Monthly Archives: 2009 10 月

陸連登録とスタート位置について

昨日は朝起きた時は少し脚の筋肉に張りを感じたが、筋肉痛はほとんど無かった。体重は63.5kgで前日より1.6kg少なく、体脂肪は10.2%と出た(体脂肪は不正確?)PM8:20より、10km疲労抜きジョグ。気温21度、生ぬるい風が強く吹いていたが、汗が多かった。9kmまで44:18(キロ4:55)でラスト1kmを4:23であがる。

前日のレースのハーフには「公認の部」があり同部にエントリーしている陸連登録者はスタート地点の最前列に誘導され、コール(点呼)を受け(大きな大会では省略される事もある)、最前列からのスタートとなる。これは登録者の記録を公認する為の手続きです。ちなみに私は陸連登録をしており、陸連登録者ですが、「一般の部」でエントリーしていました。

「エエイ、静まれ静まれい~、こちらにおわす方をどなたと心得る、恐れ多くも陸連登録者様であらせられるぞ~、一堂の者頭が高い、控え居ろう~」 「ヘヘー」おっと、これは水O黄Oだ!このように急に名乗りでても、事前に公認の部にエントリーしていないと、もちろん相手にしてもらえませんし記録も公認されません。
チョットふざけました・・。実際に陸連登録者にはエライ人やスゴイ人が沢山いらっしゃるのでしょうが、私は凡人です。
陸連登録は日本陸上競技連盟の会員制度で以前は個人は”登記”団体では”登録”と呼んでいましたが2007年から登録で統一されました。個人でも登録できますし、資格も記録も必要ない。方法は各都道府県の陸協(陸上競技協会)に問い合わせ、郡市の陸協を紹介してもらい(我が市の陸協は電話帳に載ってなかった)、電話とFAXで住所・氏名・生年月日・連絡先などを伝え手続きしてもらった。登録費と年会費がその陸協により決まっているが各2~3千円ぐらいです。このように誰でも簡単にできるのです。

陸連登録のメリットは
1、公認記録が認定される。(これには、公認大会で公認コースを登録者がルールに従い完走して初めて認定されます)
2、登録者だけの大会や参加標準記録を満たす公認記録をもつ者(結局登録者ですが)だけの大会にエントリーできる。最近は国際級のレース以外は未登録者も一般の部でエントリーできるので、あまりメリットは無い。
3、スタートはエリートの部に次いで前列からさせてもらえる。これは先に書いたように記録を公認するための手続き上必要な措置で決して優遇している訳ではないが、結果として優遇されたことになる。記録を狙う際は(特に参加者が多くスタートロスが大きくなる大規模大会では)有利になる。
4、陸連登録している自分がなんとなくアスリートのように思え気分がいい、公認記録をもつことが自信になる。
5、大会によっては、特別な控え室やアップの為の練習場所を用意してくれる。長野マラソンでは登録者は更衣室が一般者とは別だったし、アップも陸上競技場で招待選手と一緒だった。びわ湖毎日マラソンのペースメーカーを2年連続で勤め、この長野で優勝したマチャリア選手やアマハ選手といったケニア人ランナーをまじかに見ることができた。頭・顔が小さい、脚が長くて細~い・・。
デメリットは
1、費用がかかる。「お金で記録を買っている」なんて言われることもある。(笑)
2、最前列からスタート(大会によっては一般の部の5分前にスタート)するのに、速い一般の部のランナーに抜かれて「登録者のクセに遅いヤツ」という心の声が聞こえてくる気がする。(私の被害妄想?)
3、走らない人に「そこまでやるか~!」って言われる。

公認の部で走るか走らないかは、大会の規模・記録を狙えるコースか否か・一般の部のスタート順が記録順になっているか、などにより決めている。ちなみに下関(大規模大会の為)と防府(記録を狙う為)は公認の部でエントリーしています。

先日のレース結果の投稿で書いた、記録計測用チップはゼッケンについているタイプは「リグ」または「タグ」と言い、靴につけるタイプを「チップ」というらしい。誤解や混乱を与えましたことをお詫びして訂正します。「どうも、すみませんでした~」

 

坂道トレーニングのススメ

昨日のヒロシマMIKANマラソンのハーフはアップダウンのあるキビしいコースでした。一昨年の初ロードレースもこのコースでしたが、小出義雄さんの本の「登りは疲労しないように、足を置く感じで走る」に従い抑えて走りました。しかし昨年は「ランナーズ」の特集などで研究し、坂道を走る練習もしてコツを掴んで臨んだ所、平地は平均キロ20~25秒短縮で登りはキロ30~40秒も短縮できたのです。

