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私の故障歴と対処法・・皆さんお気をつけて!

このサイトでは皆さんが熱心に練習されておりスゴく刺激をうけています。スゴい練習をしている上・中級者も居られ、またドンドンと距離やスピードを伸ばしている初心者の方にも(自分のその頃と比べて)ビックリしています。

しかし、「初心者の方が頑張り過ぎるのは危険なのでは?」との質問がありました。皆さんは研究熱心だし、体の声もよく聞いてムリはしていないようなので大丈夫だとは思いますが、私の故障歴を披露することで故障を未然に防ぐ一助になればとおもいました。

  1. 1、マメ・クロツメ(爪下血腫)・スレ(乳首・脇・内股)、これは故障とは言えないかもしれないが、ヤッパリなるとヤッカイです。基本的には練習でならした、シューズ・ソックス・ウエアーを使ってその時に異常がみられた所にワセリンかボルダースポーツなどを塗布する。20km以上の時は乳首にはテープを貼る(私はムヒのかゆみ止めアンパンマンパッチを曝してクスリのにおいを抜いて使用、吸着力は保障します)
  2. 2、腸脛靭帯炎(膝外側の痛み) これは、左右1回ずつやりました。1度目は、ジョグからマラソントレに切り替えて週一で20km走し週間50kmというのを4週やり5週目に30km走をやった次の日から約1ヶ月は、10km以上走ると右膝外側が痛く走れなくなりました。2度目は、2回目のフルマラソンの後に左膝外側がヤッパリ1ヶ月おなじように痛みましたが前回の経験を生かし距離をあまり落とさず済みました。    予防としては腸脛靭帯のストレッチを毎日の日課にすること、少しでも膝や腰骨周りの筋肉に違和感があればストレッチと腰骨周りの筋肉をよくマッサージすることです。対処法は痛みが出たら中断すること、ストレッチ・マッサージは同上です。前者は脚を前後にX状にクロスして後ろ脚側の横に体を倒し腰骨周りの筋肉と脚の外側を伸ばします。前後脚を換え逆もします。後者は椅子に座り、手を腰骨に当てて親指で腰骨の前から下、後ろと押してほぐします。またはフトンにテニスボールを置きそこに横になって腰骨周りにボールを当てて体重をかけてコロコロしてほぐします。
  3. 3、足底腱膜炎 これは初フルマラソンに向け距離を伸ばしていた時に左、去年の7月LSDで距離を伸ばしていた時に右をやりました。脚が温まると痛みが引くぐらいの軽いやつでした。  予防・対処法は足底、かかと、ふくらはぎは繋がっているので足底だけでなくふくらはぎとアキレス腱のストレッチ・マッサージが必要です。
  4. 4、脛外側の筋の腱鞘炎  去年8月に月間500kmを目前に左脛外側筋が腫れて痛む。100mも走れず、歩くのも困難となる、疲労骨折も疑われたがシップ・アイシング・消炎鎮痛剤・休走で6日で治る。(シーズン始めにビックリした。)
  5. 5、オーバートレーニング症候群 今年1月から、4月の長野マラソンでのサブスリーをめざして、40k走・180分LSDを週一の週間100km以上を7週(間に2本ハーフのレースで、その週は60km)続け8週目の気温が急に上がった日、40kmの予定が15kmでギブアップ・・それ以降思ったようには走れなくなった。ヒドイ人は入院になる、私は医者では異常なしと言われた・・軽いやつなのかな。 予防法はとにかく体の声を聞くことです。走りに体が慣れて故障し難くなり、目標に向かいモチベーションが高い時は疲れて気分が乗らないでも良い走りができてしまい、知らず知らずの内に疲労を溜め込み何らかのキッカケで急に症状が発現するので、気分が乗らないときは要注意です。

私はウオーキングと筋トレから始めているので故障はすくないと思っているが、無知なるが故の故障とその不安が多かった。皆さんにはくれぐれもムリの無いよう気をつけて練習を楽しんでください。