カテゴリーのアーカイブ: 禁煙・禁酒の話

喜びと禁煙の関係について

今朝の体重は前日比0.7kg減の66.8kgでした。

今日はツキイチの”元若者の会”ですので休走の予定です。

さて本題、一昨日の「ためしてガッテン」で禁煙についてやっていました。禁煙について取り上げたのは10年ぶりだったそうで・・10年前は私もバリバリのスモーカーでしたネ~。(笑)
この10年間で禁煙補助薬の進歩はスバラシく・・この薬を使って禁煙に挑戦した場合、3ヵ月後の禁煙成功率は80%に達するそうです。
この薬はニコチンの働きを邪魔するが、ニコチンの禁断症状を無くするというニコチンの代わりも果たすという画期的なモノです。私の頃(5年前)はニコチンパッチというニコチンそのもので禁断症状を抑えていましたから・・。

しかし、このスバラシイ薬を使って禁煙に成功された方も、1年後には半数の方が再喫煙して・・禁煙失敗という結果になってしまうそうです。
この理由は、私の過去ログでも書いていますが、『「禁煙を妨げるのがニコチンによる禁断症状だけではない。」ということが知られていない』ということなのです。
さらに言えば、禁煙を継続できないのは・・自分の意思が弱いからと自己否定して、そこから自己の精神を守る(自己肯定の)為に「禁煙できないのではなく、タバコが好きだから(自らの意志で)吸い続けているのだ。」と思い込もうとする。そこまでかたくなになってしまっては、もう、他人の「タバコは体に悪いから・・。周りに迷惑がかかるから・・。」という言葉は届かず・・(禁煙に関しては)理論的・理性的に話し合うことが出来なくなってしまうからです。

禁煙補助薬は”ニコチンによる禁断症状の緩和”によって禁煙を助けますが、禁煙を妨げるもう一つの要素・・”習慣による引き金による禁断症状”へ知識と対策が無ければ禁煙の継続が難しい。1年後の再喫煙者が半数にもなるのも・・この為です。

ためしてガッテンでは私の言う”習慣による引き金による禁断症状”を”タバコによる強烈な快楽の記憶”と”(タバコ無しでは)喜びを完成できなくなっている脳”と説明しています。
タバコを吸っている人はタバコを吸うことで快楽(禁断症状の解消)を得ており、生活の節目(タバコが吸えて禁断症状が解消できる時)でタバコを吸うので・・それを繰り返す事で、「全ての行為がタバコを吸わないと完結しない」と刷り込まれてしまうのです。
その中には”喜び”を感じる行為もあり、”その行為を済ませてタバコを吸うことで喜びが完結”を繰り返すことで、タバコが無いと、吸わない人がそれだけで喜びを感じる行為に満足を得られず、物足りなさを感じてしまう。
この”物足りなさ”がストレスとなり、積み重なっていき・・それを解消する方法として喫煙への衝動(習慣による引き金による禁断症状)が起きてしまう。
この、習慣による引き金による禁断症状を知るだけでも、”敵も分からずに闇雲に戦いを続ける”という不安で絶望的な状況から逃れられます。

更に、対策として・・
1、禁煙後の楽しみや喜びを具体的にイメージし、目に見える形で実現していく
2、(タバコ無しの)新しい喜びの記憶で過去の(タバコとセットになっている)喜びの記憶を上書きしてしまう
だそうです。
ダイエットについて書いた「喜びとダイエットの関係・・」(下記URL)
http://www.runningschoolq.jp/diary/kajikaji/archives/32
そこで、「脳はトータルの”喜び”を減らしたがらない・・食事(過食)に喜びを感じている人は他の事に喜びを感じるようにしなければ過食を止められない。ダイエットでの食事制限がストレスになるのは他に喜びが少ないからで、ダイエットの成功には喜び(楽しいと思える趣味など)が必要であるということだろう。」って書いてます。
喫煙による喜びの記憶を消すにはそれに代わる喜びが必要なのです。それを見つけられた人はラクに(強い意志無しに)禁煙が継続できるのですね。
私の場合はランニングがそれに当たったのです。皆さんご存知のように、ランニングは強い快感を与えてくれますし、走力の向上や健康効果などの楽しみが具体的な数字で実現されていき・・”向上心と達成感”という喜びもありますしネ。

完全にタバコから逃れられると、タバコが体や精神や周囲に与えていた”悪”が冷静に受けとめられるようになりますが・・わが身を振り返れば、恥ずかしい限りですネ~。

タバコについて書きましたが、多分・・(自らの意志で律することが出来ない)習慣的な飲酒も同じことだと思います。
お酒から一年ぐらい完全に逃れられると分かりますヨ。(^^)

タバコ税は増収になったんですと~!

