カテゴリーのアーカイブ: 禁煙・禁酒の話

精神力とマラソンと脱酒

今朝の体重は前日比0.8kg増の65.9kgでした。かろうじて65kg台でした・・、昨日は10km走ったのにネ。

今日のお昼のTVの”ミヤネ屋”でノンアルコールビールの特集とマラソンブームの特集と続けてありました。
その中で、「クリーO」の編集長が「日本人のマラソン熱が冷めない理由」というインタビューに「マラソンブームはかつてのボウリングブームやスキーブームと違いライフスタイルの中に組み込まれていく・・そういう状況になっている。」
「”走る事が気持ちイイ”という段階になれば・・ナカナカ走るのを止めないのでは・・。」とおっしゃっていました。

このサイトの方は既にご存知でしょうが、ランニングを始めると・・「ランニング習慣が定着するか?」とか「長い距離を走れるようになるのか?」という心配をよそに、走る事の楽しさにハマり、かえって・・走り過ぎて故障する方が続出します。
ランニングは楽しいから続けられる・・続けてしまうのです。
走らない人に「フルマラソンを走るなんて精神力(根性)がすごいですね~」って言われますが、少なくとも私は精神力が弱く・・精神力でマラソンは走れないと思ってます。
レースでは記録を意識し、練習ではレースでの快走を夢見てある程度は頑張りますが、姑息で臆病で慎重で精神力の弱い私ですので、苦しい事は頑張り続けられないのです。(笑)
つまり、苦しくない事や楽しい事なら続けられるのです。
フルマラソンであれば”目標ペースで42.195kmを苦しくなく走れる”ということを目標に練習して体を鍛えるのです。
走る事に精神状態は影響しますが、”精神力で走りにムチを打つ”・・ではなく、”緊張や力みをコントロールしてリラックスすることでラクに力を出し切る”。前者は日本人が好きな精神力=根性、後者が欧米などの他国で言われる精神力です。

「eA式マラソン走力UPトレーニング」という本に「マラソンは余裕を持続させる競技です。いかに激しい追い込み(高強度の練習)にたえられるかではなく、いかにより高い水準のペースまで、余裕を持ったまま走れるようになるかが勝負です。」、
「余裕がなくなってからの苦しみに耐えることばかりでなく、モット余裕度を拡大していく方向でトレーニングを組み立てるようにしてください。」って書いてます。

日本にはマダマダ昔のスポ根理論が神話のように生き残っています。「苦しい思いをしないと走力が上がらない」とか「思い込んだら~試練の道を~」とか「成せば成る」とかです。あまりこういった精神論にかたよると体の声を聞くことが出来なくなって故障します。
姑息・根性無し・・と思われるかもしれませんが、キツイばかりが練習ではない、ラクに走力を上げる合理的な方法を研究するということが必要ですし、故障について の知識が体の声を聞く事の助けになります。

ラクで楽しくて故障しない・・であれば続けられるんデス。長々と分かりきった事を書いてきましたが、ここからが本題・・
飲酒習慣についても、「お酒が楽しい、なんらかの役に立っている」と思っていたから(洗脳されていたから)飲み始め、アルコールの依存性にハマっており、「お酒を止めるのは大変苦しいので相当な精神力がいる。」って洗脳で止めてみようという気すらヤル前からあきらめて起こさない。
走らない人がマラソンを走るのに思っている先入観と同じように、飲酒習慣者は禁酒に対して思っているのです。
禁酒=苦しい事・・であれば続けられません。苦しい事に耐え続けることは・・精神力で頑張り続けることはできないのです。
しかし、禁酒=楽しい事、苦しくない事なら続けられるのです。そして禁酒は楽しめる事なんです。

先ず・・”禁酒”って言葉は良くありません。禁じると言う事は”喪失感”を感じさせるからです。たいしてしたくない事でも人間は、禁じられるとやりたくなるモノですからネ。
脱酒もしくは卒酒という感覚で始めます。”脱出”というTV番組がありますが、それと同じようにゲーム感覚で自分を客観視しながらチャレンジします。洗脳・先入観・思い込み・依存性という罠によってテロリスト(アルコール)に司令部(脳)をのっとられている国(自分)を救うのです。
洗脳・先入観・思い込みを一つ一つ検証して打ち破り、正体はなんの必要性もない、単なる毒物だと理解できれば、たいして強くない依存性をやっつけて(ガマンして)司令部(脳)を奪回するのです。
自分の行動を自分で決定できる・・アルコールにあやつられていない・・。国に与えられた安直な楽しみ(実は健康を害する毒)からの脱出・・それは自尊心をとりもどした満足感をあたえてくれます。依存がヒドイ人ほど周囲の称賛や協力も得易く、なにより脱酒へのモチベーションを強く持てます。
アルコールの依存性はニコチンほど強くない・・よほどヒドいアルコール依存症でなければ夜まで飲酒せずにいられますものネ。お酒に対する思い込み・洗脳から脱して脱酒を楽しめれば続けることも簡単ですし、完全に脱酒してリセットできれば、たまに飲んでも元に戻ることはありません。(私は1年半の禁酒後、月に2~3度は飲んでますが、タバコは1服で戻ると言われていますので1服もしていません)
飲んでもいいけど、時間もかかるし、疲労回復の妨げになるし、翌日頭が痛くなるのもイヤだし・・って考えていたらめんどくさくて飲めませんね。特にこの暑い夏はなおさらです。