皆さんも大会でアップダウンのあるコースを走る事があると思います。坂道のコツを練習で掴んでおくのと、いないのではタイムが大きく違ってきます。また坂道練習は自然に負荷が懸り心肺機能・脚筋力の強化にも繋がります。、20km走か120分LSDができるようになった初心者卒業組はムリの無い範囲で取り入れたい練習です。

坂道を含むコースを設定しますが、あまり急な坂は適当ではありません。(特訓の峠走や脚壊し下り走では使えますが・・)ちなみに、私のコースは1.8kmで60mの高低差の坂が含まれています。

登りは、疲労し難い大きな筋肉である大腿とお尻の筋肉を使い、ペースを維持する事が大事です。具体的には坂に対し前傾し(上体だけ前傾し腰が引けているのはNG)前に来た脚で、膝を伸ばし、体を押し上げる感じです。丁度、階段を登る時の様な感じです。
足首は固定し、後ろ脚では蹴らない(蹴るとふくらはぎが疲労します)。余裕のある人は路面から踵を浮かし、無い人は踵を付けて固定します。(足首が硬い人は軽く足を開くと踵を付けられる。)

下りは、折角の勢いを負担無くペースアップに繋げる走りが理想です。具体的には坂道に垂直に立ち、やや前傾しブレーキを掛けない(踵の後端から接地しないよう)歩幅を狭めて回転の良いピッチで走り、ダメージを回避します。箱根駅伝の山下りでは下り終わっての平地で大ブレーキを起こす事があるのは、下りの走りで脚の筋肉に「伸張性収縮」が起こり、これがダメージになる。(箱根ランナーでさえ翌日から強い筋肉痛で苦しみ、なかなか回復しない)
スピードに乗り、調子に乗ってストライドを伸ばしドスドスと下るのは後のペースダウンの原因になります。

注意点は、知らず知らず力が付きますが知らず知らず疲労も蓄積しますので、疲労抜きに気をつける事と、疲労が溜まっている時は避ける事です。あと、下りのダメージは回復に時間が懸りますので、レース前2週間はやらない方が良いでしょう。(回復には個人差があるので自分で経験的に掴んでおきましょう。)

坂を走っていると、あの最高点まで頑張れば、その先は楽になると思い込んで頑張る。でも苦しみはその先も続く、たとえゴールしてもだ。まるで人生のようだ!大学に入れば・就職すれば・結婚すれば・・楽になる・・そう思って頑張ってきたがラクにはならない・・ラクになるのはマダマダ先・・とりあえず目先の目標に向け頑張ります。

無念!!今季初レースの結果

昨日のブログで強気に目標を挙げたが、結果は1時間30分3秒(31位632人中)で記録更新どころか去年の自分にも負けて1時間30分も切れない情けない事になった。応援していただいた皆さんには「自分の弱さ故・・負け、多大なご迷惑を・・」おっとこれはノOピーの謝罪会見だ、不謹慎・不謹慎。とにかく反省(言い訳?)して次に生かしたいと思います。

1、快晴で気温が22.5度まで上がった(一昨年は18.5度、昨年は20度いずれも快晴。地球は温暖化していってるの?)
2、例年になく強風(往路が逆風でスピードが上がらず、復路は追い風でペースは維持できたが暑くなった)
以上が外的要素で
3、練習や調整は12月の防府読売マラソンに向けており、このレース前に特には休走日はもうけなかった。
4、オーバートレーニング症候群の影響もあり夏場の走りこみは夜に限定し量も控えた(今年はこれから走りこむ予定)
5、オーバートレ・・の為、春にインターバル走によるスピード強化ができていない。(今季はスピード持久力の強化に主眼を置いている)
以上が個人的要素ですが、あと一つハプニングがありました。
7、あと4km地点手前まで走ってきて・・左後ろにカシャンと何か落ちた音がした。落とす様なモノは無いはずと思いながらも振り返ってみました、(大したものでなければ放っておこうと思ったが)ナント!!胸のゼッケンに付いていた計測用のリグではありませんか。3~4m過ぎていましたが戻って拾い、手に握って走り続けました。多分2~3秒はロスしたでしょう。これは、ゴール後にリグを回収し易いように、ゼッケンのミシン目を入れた部分にリグを貼り付けていて、腕振りがコノ部分に何度も当たった結果、千切れて落ちたようです。初めてのことでビックリしました。