今朝の体重は前日比0.2kg減の67.1kgでした。

昨日の練習は、PM8:00より、坂道インターバル走(150m×10)とアップジョグ1.3km、ダウンジョグ7.7kmのトータル12.0kmを1′06:35で走る。
気温20℃なれど、湿度が高いようで、Tシャツが汗ビッショリになった。

練習後にコンビニに寄って、東京マラソンの参加費10500円を払込。カードでの引き落としよりもコンビニ払込の方が実感できて確実のような気がして・・。(笑)
帰宅後、入金確認のメールが届き、出場が確定しました。
たくさんの方に当選祝福のコメントをいただきました。こんなにたくさんのコメントをいただくのはサブスリー達成時以来デス。ありがたいことです。(^^)

さて本題、昨日のヤホーのニュースで「<たばこ税>増税、泣き笑い 今月で1年 国、予想を上回る増収/農家・小売店は打撃」というのを見ました。
昨年10月の増税で、消費が落ち込み・・税収も減るのではないかとの予想を裏切り、予想外の5.5%の増収だそうです。
売り上げ本数は23.5%減だそうで、ヤッパリ禁煙や節煙で消費はかなり落ちているようです。
マイルドセブンで1本当り・・約40%の増税ですので、単純計算で1.4×(1-0.235)=1.071・・7.1%増となるはずですが、税率の低いタバコか単価の低いタバコを買う人が増えているのでしょうカネ~。

値上げを機に禁煙される方もおられますが、「どんなに値上げしても吸い続ける。タバコ税ばかり増税し、安易に取り易いところから取るのは許せない。」とうそぶく方もおられます。
依存性により事実上自分の意志でやめることができないモノによって支配されているのに・・。吸う権利とか吸う自由とか言って、自分を誤魔化している。
タバコという牢獄の中にとらわれて居ながら・・抜けられない言い訳として、自らの意志でパラダイスに居るのだと主張している。
自分の行動がタバコに支配されている・・少なくとも影響を受けている・・自分の意志で行動を決定できない・・禁断症状下では「タバコを吸う為にはルールやマナー違反ぐらいはしょうがない」という言い訳をしてしまう・・情けなく思って、私はタバコを止めたいと思いました。

タバコを止めて・・晴々とした気分で、止めて良かったと思っています。そして、人間は自分が良いと思ったことを他人に勧めたくなりますので・・禁煙を勧めますし、ランニングも勧めます。(笑)

マア、前述の”うそぶく方”は、体へのリスクを省みずに税負担をされる・・なんともキトクなアリガタイ存在ではあるのですガネ~・・JTのCMのようにマナーが守られればネ。

タバコ税についてネットで見ていたら、タバコの税収とタバコによる損失を比較して、アレコレ討論しているのを見かけました。
国家の金の損得ではなく、自らのシアワセについて(タバコによる洗脳や支配を脱した)自らの頭で判断すればよいでしょう。
現在はタバコは(税金を払う限り)合法なのですから。

禁煙5周年です

今朝の体重は前日比0.9kg増の68.5kgでした。

今日は朝から、「チョット風が強いカナ~・・。」っていう程度で、雨もほとんど降らず、薄日さえ差していました。一応、暴風域に入っていたハズなのですが、雨雲レーダーを見ると、台風の西側にはみごとなぐらいに雨雲がありません。

今日の練習は、PM6:55より、20km走予定。気温29℃で風はつよいが、ヤッパリ蒸し暑い。逆風時は涼しくかんじるが、追い風の時は、無風状態で熱がこもって・・キツイ。
調子が良ければ距離を伸ばすつもりでしたが、ヤッパリ20kmまでにしました。
5kmLap 24:25 24:35 25:00 25:16 トータル1′39:16(キロ4:58)でした。

以前の投稿「私の禁煙について」(下記URL)でも書きましたが、H18年9月2日に最後の1本を吸って以来・・今日までの丸5年間、タバコを1本も吸っていません。
http://www.runningschoolq.jp/diary/kajikaji/archives/543