今はアルコールに対する認識も変わり、アルコールを強要されることも少なくなってきているし、ノンアルコールビールという逃げ道もできつつあります。
脱酒・・お試しあれ。・・・参考文献「禁酒セラピー」アレン・カー著(KKロングセラーズ)

私の禁煙について

今朝の体重は前日比0.2kg増の65.8kgでした。かろうじて65kg台ですが、今日は水曜日で食事会・・休走日だから、明日の体重が問題ですネ。

さて本題、今まで”禁酒禁煙の話”というカテゴリーを作って投稿を書いていましたが、このサイトでは禁煙・・タバコを吸わない方がほとんどですので、どちらかというと・・禁酒の方の話が多かったです。
昨日のニュースで「禁煙外来の受診者が急増している」ってのと「JTが値上げ前の駆け込み買い溜め需要をみこしてタバコを増産している」ってのがありました。
10月からのタバコの値上げに対応しての動きですが、私も4年前の7月からの値上げが一つのキッカケとなって禁煙しました・・完全に禁煙したのがH18年9月3日ですので、あと10日足らずで”禁煙4周年”となります。
そこで、私の禁煙について書いてみたいと思います。

タバコを吸い始めたのは・・大学1年の11月頃でした。バイト先の上司が休憩時に勧めてくれたのがキッカケだったと覚えています。
この当時は大学生は”大人扱い”でしたのでお酒もタバコも容認されていましたし、「タバコを吸う男は知的でカッコイイ」とかいうイメージもあり、周囲の先輩などにも吸う人が多かった。
大学生になって、「寮でのコンパではイモ焼酎を飲まされるのですが、タバコを吸うことで間がとれる。」のと、「デートなどで話が途切れた時の時間稼ぎになる。」というので、吸い始めました。

今思えば、貧乏学生だったのにとんだ無駄遣いでしたし(この当時、セブンスター1箱200円でした)、周りに副流煙をまきちらし・・特に、私が部屋に入りびたっていた親友M君には悪い事をしたと、反省しきりデス。
お金はかかるし、灰や吸殻は汚いし、タバコタイムはもったいないのですが、ニコチン中毒になってしまった私は止める気にすらならなかったのです。

就職して、職場の先輩に禁煙を勧められても、結婚して、妻に禁煙をせまられても止める事はできませんでした。妻に隠れてタバコを吸っている自分がとてもカッコ悪く思えましたが、結局「止められない!」って開き直るしかありませんでした。

禁煙ができたのは・・
1、喫煙の健康への害が明らかになってきた。
2、副流煙の害も明らかになり、喫煙への制限が強くなってきた。
3、タバコの値上げが200円→220円→250円→280円となり、ついに300円となった。
4、この年(H18年)に禁煙外来が保険適用になった。
っていう一般的な理由の他に
5、禁煙外来が保険適用になり、喫煙=病気と厚労省が認めたのに、財務省はタバコ税を取る為にタバコを少しずつ値上げしながら売り続ける・・自分が、まるで「生かさぬように、殺さぬように」って年貢を取られ続けた農民のようで・・タバコを介して国に税金と健康を搾り取られて続けている事への怒りを感じた。
6、タバコに感情が操られることへの情けなさ。
7、この年の1月の健康診断の結果から、ウオーキングによるダイエット→ジョギング・筋トレ・スイムによる肉体改造という流れが出来・・禁煙に取り組む気持ちが生まれた。
8、ウオーキング・ジョギングによる体重減があらかじめしてあったし、筋トレに伴うカロリー摂取も兼ねていたので、禁煙による体重増加に不安がなかった。
9、子供達の禁煙の勧め(小学校の教育でしょうがネ)

上記の理由で禁煙を始められましたが、完全に達成できた最大の理由は「禁煙セラピー」アレン・カー著に出会えたからだと思います。
7月6日に禁煙の決心をし、禁煙外来に通うようになりましたが・・2週間に1回の外来で、ニコチンパッチの処方と呼気CO検査での禁煙確認と状況報告でした。2週間の途中にガマンできずに・・1~2本吸ってしまっていました。
9月2日に最後の1本を吸って、9月9日に「禁煙セラピー」を購入(「禁酒セラピー」も同時に・・古本屋で 笑)寸暇を惜しんでウオーキングしながらも読み進め、2日間で読了し、完全に禁煙を達成できました。