いっぱい言い訳しましたが、暑さに弱い所が最大の原因なんだるうな~。順位は昨年の28位に対し31位ですがこのタイムはヤッパリ・・くやしいです!!byザブングル加藤
PM5:30に帰宅し一休みして6:20より疲労抜き10kmジョグ(フル以外のレース後はするのがノルマ)で54:43(キロ5:28)走ってスッキリして、フロ・食事して、ブログ書いてます。

この大会もマラソン人気のお陰か、一昨年2135人(女性586人)、昨年2281人(670人)、今年2469人(692人)と数を増しております。女性の参加者も28%と多く(皆さんスバラシイ脚で見とれてしまいました・・これも原因か?)暑い中帽子・長袖・ロングタイツに手袋・首にはスカーフの完全装備の方も居られ、女性って大変だな~って改めて思った。

あと現場で「ヨッシーくん」さんに声を掛けてもらえました、レース前であまりお話できませんでしたが嬉しかったです。

今季初大会前日+ダイエットハイ

明日は今季の初レースとなるヒロシマMIKANマラソンの一般ハーフ男子の部に出走します。この大会は一昨年に初ロードレースとして(初レースは10kmクロカンでした)出て以来、3年連続3回目です。広島湾に浮かぶ江田島が舞台です。江田島は離島ではないのですが、広島湾の東側の呉市から橋が架かっており、西にある当地からは大回りになるので車で広島市宇品港まで行き、そこから出るフェリーか高速船に乗り換えて島に渡り、大会シャトルバスで会場まで行く予定です。

レースシーズンまでには高速無料化になるかも?とETC設置を先送りしていたが、まだしばらくは懸りそうなので、今日の午後から慌てて付けに行った。(正にドロナワ・・レース以外で高速を使わないもので)

そしてPM3:30より、レース前の刺激入れ走。アップ後900mをキロ3:27で走りダウンジョグ、トータル4.5kmをおこなった。少し疲労が残っている感じだが、多分これぐらいが丁度いいはずだ・・・例によってスピードを出す予定だと気分が重くなる、明日のレースに対してもチョット緊張してきた・・・多分これも良い兆候のはず?(緊張しすぎは良くないから)

目標タイムはアップダウンのあるこのコースで去年が1時間28分26秒、比較的平坦なコースでのベストが1時間26分23秒なので1時間25分台とします。一昨年も昨年も気温は20度を超え、ことしも暑そうですが、頑張ります。

昨日・一昨日と頑張るダイエットが太る原因になることについて書いたが、頑張るダイエットが体質を太り易く変えていく過程がランの練習に似ているのに気が付いた。より速くより長く走る能力を走力と言うように、仮に体質が太り易くなるのを”太り力”とすると
ランで行うインターバルが走力を高めるように、ダイエットでの苦しい食事制限と緩めるとの繰り返しが太り力を高めてしまう。しかもランナーがキツイ練習の後に感じる達成感や快感をダイエッターも苦しい食事制限の中で感じることがあるらしい。(いわゆるM的感覚、頑張っている自分への陶酔のような感覚)ランナーズハイに対してダイエットハイ・・しかし走力アップは健康的ではあるが、太り力は健康になるつもりが不健康まっしぐらです。
体の声を聞かないでムリをするとランでは故障し、ダイエットでは摂食障害になり、体をこわしてしまうところも似ている。
無理のないペースで適度に休養を入れながら気長に続けるのが成功の秘訣であるところも似ている。

M的感覚ってクセになるのが怖いですね~。(笑)

ダイエットの神話9+30km走

一昨日は夜は用事で練習は休む。昨日はレース前なので120分LSD予定で、昼から大作をブログに投稿してから午睡。PM6:35より、走る。気温17度、タイツ試用(M)半袖Tシャツにウインブレで走り始める。(ウインブレは1.8kmで脱ぐ)入りキロ4:48で10kmをキロ4:44なので30km持続走に変更。15kmと25km過ぎにペースメーカーとなってくれた人がいたので、途中ペースを落とさず走りきれた。5km 23:48(4:46) 10km 23:36(4:43) 15km 23:21(4:40) 20km 23:30(4:42) 25km 23:26(4:41) 30km 23:18(4:40) total 2′20:59(4:42)途中給水3回、シャツ換え2回(やや湿度高い?)