最近、お気に入りのTV「アメトーク」で”禁煙芸人”というのを数週間前にやっていましたが、その中で「禁煙を続けているが、明日、吸ってしまうかもしれない・・毎日、頑張っている」という感じのことを言っていた。
私の場合は禁煙・・タバコの無い生活が日常となっているし、「1本でも吸ったら逆戻り」という「禁煙セラピー」の教えもありますし、何より折角やったトレーニングが無駄になるのは”モッタイナイ”ですからネ。

しかし、ある芸人が「禁煙の話をしていると・・タバコを思い出して吸いたくなる」って言っていたが、確かにチョット”吸いたいと言う気持ち”を思い出してしまいますネ。
フットの後藤氏は「ガマンできなくなったら、吸ってる人の隣に行って・・煙を吹きかけてもらう」って言って、他の芸人に「吸ってるのと同じヤ~」って突っ込まれていました。
完全に禁煙できたら、「他人の吸ってる煙の臭いがとっても嫌な臭いとして感じられる」って多くの人が言ってます。私もそう思います。

19年前に職場の部屋に換気扇、12年前に自宅の書斎に換気扇をつけましたが、無駄になってます。でも・・もったいなくはないデス。(笑)

最近のノンアルコール事情

今朝の体重は前日比0.4kg増の67.8kgでした。昨日、食べられなかった白クマを4本食べてしまいましたカラ~。(笑)

今日の練習はPM7:35より、10kmジョグ。気温30℃で蒸し暑くキツかった。49:20でしたが、汗がビショビショでした。

さて本題、新聞の記事で「ノンアルコール続々」というのを見ました。
「ビールテイストのものが先行して普及したノンアルコール飲料の種類がカクテルや梅酒・・さらに焼酎にまで広がり、市場が急速に拡大している。」とのことです。

「従前は運転前や休肝日にアルコール飲料の代用に飲まれるケースが多かったのですが、技術開発でおいしさが向上した上に、種類も増えた為、仕事や育児の合間、昼食時に飲まれるようになった。」とのことです。

ノンアルコールの焼酎はなんと・・芋焼酎テイストだそうです。
鹿児島時代にさんざん飲まされた・・飲んだ(?)芋焼酎ですからチョット興味があります。
小正酒造の「小鶴ゼロ」と言うそうです。

ノンアルコール飲料のおいしさが向上し、種類も増えたことで、ノンアルコール飲料が普及し、アルコール(酔っ払い成分)と飲み物の味が切り離されて・・ある方は味ではなくアルコール(酔っ払い成分)のみを欲していることに気が付き、ある方はアルコールではなく味(思い出を含む味やのどごしの感覚)を求めている事に気が付きました。
後者はアルコールからフリーになれるのです。
私の妻が後者で・・よくノンアルコールビールやノンアルコールカクテルを飲んでいます。妻は「夜に何かあったとき、(アルコールを飲んでいると)車が運転できないから・・。」って言います。私は「そんな事(急に車を運転しないといけなくなること)は滅多に起こらないし、もし起こったとしても・・最近は私も飲んでいないし、タクシーを呼んでもいいのだから、飲みたければ飲んだら?」って言うのですが、ノンアルコールで満足しているようです。

アルコール”フリー”って言うけど、正にアルコールからの”自由”ですね。依存症からの脱出、自動車運転の自由、そして酒税からの自由・・”タックスフリー”です。
メーカーも原価(酒税を含む)の高いアルコール飲料を、低価格競争の中で売るよりも、ノンアルコールのプレミアで清涼飲料より高く売れる・・この市場に期待を高めているようですね。

もちろん、アルコールを止められればそれがよいのですが、アルコールの欠点・・飲みすぎてしまうと順に現れる、悪酔い・二日酔い・生活習慣病これらからフリーになるためにノンアルコール飲料を利用する手もありです。
私の「提案 ノンアルコールビールの利用法」(下記URL)ご一読ください。
http://www.runningschoolq.jp/diary/kajikaji/archives/536
また、ノンアルコール飲料を上手く利用すれば、運動後の給水にもなりますネ。(笑)

昨日、練習後にマックスOリューのお酒のコーナーでノンアルコール飲料をチェックしたら・・ノンアルコールのワインを発見しました。あのワインで有名な勝沼のメーカーでしたが、1本(720ml)が998円でした。
マア、ジュースみたいにゴクゴク飲む物ではないのですが・・。
ワインテイストで、食事にも合い、ポリフェノールで健康にも良い・・ワインから有害なアルコールを取り除いてくれたと考えるなら998円は安いのですが、アルコールが入ってないワインテイストのグレープジュースと考えると998円は高いですかね~。
ワインは嗜んだことは無いのですが・・味には興味があるのですガネ~。