タバコに対する思い込みや社会の洗脳を捨て、タバコが毒であるという真実のみを素直に見つめる。
タバコの禁断症状を”ニコチンそのものの禁断症状”と”習慣による引き金による禁断症状”に分けて対処する。正体さえ分かれば、いれこむさんの”イワちゃん”じゃ~ないですが、禁断症状の”キンちゃん”がまたいらっしゃった・・「ニコチンのキンちゃんは3週間で無くなるし、その後は習慣のキンちゃんだから・・チョット気を紛らわせてやり過ごそう」ってな感じですか。
不安やストレスがキンちゃんを大きくするので、正体を知って、大きくしなければやり過ごせます。

アレン・カーが最初に「やさしい禁煙法」を発表したのが83年・・私がタバコを吸い始めた年で、アレン・カーが亡くなったのが私が禁煙を達成した年の11月29日でした。
翌年、同著「禁酒セラピー」で禁酒もできました。なにか運命的なモノを感じますネ。

 

アルコールの神話、エンプティカロリーだからOK?

今朝の体重は前日比0.3kg増の66.4kgでした。昨日の坂道インターバルはキツかったけど、時間が無くてダウンジョグが3.5kmしかできず・・トータルが7.5kmだったからネ。(笑)

今朝もラジオショッピングで「ポッチャリ主婦が使用して、1ヶ月で42kg痩せた」ってダイエットサプリを紹介していた。
1ヶ月で42kg痩せるってのも信じられませんが、42kgも痩せられる人に”ポッチャリ”という表現を使っているところが、目に見えないラジオだな~って笑わせてくれますネ。このラジオショッピングの直後に「放送倫理委員会」のCMが「(ラジオの放送が)皆さんをキズつけてないかな~?」って毎回入るのがまた笑わせてくれます。

さて本題、「アルコールのカロリーはエンプティカロリーだから、(表示カロリー分ほどは)太らない」っていう神話がまかり通っているようです。かくいう私も「焼酎などの蒸留酒は太らない」って思ってました。(笑)

エンプティカロリーとは、摂取してもスグに熱として放出され、体に残る事のない(エネルギーとして使えない)カロリーの事をいいます。そのため、「エンプティカロリーをいくら摂っても太らない」という説があるのです。
お酒を飲むと顔が赤くなり、体温が上がるように、アルコールのカロリーはスグに熱として放出され、グリコーゲンや脂質などに転換されて体に貯蔵される事はないという特性を持つとされています。つまり「アルコールはエンプティカロリーであり、太らない」というわけです。

ただし、慣用句としてアルコールと言えば”お酒”(酒類全般)をさしますが、エンプティカロリーというアルコールは純粋なアルコールのことです。お酒は”アルコール+その他の物質”ですので、お酒=エンプティと言う訳ではありません。お酒はアルコールのカロリーとその他の物質のカロリーに分けて考えなければいけません。

アルコールのカロリーについては、実はまだハッキリと解明されていません。1gに付き7kcalとされていますが、「全てのカロリーが残らない・・エンプティ」という説と「70%くらい(7kcalの70%=約5kcal)は残る」という説とがあり、昨今では後者の方が有力となっています。エンプティは”カラッポ”ではなく”スカスカ”というイメージで捉えた方がイイようです。

昨今は糖質ゼロのビールなどが発売されているし、蒸留酒(焼酎やウイスキー)は糖質が少ない。しかしアルコール以外の物質のカロリーを抑えても、アルコールのカロリーが”カラッポ”ではなく70%分体に残るとしたら・・。そしてお酒以外のカロリー(ツマミや肴)はもちろん貯蔵されてしまうんです。普段は節制している人では、タガが外れ食べ過ぎてしまう・・そうなると、もはやお酒自体がエンプティとかそうでないとかは問題ではなくなってしまいますネ。(笑)

お酒の分のカロリーを、食べ物を減らして捻出しよう・・なんて考えないでくださいネ。カロリーだけ計算しても他の栄養素のこともありますからネ。せめて走って消費しましょう。(ツマミ・肴の分は・・ヤッパリ走ります? 笑)
ちなみに、糖質ゼロのアルコール度数5%の350mlのビールには17.5gのアルコールが含まれており、1g=7kcalの70%=約5kcalとして、87.5kcalということになります。アルコール度数7%のストロングですと122.5kcalですヨ。
体重が60kgだとしたらビール1本(350ml)につき1.5~2kmで、40kgなら2~3kmです。これだけは余分に走りましょう。
私は、CCレOン(100mlあたり40kcal)とアンパン・クリームパン・の為に走ります。(笑)

疲労回復にイイ麦酒?