ダイエットの神話その9 「甘い物はダイエットの大敵である」、「間食(特に寝る前)はダイエットする人には許されない行為である」
野生動物に肥満はない・・これは生存の為にある程度太ることはDNAに組み込まれているが、太り過ぎない事もDNAに組み込まれている為である。(ペットの動物は異常に太るのもいる)つまり自然体で本能に従えば太りすぎないはずであるが、情報化社会である現在においては色々な情報が錯綜し、なかなかそうはいかない。「ダイエットの神話8」で書いたニセ物の食欲へどう対処するか?それが問題である。

ニセ物の食欲はストレスや誤った情報・習慣から発生するので、これを分けて考えると

  • 1、ストレス  「禁煙・酒の禁断症状でイライラした時に食べ物でゴマカして太った」と言うのをよく聞きます。このようにチョットした不快感を食べる事でゴマかす、チョットした不快感を小腹が空いたと勘違いすると言う事はよくあります。 ストレスの原因を冷静に考え、お茶・深呼吸・ハーブ・体操・ストレッチなどでリラックスする事で本当の食欲かニセ物か見分ける。(リラックスできた時点でニセ物なら納まっていることが多い)
    2、誤った習慣  「食べ物は残さずたべる」、「朝・昼・晩の3食キチンと食べる」、「美味しい物・好きな物はのこらず食べつくす」、「TVを見ながらダラダラおやつを口にする」など満腹を超えて食べたり、空腹でもないのに食べたり、満足感を感じず(無意識)に食べたりなどは生物学的には正しくない。逆に本当の食欲を感じたなら間食してもよい。
    3、誤った情報  現代の商業主義により食品を売る為に、食欲を異常に刺激する演出・味付け・調理、過剰な旨味・アブラ(肉と魚)・甘さを珍重するTVの食情報番組、精神を無視したカロリー一辺倒のダイエット情報・・これらから起こるニセ物の食欲(食べてみたい、味を経験してみたいというのは本当の食欲ではない)は禁止する必要はないが、冷静に良く考えて、できるだけ満足感を感じる物を満足を感じながら摂ることで量を正常な範囲で抑えられるようになる。

本当の食欲による空腹は満たさないと、それがストレスになってニセ物の食欲を増大させたり、体が飢餓対応モード(前に「ためしてガッテン」でも取り上げていた、体温を下げたり筋肉を分解したりして基礎代謝を低下させて低栄養下で生存を図る状態)になったりする。特に甘い物は直接に脳のエネルギーとなる大事なものであるので、これを摂らないと強く上記の事が起こる(甘い物は大事だから強く満足感が得られるようにDNAで決められている、0カロリーの代替甘味料には私は満足感が得られない) 
脳が疲労した時・ストレスを感じ脳が糖を必要とする時は甘い物で脳を満足させることも必要である。この時(ダイエット中なのにと)罪悪感や挫折感を感じていては、満足感を感じられず効果半減である。逆にストレスを溜めてしまう。

つまり、本当の食欲とニセ物の食欲を冷静にリラックスして見分ける・本当のは常識にとらわれずに十分に満足感をもって満たす・ニセ物のも一部は折り合いを付けて満たしてあげるがリラックスすることで大部分は消える。

私は今は超甘党である(酒にハマる前に戻った)アンパン・クリームパン・大福をしょっちゅう食べている。マラソンランナーはすみやかなカロリー補給は必須だから・・シアワセ?

 

ダイエットの神話8 ダイエットもマッチ&ポンプ

ダイエットの神話その8 「ヤセるためにはダイエットを頑張らなければ成らない」、「ダイエット(減食・運動どっちでも)は頑張って精神力で続けなければ成功しない」 
チョット矛盾しているようだが、ダイエットが肥満の原因になっている事があります。ダイエットをしている(食事制限や運動しなければという)プレッシャーやストレスが異常な食欲を発生させ、満腹中枢の正常な働きを阻害して(胃が物理的に満杯になるまでとまらない)過食へと暴走させてしまう。それを精神力で耐えて、頑張ってダイエットを続行すると更にストレスを生みそれがまた異常食欲を生む「苦しみの増幅回路」に入り込んでしまう。増幅されていく苦しみに、いつか(そう遠くではなく)耐え切れなくなり食欲を解放する、その時は体がダイエットの為に飢餓対応のカロリー節約モードにあるために、簡単にリバウンドが起こります。もともとより体重も増え体質も基礎代謝の低い(節約モードの)太り易い体質に成ってしまっています。・・・ダイエットが原因で。

こうして見るとダイエットは禁煙に似ている。禁煙もニコチンの禁断症状が「苦しみの増幅回路」を作り、禁煙を困難にしているからだ。
その対策は禁断症状をニコチンそのものによる(科学的・薬理的)禁断症状とストレスや習慣によってひきおこされる(精神的)禁断症状に分けて対応することで簡単に脱煙できる。(後述しますが、禁煙の禁は適当ではない)