特集「夏場のビール・・」に物申す

今朝の体重は前日比0.2kg減の67.9kgでした。

今日の練習は、昨日の時点で雨予報でしたので、筋トレの予定でしたが・・昼前から雨はあがりましたので、ヤッパリ走ることにしました。(笑)
PM7:30より、10kmジョグを予定。気温23℃で蒸し暑いが、入りがキロ4:35なので・・そのペースを保って走る。ラスト2kmを上げて45:38で走り終える。
汗ダラダラでナカナカ引かず。

さて本題、今月の「ランO-ズ」の「夏場のビールはモチベーションアップの特効薬!」って特集記事ですが・・意図が分かりかねます。
この特集記事はホノボノ系のイラスト入りで、「ランナーにとってランニング後のビールは励みになる。ランナーとビールは切っても切れない関係・・。」などと一見”ビール党ランナー”におもねっているような印象を受けますが、内容をよく読むと・・公の誌面でアルコールの毒性を無視するわけにもいかずに、アルコールに対する注意喚起も併記しております。
例えば・・
1、「アルコール度数が低く、(適量の範囲内でも)量的にも飲むことができるのがビールです。」と書いているが、表でビールの飲酒節度(適量)の目安を500mlとしている。ビール好きが500mlで満足するなんて・・私には考えられません。
2、「海外マラソンはアルコールに寛容?問われているのは、アルコールの良し悪しではなく、ランナー自身の自己管理能力なのです。」と書いているが、アルコールの脱水作用などを挙げて、「ランニングの前に肝臓からビールをシッカリ抜くのは基本です。」って書いてます。それでなくとも、日本ではマラソンは心臓に悪い(突然死の原因)だと誤解されてランナーは迷惑しているのにネ~。
3、「ランナーの肝臓は鍛えられているからお酒に強い。」って書いているが、「ランナーの肝臓にも疲労は溜まるので、レース前には肝臓の疲労を除く為にお酒は止めましょう。無理なら量を減らしましょう。」ってアルコールが肝臓の疲労の原因の一つということを認めていますし・・”お酒に強い”ってそんなに価値があることじゃないのにネ~。

この特集記事・・よく読むと、「節度を持ってビールは500ml以内で、(ビールは脱水作用があるから)ビール以外でしっかり水分摂取しましょう。」って・・「ランニングとビール好きは両立できない。」ように書いているようにも受け取れますネ。
以前のブログで「提案、ノンアルコールビールの利用法」(下記URL)
http://www.runningschoolq.jp/diary/kajikaji/archives/536
で提案したように、最初(500ml以内)だけビールで、あとはノンアルコールビールを飲めば解決ですカネ~。(笑)

あと、以前にアルコールと膵炎の関係をブログに書きました。(下記URL)
http://www.runningschoolq.jp/diary/kajikaji/archives/852
そのとき「アルコールといえば肝臓だけ注意すればいい」という思い込みは危険と警鐘を鳴らしたが、この特集記事でも見事に(?)肝臓のことばかり書いていますネ~。(笑)

この特集記事・・シッカリ読んで、禁酒(禁ビール)に役立ててください。
よく冷えたノンアルコールビールでもサイダーでもランナーのモチベーションは上がります。
「汗をかいた後のビールはサイコー!!」って洗脳にすぎないのですカラ~。

今話題の膵炎・・原因No1はアルコールだって

今朝の体重は前日比0.7kg減の67.5kgでした。ヤッパリ・・LSDの場合はスイムでもランでもあまり減りませんネ。

さて本題、一昨日のためしてガッテンで、今流行り(?)の膵炎について取り上げていました。
最近、売れっ子芸人の次長課長の河本氏やチュートリアルの福田氏が相次いで急性膵炎で入院しましたから、この膵炎という病気への認知度が上がっています。