昨日は午後から、仕事のヒマにまかせて休養し、ブログの投稿を作っていました。しかし楽して投稿を作ろうとして・・過去の投稿の文をつぎはぎしていたら、文章がつながらずにドツボにはまってしまいました。
しかも、過去のブログと投稿の2画面を切り替えながらやったのがいけなかったのか・・久しぶりに”ログアウトの悲劇”を喰らってしまいました。打ち直しに30分かかり・・正に「泣きっ面に蜂」でした。

練習は気合を盛り上げながら帰宅し・・坂道インターバルをするつもりでしたが、帰宅するなり妻の「治らん~」、「死にたい~」、「(走りに)行かないで~」、「長女を迎えに行って~」のネガティブ攻撃を受けたので、お迎えをして、妻の機嫌を見極めてから出かけました。気力が萎えたし、時間も無くなったので10kmジョグ 46:40で終える。
長女の弁当につめるお惣菜を買って帰りました。(GW明けたら弁当販売が始まるそうで、それまではなるべくお弁当のカタチを作る為に惣菜や冷凍食品を利用します。料理は卒業したので・・)

さて本題、昨日のワイドショーで”疲労回復できるビール”のCMができたと取り上げられていた。ユニクOのCMでナイスバデイでトップスを着こなしていた(?)吹石一恵さんが夫にこのビールを勧める妻役で出演されています。

このビールは、名前が 「キリン 休む日のAlc.0.00%」で発売日は4月14日・・今日、価格はオープン価格だそうです。
そう・・正確には”ノンアルコール・ビールテイスト飲料”なんですが、今時はビールテイスト飲料は発泡酒や第三のビールとして市民権を得ており、ノンアルコールビールも「キリンフリー」の大ヒットから各社が追随している状態です。
「美味しんO」の山O士Oのように「ドライビールは本物のビールではない。麦100%のビールこそ本物のビールだ。」って言っている時代ではありません。(笑)

確かにビールテイスト飲料の味は、田村O和氏のお墨付きのようにビールと間違えるほどで・・私や酔っ払った人には違いは分からないでしょう。
ノンアルコールビールに関しては、私は「キリンフリー」を一度飲んだことがあり(長野マラソンの前夜にロイヤルホストで試してみました。)飲み口は全くビールそのものでしたが、後口の酸味がトマトジュースのような味でした。

これまで、ビールテイスト飲料では”カロリーオフ”とか”プリン体カット”とか健康に配慮したかのようなモノが販売されていました。しかし毒であるアルコールは減らさないどころか、ストロングと称して増やすという愚かな矛盾が生じていました。

しかし、この 「キリン 休む日のAlc.0.00%」はアルコールをカットした上に肝臓・・ひいては全身の疲労回復に効くシジミ成分のオルニチンをプラスしているのです。
ランニング後のビールをモチベーションに走っている人には、ランとビールを両立できる画期的な商品です。これで翌日の練習も気にせず、レース前でも、極限の渇きの状態でも、安心してビール(テイスト)を味わえますネ。

私も1回、味を試してみよ~。
しかし「キリンフリー」は発売されてから、スーパーやコンビニで見るようになるまで結構な時間がかかってました。(ですので長野のロイヤルホストで見つけて注文したんです) 「キリン 休む日のAlc.0.00%」もしばらくは見つからないかもしれませんネ。

「お酒飲みたい」って自然な欲求?

昨日はPM8:05より、10kmジョグ予定。気温3℃時間無し、ウオームアップ省略し、入りキロ5:00で5kmまで少しずつペースアップ。ラスト1kmをキロ4:02に上げ、0.8kmダウンジョグ0.2kmウオークで終える。トータル10.8km 51:08
今朝の体重は前日比0.2kg増の66.5kgでした。午後から県東部同業者勉強会とその後の懇親会で帰宅はPM9:20で、休走日となりました。懇親会ではウーロン茶で過ごし、周囲の方に”ランニングにハマっている事、卒煙・卒酒した事、ダイエット成功の事”などを話ました。(しつこくならないように、他に話す事がない?・・笑)