ダイエットでは食欲を禁じる(食事制限)により食欲が発生するが、この食欲を、体を維持する為に本当に必要な生理的食欲(以下、本当の食欲)とストレスや誤った情報・習慣に操作された為に生じた精神的食欲(異常食欲。以下、ニセ物の食欲)に分けて対応する必要がある。
本当の食欲は健康的に生きていく上で必要なもので、コノ感覚と満腹中枢による満腹感を大事にして、体の声として聞き、従わなければならない。
ニセ物の食欲は抑えなければいけないのだが・・ニセ物の食欲はストレスによって生じるので「体重の増減に執着」、「OOを禁じる」、「OOせねばならない」などのストレスを発生させる行為や思考がニセ物の食欲を増幅してしまう。

禅問答のようだが、「得ようとして執着していると得られず、禁じれば禁じるほどそのモノが欲しくなる」 
体重や食べる事に執着せず自然体で、禁じるのでなく折り合いをつける気持ちが大事なのである。「喜びとダイエットの関係」でも書いたが、趣味による喜びがストレスを解消し執着を失くす。ランニングにハマってランそのものを好きになって、体重なんて気にしなくなった、そんな人が結果的にヤセている。

ダイエットや脱煙・脱酒(禁煙・酒)には精神力はいらない。・・だってこんなに精神力の弱い私(笑)ができたのだから(私はコツコツはできるが苦しい事は続けられないタチ)
思い込み・神話を捨て・・執着を捨てたところにゴールがありました。

落選と今後の予定

昨日は(一昨日の10kmTTの)疲労抜きジョグを10kmの予定。気楽な気分でPM8:00より走る、昨日も長男が付いてきて400~500mついて走った(ペースは落としたがそれ以上はついてこれなかった)気温17度で半袖Tシャツと長ズボン(ジャージ)にウインドブレーカーでウオームアップし走り始め、1.8kmでウインブレを脱いだ。10kmを51:49で気楽に走る。キツくは無いが前日のペースとの差に違和感を感じた。「今日はこのペース(キロ5分より遅い)で少しキツイのに、昨日はキロ4:02で10km走れたのは現実感が無いな~。ホンマのことだったのかな~?」という感じだ。もちろん毎日TTのペースで走れるワケは無い、それはわかっている、でも速く走る自分とユックリ走る自分のギャップが速く走る自分が現実でないように感じさせる。

昨日の東京マラソン落選を受けて、年明け以降と来季以降の参加大会について考えた(落選を前提にある程度考えてはいたが・・) 今季は12月20日に防府読売マラソンと1月下旬に長女の受験があるので、2月上旬の愛媛マラソンは時期的に準備し難い、この大会は南海放送で生中継され市民ランナーにもカメラが向くことが多いし、今なら(地デジ完全移行前まで)我が家のTVで南海放送が映るので録画も可なので2011年までには出たいと考えている。(TVに映るかも知れない事をモチベーションにしている俗物なワタシ、笑)あと、我が市と愛媛の松山はフェリーで2時間半で結ばれているが、そのフェリー会社は先週に民事再生法の摘要を届けた・・高速1000円の影響だそうだ。フェリーが無いと一気に遠くなる。

逆に2011年に鹿児島まで新幹線が全線開通するのでそれ以降に指宿菜の花マラソンに出たい。H5年に同級生の結婚式で帰ったきり鹿児島には戻っていないので久しぶりに行ってみたいが、新幹線が開通しないと陸の孤島状態で往復で疲れるからマラソンどころではない。

あと、4月に徳島マラソンや霞ヶ浦マラソンなどの人気大会もあるが、今年の長野のように気温が高くなる可能性が結構高いし、現地までの行程が結構大変なので、タイム狙いの今はあまり興味がわかない。

青島太平洋マラソン、揖斐川マラソン、福知山マラソン、那覇マラソン、北海道マラソン色々出たい大会がある。ランニング人生はまだまだ長いハズだから、順次出て行きたい。そしてできれば別府・大分マラソンに出られれば(参加標準記録は2時間50分でオジさん市民ランナーの晴れ舞台とも言われている)ともくろんでいる。

東京マラソンは宝くじみたいなモノだから(買わなきゃ当たらない)申し込みは続けます。いつあたることやら・・ふー(サイトで去年の繰り上げ当選の方が結構いらしゃるのにビックリ。当たっても参加しない人も結構いるって事?シンジラレナイ~)