膵臓というのは消化の要である消化酵素の製造工場であるとともに、糖代謝に重要なインシュリンの製造工場でもあります。超重要な臓器なのですが、胃の裏にあり、なかなか異常を早期に発見し難いのです。
急性膵炎はなんらかの原因で、膵臓内では不活性状態であるはずの消化酵素が活性化して膵臓そのものを消化していまい・・進行すると、周辺臓器まで溶かしてしまい炎症をおこします。
相当な激痛を生じ、進行すると命の危険もありますが、痛みが強い分・・発症後の発見は容易ですので、死亡までは至らないようです。。
慢性膵炎は膵臓の細胞が壊れて、繊維化して行く病気で、痛みと機能喪失がおこります。胃炎や腰痛などと間違えられて、発見し難く・・気づかぬうちに進行してしまい、やっかいな病気です。

慢性・急性・・いずれも原因の第一位はアルコールだそうです。
急性膵炎の危険群として「毎日60g、もしくは一度に100g以上のアルコール摂取」を挙げていました。一度に100g以上の摂取はは24時間以内に急性膵炎になる危険度が4.4倍増だそうです。
ちなみに、60gは日本酒で2合チョイかビールで1200mlぐらいで、100gは日本酒で4合かビールで2000mlぐらいです。

アルコールっていうと肝臓っていうぐらいに、普通の人は”アルコールの害は肝臓だけに注意すれば良い。”って思い込んでいます。TVCMでも飲酒前後の肝臓をケアするサプリメントを紹介していますから・・。
かくいう私も”アルコールの害は肝臓にだけではない”っていうのは知っていましたが、膵炎の原因の第一位だとは知りませんでした。
膵臓の専門医の先生が「アルコールと膵臓の関係がこれほど世間に知られていないのは我々(専門医)の責任かもしれません。」っておっしゃっていました。
お酒を飲む方は、恐ろしい膵炎の原因の第一位だということを改めて意識しておくべきでしょうネ。

そういえば、チュートリアルの福田氏は復帰時は驚くほど痩せていましたね、今は少し戻ってきていますが・・。その痩せ方を見た妻が「お父さん(私)みたいで気持ち悪い~」って言ってました。
福田氏は自他共に認める”大酒飲み”でしたからネ~。

「適量であれば、アルコールはストレス発散やリラックス効果など心や体に良い効果をあたえてくれる。」って言われていますが、その適量とは・・。
お医者さんは「アルコールによる害を防ぐ為の適量は1日当たり20g」って言っています。
これは先ほどあげた1日当たり60gよりもキビシ~、日本酒で1合以下、ビールで350ml缶1本ですよ~。
卒酒した私はビール1缶でも済ませられますが、麦酒党の方々・・こんなのアッって言う間ですよね~。どうします?

ノンアルコールカクテルを飲みました

今朝の体重は前日比1.1kg減の66.9kgでした。120分LSDの17.5kmでは1.1kgしか減りませんでしたネ。(笑)

今日の練習は10kmの疲労抜きジョグ。PM7:30より、気温18℃で風があり・・少し肌寒い感じでしたので、半袖Tシャツ+アームウオーマーに長ズボンジャージで走り出しました。長ズボンは久しぶりデスし、そろそろアップのウオーキング時にはウインドブレーカーが要る時期になってきましたカネ~。キロ4:50~5:00で走るも、体が重い感じなので・・WS3本入れて48:31で終えました。

さて本題、最近 妻が「ノンアルコールのカクテル(缶)が売ってあったよ~」って、ノンアルコールカクテルを買ってきて飲んでいます。
妻は「(アルコールを)飲んだら、何かあったときに車が運転できないから~」って前からノンアルコールビールを好んで飲んでいましたが、このノンアルコールカクテル(ジントニック風味)が気に入ったそうです。
ノンアルコールカクテル缶
9月7日のミヤネ屋でノンアルコールのビール、カクテル、ハイボール、ワインを紹介していましたので、スーパーの”お酒コーナー”では注意してみていましたが、妻の方が先に見つけました。
アサヒのWゼロカクテル ジントニックテイスト・・カロリーとアルコールがダブルでゼロです。
お味は・・私はジンの風味は好きではないので「トイレの芳香剤の臭いがする~」って妻に言うと、妻は「私は美味しいと思う、もうノンアルコールビールを飲もうとは思わない。飲むならこちらが良い」って言ってます。
値段は113円・・缶ジュースとほぼ同じ値段です。興味のある方はお試しアレ~。(笑)

タバコの値上げ・・”関係ないね!”