さて本題、私がランニングを始めてから禁煙達成し、その半年後には禁酒も達成した事(1年半後に月に2~3回は解禁)は、ブログを始めた頃の9月ごろに書きました。(カテゴリー「禁煙・禁酒の話」で検索ください)
私は、「お酒はランナーにとって、イイコトは一つも無い」と思ってます。お酒を習慣的に飲まれる方は「OO後の一杯が楽しみで・・」とか「禁酒するのがイイと分かってはいるが、禁酒するとストレスが溜まって、逆に体に悪い」とか「お酒を飲むと、よく眠れる」とか「お酒を飲みながら、コミニケーションするのが楽しい」などおっしゃいますが、全くのナンセンスです。アルコールを飲む為の言い訳でしかありません。(私や私の友人はお酒を全く飲まずに、酒席で他の方とコミニケーションしています。)
アルコールは恐ろしい毒です。分解に肝臓を酷使し、脱水作用を持ち、睡眠を浅くし、脳細胞を破壊し、依存性を発揮し、理性を失わせる・・etc。それを理解した上で少し嗜む程度でしたら、それもいたしかたないでしょう。ただ習慣的に毎日のように飲むのや、酒席で大量に飲むのは、洗脳と依存性による思い込みによるものです。(仕事で必要がある方にはスミマセン)

ある方のコメントで”お酒を飲みたい”っていうのが”走りたい”というのが同じような”自然の欲求”とされているのを見ました。”走りたい”というのが”食べたい”や”眠りたい”や”子孫を残したい”というのと同じで自然な欲求であることは同感ですが、”お酒を飲みたい”は”自然な欲求”では無いと思います。現代(消費)社会の洗脳とアルコールの依存性の結果だと思います。それが証拠に、、”一番最初にお酒を飲んだ時にスナオにオイシイって思った方はいない”と思いますが、いかがでしょう?ビールよりジュースのほうが美味しいのに・・って思いませんでしたか。人間の素直な本能は毒であるアルコールはマズイと感じるように出来ているからです。社会の洗脳か強要でアルコール摂取が習慣になった人は、”自分の行動を正当化する”という人間の特性によって、「お酒が美味しい」とか「自然な欲求」とか前述したような言い訳を考え付くようになります。
私は夏場はCCレモンを愛飲しております。冷たくて炭酸が効いてれば満足できます。ビールのような苦味はありませんが、酸味が疲労回復に良いようです。
私の考えでは、禁酒にストレスを感じるのは、お酒の”毒性”に気が付いていながら、世間のお酒への賞賛とのギャップに葛藤が生じるからだと思います。”止めようと思う事がストレスになり辞められない”ってアルコールの依存性に支配されているって事です・・自分の行動が自分で制御できないなんて・・”自分の主人は自分でありたい”って思いませんか?
ランナーで無くったって、タバコやギャンブルや宝クジ同様に、国が税金を取る為に国民の不幸を省みずに、国民に押し着せた”楽しみ”にのめり込んで不幸になるなんて・・どうかと思う。

アル中寸前のように、毎晩お酒を飲んでいた私がスッパリ止められたのですから、洗脳と思い込みに気が付けば、簡単にお酒から逃れられますヨ・・大丈夫です。(笑)

お酒のたった一つの利点・・過ちをお酒のせいにできる・・でも最近は寛容ではなくなってきた・・朝O龍も引退させられたしネ。

アルコールの神話 ランナーにとって

アルコールの神話 「汗をかくとアルコールが抜ける」 まさかこれをまだ信じている人はいないと思いますが、冗談でもモシ本気にする人が出てきたら・・危険です!!

一昔前のスポーツ選手の間で「二日酔いの朝は走って(もしくはサウナで)汗をかいてアルコールを出せば、スッキリする。」と言われていました。これは「運動中に水を飲むと疲れる」と同様の科学的根拠のない”言い伝え”(経験則)でしかなく、同様に危険な神話です。
かの小出義雄氏(お酒好きでも有名)も「(二日酔いの朝)若い頃は走ったけどね。でも、歳をとったら危険かな・・・。」とおっしゃっている。さらに「たくさん汗をかいてもアルコールは出て行かない。ランニング中は筋肉の血流量が増える為、肝臓(アルコールを分解・解毒する)の血流が低下する。アルコールの分解の事を考えるのなら、ユックリ休んでいたほうがいい。ランニングで二日酔いがスッキリするのは、あくまで心理的要因が大きいと考えるべきだろう。」と続けている。
アルコールは肝臓でしか分解・解毒されない事は医学的事実である。最近はデトックスとか言って汗の排泄に過剰に期待する風潮があるが、間違えないようにしなければいけない。

ランナーとアルコールの関係は賛否両論である。アルコールを飲みすぎると良くない事は周知の事実で異論の無い所ですが、少量(適量)ならば体に良いと言う説が根強く支持されている。(私の意見は「アルコールはタバコと同様に、ランナーにとって百害あって一利なし」ですが、この説は一時保留して話を進めます。)
では適量とはどれぐらいなのか?医者は1日1合(日本酒で換算)週に2日は休肝日と言います。しかし「酒は適量なら体に良いんだ」とうそぶく(言い訳している)人に限ってチョット一杯がいっぱいになる。私も経験があるが一杯飲めば、行き着くところまで飲んでしまう・・・それが酒飲みなのです。酒飲みは「(酔わない程度の)チョット飲むぐらいなら、飲まない方がマシ」とも言います。・・・そうです一部の意思がアルコールに影響されない特殊な人(スバラシイ)以外はアルコールの量をコントロールするのは大変難しいのです。何故ならアルコールの薬理効果として依存性があり、人間の体にアルコールへの耐性ができる為に以前の量では同じように酔えなくなる・・自然、量を増やすことになるからです。