シューズについてその3+落選

昨日の10kmタイムトタイアルでは、6月のインターバル走以来、久々にレース用シューズで走った。6月以降の坂道インターバルではトレーニング用の中で比較的に軽いアOィゼロテOポ2かエOジで代用していた。(レース用を用意して走りに向かうと、キツいスピードトレが頭に浮かんで憂鬱になる・・弱いワタシ)しかし18日にはレースがあるのだから・・覚悟を決めた、

レース用のAS社のソーOィマOックNK-1でウオーミングアップ開始。靴紐を例のキツさで締めてジョグ+ウインドスプリント、久々なのでソールの幅がやたら狭く感じた(足がハミ出している様な感じ)もう1度締め具合を確認しながら、体操&ストレッチして呼吸を整えて走り出す。ジョグ+WSがキロ4:02だったのである程度のスピードが出る予感はあったが、最初の100mが21秒(キロ3:30のペース)で速すぎるので少し落とし、200mが44秒、900mで3:27(キロ3:50)まで落とす。スピードが出ているので10kmのTTに決定し頑張ることにするが、だんだんペースは落ちていく・・4km地点ではキロ4:00まで落ちていたがとにかく5kmまでと頑張り、5km手前では「5kmで給水しては、刺激入れにはなるが、皆さんにムネを張って10kmTTと報告できない」と思い10kmまで続ける気力が湧いて来た。後半5kmはキロ4:04~08とペースは落ちたが安定させて走りきれた。走りながら合谷を押したり、左腕の振りでペース維持したりサイトの皆さんからの知恵を生かしながら10kmまで走れた。(心拍数も計ろうと思ったがこの日はいつも予備に車においてある心拍計付きウオッチは家に忘れていた。)

そして以前ブログで書いた、レース用で走った直後に練習用に履き替えてのジョグを久しぶりにやってみた。練習用では比較的軽量なアOィゼロエOジで走るとまるでポックリ下駄のような厚底感に、(わかってはいたが)改めてビックリした。こんなに違うんだ~!!

このランニングスクール+QのコーチルームでQちゃんが「レース用シューズはレースだけでなく練習(少し速いペースでの)にも使いましょう」って答えられていた。これからはレース用シューズたちもチャンと使ってやらねばと思った。(今までは「スピードトレの憂鬱」と高価でもったいない気持ちからレース以外ではあまり使ってなかった)

ちなみにレース用は
1、AS社ターO-をH19年4月(走り始めて1年)で35%offで買う。練習に結構使い早くにリタイヤ
2、AD社アOィゼロRC3を同10月35%offで買う。フルのレース前にフラットソールが欲しかったが今思うに少しレベルが高すぎるシューズだったかも。練習とフルのレース2本でリタイヤ
3、M社ライトスカッOウO-ブをH20年1月10%offで買う。疲れ難いフラットソールという宣伝文句で欲しくなった。練習とフル2本目の雨の防府読売マラソンでリタイヤ。
4、3の旧タイプをスピード練習用に買う。50%offにつられてツイ買ってしまう。今年6月までスピード練習はほとんどコレ。今も下駄箱で出番待ち。
5、AS社ソーOィマOックをH20年4月40%offで買う。フルベスト3時間10分40秒を出し調子に乗ってまたまたレベルの高すぎるのを買ってしまった。1回フルのレースに使うも今はハーフ以下のレース用に。
6、3の新型でOO2をH20年12月20%off(年末オール20%off)で買う。3のリタイヤの後継として。

振り返るとレース用でも結構値引き品を買っているな~。今は4,5,6、の3足があるがアウトソールが大分磨り減っている、(レース用はソールが薄くアウトソールも薄いので250kmぐらいでリタイヤとなるようだ)実は先日の足型測定会の時レース用をオーダーしているのです。2万1千円が1万6千円とのこと、こんなこともあろうかとサイフには2万円、妻は体調不良で付いてきていない、おもいきってオーダーしたのです。フラットソールでアッパーはライトイエロー(箱根駅伝でケニア留学生が回転良く走っていた記憶から)に赤のラインに名前の刺繍で45日後ぐらいに納品とのこと、防府には間に合う・・・。さあ妻にいつ切り出すか?チョット怖い・・機嫌の良い時に・・・

PS 東京マラソンは落選のメールが届きました・・残念!!byギター侍(波多陽区は高校の後輩)また来年に期待します。神様あまりジラさないでね!(笑)

今季初10kmタイムトライアル+筋トレ

昨日はブログで夜更かししたので、遅くまでフトンへ。昼過ぎより練習メニューを考えながら、全日本大学駅伝をTVで見る。ちなみに我が県にはフジ系列の放送局がないので地域共同アンテナでテレビ愛媛を見ています。(地デジ完全移行後はケーブルテレビに加入しないとフジ系がみれなくなる?)