今朝の体重は前日比2.1kg減の65.1kgでした。流石・・40km走はキキますネ。(笑)
9月の月間平均体重は66.33kgでしたが、6月が67.33kgでしたので・・3ヶ月で1kg減った計算です。これは今年の3月の66.4kgに近い数字です。いよいよマラソンシースン突入です。

今日の練習はPM7:40より、10kmジョグ。気温は20℃だが、昨日の疲労からか・・汗も多く、少しキツイ。ナイキ フリー+使用、49:23でした。

さて本題、今日からタバコが大幅値上げされましたネ。数日前からワイドショーなどでタバコを買い溜めする人々の映像が流れています。
カートン箱どころかダンボール箱で買っている人がいました・・15万円だそうです。
止めないという前提であれば、確かに15万円分買えば5万5千円ぐらいのお得(?)なんですが、そんな損得勘定ができる人が・・15万円の大枚をはたいて、体に悪いモノを大量に抱えている姿は滑稽に見えます。

タバコ税に一喜一憂させられ、自分の気分や行動がタバコに影響される・・「スキでタバコを吸っている」と強がってはいるが、「タバコを止めるのは辛くて苦しい」との洗脳に支配されていて止められない。そんな、ほとんどのスモーカーは可哀想です。

サラ金の武O士もツブれました。高利貸しの宣伝文句に「1日の利息はコーヒー1杯分」ってのがありましたが、タバコも利息も1日分ならば200~300円と安心させて・・借金地獄・ニコチン依存症に引きずり込んで・・抜け出せないようにしておいて・・絞り上げる。恐ろしい手口です。

かつて「あぶない刑事」で活躍した舘ひろしさんの「タバコを吸っている男がカッコ良いという時代がありました・・」ってCMをよく見ます。なんか・・ほのぼのとしたイイ感じのCMです。相棒だった柴田恭兵さんは肺がんの治療をキッカケに禁煙されたようで、このことも舘さんの禁煙に影響したのでしょうネ。
「借金が手軽で安心」、「タバコを吸うのがカッコイイ」ってのも洗脳・思い込み・・引きずり込む手口に過ぎなかったと言うことです。
武O士ダンサーズのあの踊り・・レオタード姿で最後に脚をOO・・衝撃的なCMでしたネ。その後は他社も若い女性(アイドル)をCMに起用して、サラ金のイメージを軽く、軽くしようとしていました。
あちこちのお店が潰れて無くなる中、街のあちこちに”自動貸出機”なるものがドンドンできて、コンビニと並んで”我が世の春”状態だったのにネ~。

柴田さんは元気に活躍されており、「刑事定年」というドラマに出演されるそうです。
「タバコの値上げ~・・関係ないね!」って・・おっしゃってはないでしょうが、思っているカモ?(笑)

精神力とマラソンと脱酒

今朝の体重は前日比0.8kg増の65.9kgでした。かろうじて65kg台でした・・、昨日は10km走ったのにネ。

今日のお昼のTVの”ミヤネ屋”でノンアルコールビールの特集とマラソンブームの特集と続けてありました。
その中で、「クリーO」の編集長が「日本人のマラソン熱が冷めない理由」というインタビューに「マラソンブームはかつてのボウリングブームやスキーブームと違いライフスタイルの中に組み込まれていく・・そういう状況になっている。」
「”走る事が気持ちイイ”という段階になれば・・ナカナカ走るのを止めないのでは・・。」とおっしゃっていました。

このサイトの方は既にご存知でしょうが、ランニングを始めると・・「ランニング習慣が定着するか?」とか「長い距離を走れるようになるのか?」という心配をよそに、走る事の楽しさにハマり、かえって・・走り過ぎて故障する方が続出します。
ランニングは楽しいから続けられる・・続けてしまうのです。
走らない人に「フルマラソンを走るなんて精神力(根性)がすごいですね~」って言われますが、少なくとも私は精神力が弱く・・精神力でマラソンは走れないと思ってます。
レースでは記録を意識し、練習ではレースでの快走を夢見てある程度は頑張りますが、姑息で臆病で慎重で精神力の弱い私ですので、苦しい事は頑張り続けられないのです。(笑)
つまり、苦しくない事や楽しい事なら続けられるのです。
フルマラソンであれば”目標ペースで42.195kmを苦しくなく走れる”ということを目標に練習して体を鍛えるのです。
走る事に精神状態は影響しますが、”精神力で走りにムチを打つ”・・ではなく、”緊張や力みをコントロールしてリラックスすることでラクに力を出し切る”。前者は日本人が好きな精神力=根性、後者が欧米などの他国で言われる精神力です。