「少量なら体に良い」もアヤしいのに、苦労して量をコントロールする(チョットなら飲まない方がマシと言う方なら、むしろ飲まない方がラク)のはバカらしくないですか?酒を飲む為の言い訳としては「少量なら体に良い」は二重の意味で苦しい言い訳ですね。

ここでアルコールの賛否に戻ります。いまではタバコの害は隠すことが出来なくなっていますが、以前はタバコを吸う医者・研究者が多くいた為(自分の行動を正当化したいという自己防衛反応で)タバコの害を本気で追求していませんでした。医者も「禁煙がストレスになったらいけないからムリに禁煙しなくても・・」なんて言ってました。タバコのニコチンが禁断症状をまねき、それがストレスになってるというのに。
今では医者は「(健康の為には)何をおいても禁煙しましょう」っていってます。
アルコールについても、医者・研究者・アスリート・コーチと酒飲みが多い・・。ランニング雑誌や有名コーチでさえ「レース前は禁酒が望ましいが、禁酒がストレスになっては逆効果」って、昔のタバコに対するようです。アルコールがランニングに対し良いことがない!って分かっているのにミョーに弱腰なのはなぜだろう?ストレス、ストレスって大袈裟な・・アルコールが毒だって理解できれば禁酒・・卒酒はノンストレスだっていうのに。(アレン・カー著「禁酒セラピー」参照)
アルコールから卒業しさえすれば、禁酒がストレスになる事もないし、肝臓を疲労回復にフル活用でき、良質な睡眠が得られ、飲みすぎての二日酔いや病気も無いランナーにとってスバラシイ事ばかりだというのに。

そういえば、芸能人の喫煙・飲酒をメッタ切りしていた、「ザ・快傑ドクター」(ウッチャン・ナンチャン司会TBS系)を見ないな~圧力かかったかな~?

ニコチン税?知っててワザと~?

昨日はPM7:30より近隣同業者の連絡会(2ヶ月に一回ぐらいで、飲み会ではない)があり、PM8:35より疲労抜き10kmジョグしました。(48:20)左足底と左膝に僅かに違和感があったので、帰宅後にフロにつかり左腰骨周りをマッサージしました。腰骨の下方にコリっとした、押さえるとイタ・キモチイイ所がありましたので、入念にマッサージしました。フトンではテニスボールを使いマッサージしました。今朝は押すと少し痛いけど、コリはほぐれているようです。
腸脛靭帯炎には座っての腰骨周りのマッサージ(立ってると筋肉が緊張し指が押し込めないので)試してみてください。

さて本題、このサイトにはタバコを吸われる方はほとんど居られないと思いますが、国の愚行か言い訳かチョット書いてみます。
昨日ヤフーのニュースに「ニコチン税を導入か?」とあった。詳しく読んでみると、健康を害するニコチンとタールの量に応じて課税すると言う内容だった。
そんなバカな~!!タバコには何千種類の、何百だったかな?有害物質・発癌性物質がふくまれているのに、その中のたった2種類でしかない(もちろんニコチンもタールも有害であるが、ニコチンは依存の原因として、タールはそのビヂュアルの悪さがまるでディーゼルエンジンの煤煙のように、目の仇にされている)ニコチンとタールの量と健康を害する度合いは比例しないのに。
しかも低ニコチンのタバコをニコチン依存者が吸うと、よりニコチンを吸い込もうとして深く吸い、本数が増えて、その他の有害物質を逆に大量に吸い込むことになるという研究報告が有るというのに

JT(以前は専売公社という役所)は隠し切れなくなったタバコの害を、ニコチンとタールを悪者にして、低ニコチン・低タールのタバコをさも健康に良い(?)かのように売り出した。JTには公に健康に良いとまではいえない(低ニコチンが逆に健康に悪い事を承知しているから)が、禁煙できない(できないと洗脳された)ニコチン依存症の人々は自分の精神を守る為喜んで「低ニコチン・低タールのタバコは健康に良い」という間違いを受け入れた・・それもJTには織り込み済みだった。
JTは今CMでは日本人の好きな「マナーを守る」という言葉でタバコのイメージアップを目論んでいる。公にはタバコを褒めたりできないからだ。