PM6:00より走る、直前まで15kmミドルペース走かジョグか迷う。少し気分が乗らない、ココ2日はキロ5分超えるスローペースで、最近キロ4:20より速く走ってない、18日にハーフのレースという事をふまえて10kmのミドルペース走に決める。ウオームアップ後、入りが少し抑えてキロ3:50なので10kmT・Tのつもりで頑張ってみる。10km(40:19,4:04/km)その後ダウンジョグでトータル15.4km走る。 40:19はレースでのベスト38:53には及ばないが練習では3月26日の40:12以来のセカンドベストで、レースシーズンに向け幸先ヨシといったトコだ。

ダウンジョグしながら、ブログの投稿について考えていた。(コレまで書きたい事書き続けてきたけど最近は書きたい気持ちが盛り上がるのに時間がかかる) フッと、気が付いた。練習内容やレース結果をブログに投稿して皆さんに報告できることが、苦しくても走り続けるモチベーションに成っている事に。10kmのT・Tを走りながら、皆さんにカッコよく報告したい気持ちが私を支えていた。今までのレース後は妻や友人に報告しても完走は喜んでくれるものの、タイムには関心がない(走らない人にはタイムはわからないから仕方ないのですが・・)ましてや練習内容への関心なんて全く無いのでイマイチはりあいがなかったが、あらためて、これからはサイトの皆さんに報告できるんだな~と思うとレースでも練習でも頑張れる気がしてきた。(気づくのが遅いっちゅうの!)

昨日は長男(小2)が、公園で遊びたいとのことで一緒に公園に行き、父ちゃんはランで息子はコース内側の遊具で(たまたま居合わせた友達と)あそんでいた。ポケモンの歩数計(ポケウオーカー)は息子が持つとのことだった。(連休でも走ってバカりの父ちゃんの姑息な息子へのサービス)約1時間後ランも終わり、息子も帰るとのことで、一旦帰宅し家の空気を見てもう1度マシン筋トレに出た。再帰宅後長女の勉強に付き合ってPM11:30にやっとブログができた。 明日からまた仕事だ~!

ランナーの達成感について

昨日はAM11:30に長女と広島なOさ中学入試説明会へ出発、電車1時間20分と徒歩10分かけて到着。都会の人にはそうでもないでしょうが、クルマでドアtoドアが普通の地方人には珍しい体験です。1時間の説明会の後、校舎の見学でした、新築2年の新しくキレイな建物でした。グラウンドでは運動部がデモがてら練習していました。私の目は陸上部へ・・イイ脚してる男子がいました。(娘に「なにをみてんの~」ていわれた)PM5:30帰宅。PM7:00より10km疲労抜きジョグで積極的休養の予定。気温16度でさすがに寒いので、半袖Tシャツの上にウインドブレーカーで1.8km走って温まってからウインブレ脱ぐ。(念のためアームウオーマー持参)10.8km(52:38キロ4:52)途中子供に2度追い抜かれペースアップ・・懲りない私。

10日はPM5:00より、180分LSD予定。寒いぐらい涼しく汗もあまりかかず、Tシャツ1枚で着替え無し、5.4kmごと給水、21.6kmでチョコ1片、割とスンナリ3時間走れた。(30km地点で心拍数132運動強度65%)33km(キロ5:27)

今月は11日で200kmオーバー。レースに向けての調整もあるが400kmはイケルかな?(OSMには不参加だけど)

さて本題、達成感とは難しい事や未経験な事を苦労して成し遂げた時に感じる感覚のことで、ある種の快感を生じる。TV「世界一受けたい授業」で画面の一部が60秒で変化するのを見つける「アハ・ムービー」ではその変化に気づいてアハって思った時に幸福感を感じ、脳を活性化させる脳内ホルモンが分泌されると紹介していた。これを「アハ体験」と呼んでいた。同じ事がド忘れしたことを思い出した瞬間にも、難問を解いた時にも起こるらしい。そして達成感による快感も脳内ホルモン(麻薬様脳内物質)が大量に分泌される事で強い幸福感が生じる。この幸福感・快感は麻薬同様にクセになる。(麻薬様ではあるが人体には無害むしろ良い、もちろん違法ではない)