「eA式マラソン走力UPトレーニング」という本に「マラソンは余裕を持続させる競技です。いかに激しい追い込み(高強度の練習)にたえられるかではなく、いかにより高い水準のペースまで、余裕を持ったまま走れるようになるかが勝負です。」、
「余裕がなくなってからの苦しみに耐えることばかりでなく、モット余裕度を拡大していく方向でトレーニングを組み立てるようにしてください。」って書いてます。

日本にはマダマダ昔のスポ根理論が神話のように生き残っています。「苦しい思いをしないと走力が上がらない」とか「思い込んだら~試練の道を~」とか「成せば成る」とかです。あまりこういった精神論にかたよると体の声を聞くことが出来なくなって故障します。
姑息・根性無し・・と思われるかもしれませんが、キツイばかりが練習ではない、ラクに走力を上げる合理的な方法を研究するということが必要ですし、故障について の知識が体の声を聞く事の助けになります。

ラクで楽しくて故障しない・・であれば続けられるんデス。長々と分かりきった事を書いてきましたが、ここからが本題・・
飲酒習慣についても、「お酒が楽しい、なんらかの役に立っている」と思っていたから(洗脳されていたから)飲み始め、アルコールの依存性にハマっており、「お酒を止めるのは大変苦しいので相当な精神力がいる。」って洗脳で止めてみようという気すらヤル前からあきらめて起こさない。
走らない人がマラソンを走るのに思っている先入観と同じように、飲酒習慣者は禁酒に対して思っているのです。
禁酒=苦しい事・・であれば続けられません。苦しい事に耐え続けることは・・精神力で頑張り続けることはできないのです。
しかし、禁酒=楽しい事、苦しくない事なら続けられるのです。そして禁酒は楽しめる事なんです。

先ず・・”禁酒”って言葉は良くありません。禁じると言う事は”喪失感”を感じさせるからです。たいしてしたくない事でも人間は、禁じられるとやりたくなるモノですからネ。
脱酒もしくは卒酒という感覚で始めます。”脱出”というTV番組がありますが、それと同じようにゲーム感覚で自分を客観視しながらチャレンジします。洗脳・先入観・思い込み・依存性という罠によってテロリスト(アルコール)に司令部(脳)をのっとられている国(自分)を救うのです。
洗脳・先入観・思い込みを一つ一つ検証して打ち破り、正体はなんの必要性もない、単なる毒物だと理解できれば、たいして強くない依存性をやっつけて(ガマンして)司令部(脳)を奪回するのです。
自分の行動を自分で決定できる・・アルコールにあやつられていない・・。国に与えられた安直な楽しみ(実は健康を害する毒)からの脱出・・それは自尊心をとりもどした満足感をあたえてくれます。依存がヒドイ人ほど周囲の称賛や協力も得易く、なにより脱酒へのモチベーションを強く持てます。
アルコールの依存性はニコチンほど強くない・・よほどヒドいアルコール依存症でなければ夜まで飲酒せずにいられますものネ。お酒に対する思い込み・洗脳から脱して脱酒を楽しめれば続けることも簡単ですし、完全に脱酒してリセットできれば、たまに飲んでも元に戻ることはありません。(私は1年半の禁酒後、月に2~3度は飲んでますが、タバコは1服で戻ると言われていますので1服もしていません)
飲んでもいいけど、時間もかかるし、疲労回復の妨げになるし、翌日頭が痛くなるのもイヤだし・・って考えていたらめんどくさくて飲めませんね。特にこの暑い夏はなおさらです。

今はアルコールに対する認識も変わり、アルコールを強要されることも少なくなってきているし、ノンアルコールビールという逃げ道もできつつあります。
脱酒・・お試しあれ。・・・参考文献「禁酒セラピー」アレン・カー著(KKロングセラーズ)

私の禁煙について

今朝の体重は前日比0.2kg増の65.8kgでした。かろうじて65kg台ですが、今日は水曜日で食事会・・休走日だから、明日の体重が問題ですネ。

さて本題、今まで”禁酒禁煙の話”というカテゴリーを作って投稿を書いていましたが、このサイトでは禁煙・・タバコを吸わない方がほとんどですので、どちらかというと・・禁酒の方の話が多かったです。
昨日のニュースで「禁煙外来の受診者が急増している」ってのと「JTが値上げ前の駆け込み買い溜め需要をみこしてタバコを増産している」ってのがありました。
10月からのタバコの値上げに対応しての動きですが、私も4年前の7月からの値上げが一つのキッカケとなって禁煙しました・・完全に禁煙したのがH18年9月3日ですので、あと10日足らずで”禁煙4周年”となります。
そこで、私の禁煙について書いてみたいと思います。