しかるに、国が今まで国民の健康を害しながら取り続けていたタバコ税を、健康を害するニコチンとタールの量に応じてのニコチン税に変えるだと~。低ニコチンがより健康に悪いと知らずに、国民の健康を考えてのこと(そんなワケないか)なら単なるバカだが、知った上で低ニコチンのタバコが、値下がりと吸う本数が増えることでの、税収アップを狙っているとしたら・・。
国は、良い変更と国民の点数を稼ぎながら、税収もアップさせるが、喫煙者がより健康を害す、なんと身勝手でいながら善人面した方法だろう。この変更が低ニコチン低タールのタバコは健康に良い(高ニコチン高タールのタバコに比較して)とお墨付きを与えてしまう事になる。事実は逆なのに、ニコチン依存者は益々健康に対するリスクを上げさせられ、しかもたくさん税を取られる。しかし国は国民の健康をおもんばかってとイイコぶっている。

この税は喫煙者にしか関係しないが、似たようなことが他でも行われているのに気づいていないだけなのかも。酒・ギャンブル・宝クジ・子供手当・高速1000円や無料・・・よく考える必要がある。

今日はランとはあまり関係ないネタで・・・「どうもスミマセンでした~」by響・長友(笑)

禁煙・酒の神話その3 マッチ・ポンプで健康破壊!

禁煙・酒の神話「タバコ・お酒はストレスを解消して、楽しみやくつろぎを与えてくれる」、「お酒、特にビールは喉の渇きを癒してくれる」、「スポーツの後はビール、勝利・達成を祝しビールやシャンパンを掛けたり飲んだりする」

特にビールについては、テレビのCMやスポーツニュースでバンバン流れているし、皆(ランナーやカリスマコーチも含む)もゴキュゴキュと美味しそうに飲んでいるのに、何が悪いんだとお叱りを覚悟で書きます。皆が言っている・・それが後述の洗脳とその効果なのです。「皆で渡れば怖くない」ではないのです。

今日の神話がウソ・間違いである事は身体が正直に反応している、何杯も飲める(汗をかいた後でなくとも)という事が喉の渇きを癒していない事、水分補給に成ってない事を証明している。決して美味しいからではないので勘違いされぬように、何故ならどんなご馳走でも満腹中枢が正常に働く健康な状態であれば適量で満足するように私たちの身体は創られているからです。過食がストレスを根本的に解消しないで更に過食してしまうように、アルコールもニコチンもストレスを解消しない、逆にこれらが肉体的・精神的・社会的なストレスを作っているのだが、アルコール・ニコチンの禁断症状(渇望感)を一時的に収める事でストレス全体を解消出来たかのように勘違いさせられているのである。

つまり、「マッチ・ポンプ」である。マッチ・ポンプとは自分がマッチで放火して、自分がポンプで消火する・・と言う自作自演のことである。アルコール・ニコチンは自分でストレスや渇望感を作り自分でそれを解消(?一時的にゴマカシているだけ)しているだけです。結局は街は焼け野原に、身体はボロボロになっていく・・自分で放火する消防士はヒーローではなく犯罪者です、アルコール・ニコチンは喜び・楽しみではなく破壊者なのです。

 私も以前は汗をかいた後に風呂に入り、飲み屋にいくまで水分をガマンして、ビールをプハーとやったものであるが、いまは思えばかなり危険な事をやっていたものである。汗と風呂で脱水状態の上に脱水作用のあるアルコールを大量に摂取するとは・・熱中症どころか心筋梗塞や脳梗塞の危険すらあったのです。今は基本的にはお酒は飲みません、(30~40kmも走った後は達成感からお酒を欲する昔のクセが出る事がありますが、冷静に疲労回復の妨げになることを思い出し飲みません)専らCCレモンです。冷たさと炭酸の喉越しがあればビールでなくてもOK、走っている人はそんなにカロリーを気にしなくて良いし、少なくともビールよりは身体に良い!

よくTVの街頭インタビューで「酒(タバコ・ギャンブル・宝クジ)は庶民の楽しみだ~」というのをみる。これらの共通点は強烈な射幸心と依存性をあおり洗脳して、庶民(国民)からお金を吸い上げる事を国が元締めとしてやっている所です。これらが無くても(イヤ無いほうが幸せに)暮らせることは子供や自分の子供時代が証明している。これらは始めなければなんてない事ですから、CMや「昔からの文化」だの「大人へのご褒美」だので国民全体を洗脳している。その結果、20歳になったら(洗脳効果でモット前から?)それらを始めてその依存性のトリコに気づかぬうちにされている。

ビールへの信仰がモチベーションになっているランナーも多いし、信仰が奇跡を生むこともあります。しかしアルコールは決して魔法の飲み物ではなく、身体を破壊する毒物であるという事実を理解した上での付き合いが大事です。

自分で見つけたランの楽しさと、お金を巻き上げるためのお仕着せの楽しみ(?)・・どちらが信じるに足るものでしょうか?もう一度、心を開いて冷静に考えてみてください!