ランナーにとっての達成感は、OOkmまで走れた、OO分走った、キロO分でOOkm走れた、月間OOkm走った、より長いレースで完走した、レースで記録を更新したなどの自己記録の更新した時やきつい練習(ロング走やインターバル走)をやりとげた時に感じる事が出来ます。自己記録の更新はランナーのレベルには関係なく、ランの場合努力がダイレクトに記録更新に繋がります。自分の力量を自分で把握し「チョットきついけど達成可能な練習」を自分で計画し自分に実行させる事も、「チョットきついけどレースで頑張って記録を更新」を狙って大会参加する事も(他の競技に比較して)ランでは割と簡単にできます。(力がハッキリとタイムという数字で出るから) ここがランの良いトコで、皆さんがハマる理由の一つでしょう。

ランナーやアスリートの中には敢えてこの快感を味わう為に「追い込み」と称してきついインターバルトレーニングやハイペース走を好んでする、「追い込み好き」な人も多いと聞きます。(もちろん競技力のアップの為に行い、記録更新の達成と達成感をモチベーションとしてやる練習なのですが) 私の場合(多くの市民ランナーも)、決して誰からも強制されている訳ではない。やらされているのではなく自らすすんでやっている(苦しければ何時辞めても良い)これを自作自演の一人SMと称している。キツイ練習を課す自分とそれに従いヒイヒイ言いながら走る自分、そしてサブスリー(目標)達成を夢みる自分、色々な自分がジキルとハイドのように入れ替わり・混在しながらランを楽しんでいる。ここまで行ったらリッパなラン中毒と言える(笑)

達成感って困難なほど、なかなか達成できないほど(じらされるほど)大きくなる、逆にいえばなかなかサブスリーを達成できないのは神様が私を楽しませていてくれているのかも知れない。(オットこれはM的発想だ)それもまた楽しからずやである。

積極的休養について

昨日はPM8:00より、疲労抜きジョグ10kmの予定。気温17度風あり、半袖Tシャツでも寒い。温まるまではウインドブレーカが欲しかったぐらいだ。モモに筋肉痛あり、入りがキロ4:29にて5.4kmまでスピード出して、前日(40k走)とのセット練習にして、残り5.4kmを疲労抜きジョグとした。5km 21:56(4:23/km) 10km 25:57(5:11/km)

30~40kmのロング走の直後もしくは次の日に5kmぐらいのスピード走をする(セット練習)で「30kmの壁」を突破する練習になる。・・本当は5kmを20:00ぐらいが望ましいけど、スピードが出ないしキツい・・「いつまでたってもダメなワタシね~」by敏いとう&ハッピーアンドブルー「よせばいいのに」(笑)

さて本題の積極的休養ですが不完全休養ともいう疲労回復の為の方法で、完全休養(静的休養)と対を為すモノです。
 完全休養(静的休養)とは運動を全くしないで行う休養の仕方です。例えば音楽を聴いたり、友人とおしゃべりしたり、読書したりなど静的な休養を指します。
 不完全休養(積極的休養)とはジョギングやウオーキング、あるいは水泳やサイクリングなどの全身運動(からだの重心を動かし、大きな筋肉を活動させる運動)をいい、乳酸が出ない程度、つまり主観的には楽しい気持ちで運動できる強さ(ランなら、おしゃべりしながら走れるペース)で運動を行うことです。これにより血液循環を活発にし、全身に酸素や回復材料を供給し、壊れた組織(筋肉や赤血球など)の修復・回収を促進します。(クールダウンも同じ理論で回復を促す)

走るのや運動するのが当たり前になっている方(ラン依存症者を含む)では、完全に休むのに強い意志が必要で、積極的に(完全)休養をとることを積極的休養と呼ぶ勘違いをされることがあるようです。

かの瀬古利彦氏は「マラソンで成功する人は10~20kmのジョグが疲労回復(積極的休養)になるようでなくてはならない。」と言っている。我々市民ランナーには10~20kmはきつい。しかし軽いジョグで疲労回復は、ロング走やスピード練習の翌日に体調に合わせて行いたいメニューです。私も10kmジョグで疲労抜きするようにしているが、追い抜かれるとつい我を忘れてペースがあがってしまうこともある。またまた「ダメなワタシね~。」

PS、ヤフーのニュースで「タイ式ダイエットで健康被害」があった。ヤセるクスリをタイの医師に処方してもらい個人輸入するようだが、私のブログ「ダイエットの神話その5・・ヤセるクスリ」で危惧していることがそのまま起こっている。個人輸入でアブないクスリ・・スポーツ新聞の広告欄によくでているバイOグラもそうみたい。男性諸氏はお気をつけあれ。(不必要だっちゅうの!)笑