タバコを吸い始めたのは・・大学1年の11月頃でした。バイト先の上司が休憩時に勧めてくれたのがキッカケだったと覚えています。
この当時は大学生は”大人扱い”でしたのでお酒もタバコも容認されていましたし、「タバコを吸う男は知的でカッコイイ」とかいうイメージもあり、周囲の先輩などにも吸う人が多かった。
大学生になって、「寮でのコンパではイモ焼酎を飲まされるのですが、タバコを吸うことで間がとれる。」のと、「デートなどで話が途切れた時の時間稼ぎになる。」というので、吸い始めました。

今思えば、貧乏学生だったのにとんだ無駄遣いでしたし(この当時、セブンスター1箱200円でした)、周りに副流煙をまきちらし・・特に、私が部屋に入りびたっていた親友M君には悪い事をしたと、反省しきりデス。
お金はかかるし、灰や吸殻は汚いし、タバコタイムはもったいないのですが、ニコチン中毒になってしまった私は止める気にすらならなかったのです。

就職して、職場の先輩に禁煙を勧められても、結婚して、妻に禁煙をせまられても止める事はできませんでした。妻に隠れてタバコを吸っている自分がとてもカッコ悪く思えましたが、結局「止められない!」って開き直るしかありませんでした。

禁煙ができたのは・・
1、喫煙の健康への害が明らかになってきた。
2、副流煙の害も明らかになり、喫煙への制限が強くなってきた。
3、タバコの値上げが200円→220円→250円→280円となり、ついに300円となった。
4、この年(H18年)に禁煙外来が保険適用になった。
っていう一般的な理由の他に
5、禁煙外来が保険適用になり、喫煙=病気と厚労省が認めたのに、財務省はタバコ税を取る為にタバコを少しずつ値上げしながら売り続ける・・自分が、まるで「生かさぬように、殺さぬように」って年貢を取られ続けた農民のようで・・タバコを介して国に税金と健康を搾り取られて続けている事への怒りを感じた。
6、タバコに感情が操られることへの情けなさ。
7、この年の1月の健康診断の結果から、ウオーキングによるダイエット→ジョギング・筋トレ・スイムによる肉体改造という流れが出来・・禁煙に取り組む気持ちが生まれた。
8、ウオーキング・ジョギングによる体重減があらかじめしてあったし、筋トレに伴うカロリー摂取も兼ねていたので、禁煙による体重増加に不安がなかった。
9、子供達の禁煙の勧め(小学校の教育でしょうがネ)

上記の理由で禁煙を始められましたが、完全に達成できた最大の理由は「禁煙セラピー」アレン・カー著に出会えたからだと思います。
7月6日に禁煙の決心をし、禁煙外来に通うようになりましたが・・2週間に1回の外来で、ニコチンパッチの処方と呼気CO検査での禁煙確認と状況報告でした。2週間の途中にガマンできずに・・1~2本吸ってしまっていました。
9月2日に最後の1本を吸って、9月9日に「禁煙セラピー」を購入(「禁酒セラピー」も同時に・・古本屋で 笑)寸暇を惜しんでウオーキングしながらも読み進め、2日間で読了し、完全に禁煙を達成できました。

タバコに対する思い込みや社会の洗脳を捨て、タバコが毒であるという真実のみを素直に見つめる。
タバコの禁断症状を”ニコチンそのものの禁断症状”と”習慣による引き金による禁断症状”に分けて対処する。正体さえ分かれば、いれこむさんの”イワちゃん”じゃ~ないですが、禁断症状の”キンちゃん”がまたいらっしゃった・・「ニコチンのキンちゃんは3週間で無くなるし、その後は習慣のキンちゃんだから・・チョット気を紛らわせてやり過ごそう」ってな感じですか。
不安やストレスがキンちゃんを大きくするので、正体を知って、大きくしなければやり過ごせます。

アレン・カーが最初に「やさしい禁煙法」を発表したのが83年・・私がタバコを吸い始めた年で、アレン・カーが亡くなったのが私が禁煙を達成した年の11月29日でした。
翌年、同著「禁酒セラピー」で禁酒もできました。なにか運命的なモノを感じますネ。