禁煙・禁酒の神話その2 正論?言い訳?どっちかな~

人間は自分がやっている事を正当化・理由付けして自己(精神)を防衛しようとする。たとえ法に反することでも、大多数の理解が得られずとも、理由をつけ正当化して自分を納得させる。「盗人にも三分の理」と昔から言われている、他人から見れば言い訳でしかなく、本人も自分にウソをついていることはわかっているのに。

神話その1「禁煙は禁断症状が苦しく続けられない」、「酒は適量なら健康に良いのでやめる必要は無い」これは喫煙・飲酒を続ける為にヒジョ~に都合がいい理由?言い訳?として生き続けている。

禁煙・禁酒のやっかいな所は、このように(本来は自分の体を毒から守るべき)精神・脳がニコチン・アルコールに支配されて、酒・タバコを続ける為の理由をさがして精神を防衛することばかり考えて体の健康をかえりみなくなる所です。たとえるならば難病エイズ、この病は自分を守るべき免疫機構がエイズウイルスに破壊される為にエイズウイルスやその他の病原体を排除できなくなる。その為に不治の病と言われていた。

精神・心を閉ざさず、心を開くことが酒・タバコからの脱出への第一歩です。自分(体)を守ってくれる心を取り戻さなければ、どんな正論もとどきません。「タバコの禁断症状はニコチンそのものによるものと、習慣に組み込まれた引き金効果によるものと分けて、正体を明らかにすると攻略できる。」とか「酒の害は、二日酔いしないとかではなく適量?とは関係なく起こるものもある。」とかの方法論はその次です。

先日、TV朝日の「学べるニュースショー」でアメリカの銃犯罪と銃規制についてやっていた。銃犯罪を減らすために銃規制をすすめる団体と銃規制は銃を持つ権利の侵害として反対する全米ライフル協会が対立しているということだ。日本人の目からみて、また日本の実例からも規制すれば劇的に銃犯罪が減るのが予測されるのに、協会は「銃規制しても悪いやつは手に入れ逆に良い人が銃を持てずやられてしまう。」とか「銃で身を守るのはアメリカの文化・権利だ」とかいっているらしい。私も「ランニングは体に悪い」と言われれば反論するだろう。(ランニングの欠点をしっていても)ただ、「酒・タバコは体に悪い」ことに心をひらいてみてください。・・・止める止めないは・・・自由だ~~~!!(by犬井ひろし)って古いか~(笑)

禁煙・禁酒の神話その1  禁煙・酒は難しい?

神話その1 「禁煙はニコチンの禁断症状が続きとても苦しくむずかしい」 「アルコールは適量なら体に良いと医者もいってるし、楽しんでいるのだから止める必要は無い」

こういった思い込みが禁煙・酒を妨げ、難しくしている。国(財務省)はタバコ・酒税を取り続ける為に国民の健康を無視し、国民が自らの権利の行使として喫煙・飲酒していると思い込ませることで批判をかわそうとしている。(厚生労働省はH18年に禁煙治療を健康保険に適用し、喫煙・ニコチン依存症を病気で国民の健康を害するものと認めたのに・・・)

ニコチン・アルコールいずれも依存性があり健康を破壊する毒物で、麻薬・覚せい剤と同じである。違う点は合法であることだけである。(ニコチン・アルコールの毒性は比較すれば穏やかだが間違えば死に至る急性中毒もある)

タバコの害はもはや隠しようが無くなってきた(健康への害を研究する医者の多くが喫煙者だった為なかなか明らかにならなかった)アルコールの害も明らかになりつつある(医者もお酒を飲む人が多いことをお忘れなく)例えば脳細胞の死滅、口腔・咽頭ガンの原因物質、痔の悪化などは適量なんて関係なく害をあたえる。大事な肝臓は必要のないアルコールの解毒に酷使するよりも、もっと有効に働いてほしくないですか?

このサイトには既に禁煙されている人が多いでしょうが、禁酒も一番難しいのは思い込み(洗脳に近い)を洗い流せるかです。何故やめるのかではなく、逆に何故すうのか、飲むのかを冷静に考えれば、「ダマされて依存症になり、楽しいと思い込まされ、止めることは苦しく難しいと思い込まされている」と気づければ禁・・(この言葉は適当ではない)脱煙・酒もしくは卒煙・酒は簡単にできます。なにより我々は酒・タバコより強力に、しかも健康的にストレスを解消してくれるランニングに気づけたから・・、より簡単にやめられます。浮いたお金でグッズ買ったり大会にも遠征できる(家族に大手を振って!)のも嬉し!!