを多数輩出し、瀬古さんは世界最強のマラソンランナーと呼ばれていました。
日本人の中でも天才が、日本の”技”を身に付け、努力すれば・・世界の頂点に立てたのです。
しかし、情報化の時代でもあり、日本も積極的に”技”を素質ある世界の競技者・指導者に伝えたので・・”技”が同じなら体の差が如実に現れるようになってしまいます。
先日の世界陸上でも長距離はケニア・エチオピア、短距離はジャマイカ・・どの競技も黒人が活躍し、投擲以外は黒人の独壇場と言っても過言ではない状況です。
男子100m決勝にフランスの白人選手が残ったのが珍しいようでした。
私の好きなNBAやNFLも黒人選手の割合はかなり高い。
元々、日本にしかなかった、それこそお家芸と言える空手や柔道や柔術や相撲ですら白人と黒人が”技”を身に付ければ、(同じモンゴロイドであるモンゴル人にも)日本人は勝てなくなってしまいます。

もちろん、天才という例外はあるのですが、現在のスポーツ界を見て・・”体”の黒人の優位性は間違いない。
多分、”心”もハングリー精神や耐プレッシャーという意味では黒人選手の方が強いのではないでしょうか・・。

野球ならイチロー、相撲なら二代目貴乃花、女子マラソンなら高橋尚子のような世界に通用する天才の出現、もしくは覚醒・・男子マラソンで起きませんカネ~。

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