Monthly Archives: 2009 11 月

ドラキュラで狼少年な私

今日の下関海響マラソンは撃沈した。3時間29分4秒でした・・タイムを出すぞ、出すぞと嘘をつく”狼少年”のような自分が情けない!!これではクチばっかりのホラ吹きランナーだ!ブログに書いている事に全く説得力が無い・・・。応援してくれた皆さんに申し訳ない・・「風つよ」でランナーへの最高の賞賛は”強い”だそうだが、私は”弱い”だ!(笑)

恒例となった(?)言い訳と反省をします。
1、とにかく、11月にしては暑かった。平年の最低気温は8℃なのに今朝は17℃だった。
2、コースの後半のアップ・ダウンが大きな起伏だけでなく、細かな起伏が多く脚にキタ。
3、風が少し強かった
4、コースレイアウトが(折り返し点や最高点が遥か遠くに霞んで見える)モチベーションを下げる。
以上が外的な要因・・夜ばかり走る暑さ(日差し)に弱いドラキュラランナーにはツライレースでした。
5、違和感があった左足底が痛み、ふくらはぎは疲労しツリそうでペースダウンを余儀なくされた。
6、あと1km地点過ぎに動悸が起き、頭がクラクラして歩かざるを得なくなった。(多分3分ロス、体調不良は無かったハズ)
7、暑そうなので事前に給水しすぎ、スタート地点に45分前から並び、が重なりスタート時点で尿意があり13km地点でガマンの限界がきてトイレに駆け込んだ。(45秒のロス)今までは無かったのに・・。
8、イーブンペースで走れないヘタレである自覚がなかった。(笑)

このレースで良かった点は、晴れで気温が高いという予報が早くから出ていたので、ウエアーで迷う事が無かったという事。景色が良かったこと、個人的には故郷を走れたことです。

あと、このサイトでもご存知のイノシーさんにお会いでき、色々とお話できた。ダメレースを忘れるほど、とても楽しいひと時を過ごせた。イノシーさんは、柔和な方でしたが、キッチリと実力を発揮される強いランナーでした。(ヘタレな私とは好対照)
そして、てるてるぼうずさんと思われる女性が15km地点過ぎで応援の声をかけてくれた。「かじかじさん~」って聞こえたがてるてるぼうずさん以外がその名で呼ぶことはないから多分そうだろう。とても嬉しかった(^^)

ここまで結果が悪いと練習を見直ししないといけないかも?あと動悸の原因を究明しなければ・・・明日以降に考えます。

レースにおける細かい注意点

今日はPM2:00より、明日に備えての刺激入れ。坂道インターバル(150m×5)+アップ・ダウンジョグ3.6kmで5.1kmを25:39で終えた。気温22度で日差し強し、明日も暑くなりそうだ・・今季は夜ばかり練習していたドラキュラ・ランナーの私にはチョット大変かな~。

今回のレースは練習レースの位置づけですので、刺激入れを坂道インターバル(通常の練習時は10本)を5本で試してみる。(通法は1~2kmスピード走であるが、坂道インターバルの次の日のロング走が調子いいことが多いので)
目標はイーブンペースで走ること。実は今までレースではペースダウンのヘタレ走りしかできなかったので、是非 レースをイーブンで走ったらど~なるのかを経験してみたいのです。
ペースの設定は、練習の40km走でキロ4:40で走れたので、私の「レース5%up理論」より、5%upがキロ4:26ですので4:30を目標にして、3時間10分切りができればと考えています。

さて本題、私の経験からこんなことは細かすぎて見落とされるかもしれない事を書きます。
1、持ち物(走ってる時に使うものは特に)には名前を書いておく。帽子・手袋・アームウオーマーなどを落とすことがあるのです。記名しておくと、大会本部などに問い合わせるのに便利。
2、冬のレースでは手がかじかんで力が入らなくなるので、補給用のゼリーや飴のクチは切っておき、開け易くしておく。
3、ウオームアップ後からスタートまでの時間に寒いスタート地点で待たされる時や雨に備えて、100円ショップで透明なビニール合羽を買っておき、いらない部分をハサミでカットして用意しておく。(スタート前後まで着ておき、係りの方に「これ、捨てておいてください」ってお願いします)
4、レース用のウエアーを使う時は練習もしくは練習レースで使用してスレが起きないか確認しておく。スレる所にはレース前にワセリンなどの処置を忘れないようにする。(この前のヒロシマMIKANマラソンで忘れそうになった、普段はランパンで走らないのでツイ・・)
5、多くの大会はスタート・ゴールが同地点なので近くにシートを敷いて基地(?)を作ります。この時、外で地面の上の場合にシートを固定するペグかU字型のクギがあると便利です。
6、レース後ちょっとアイシングしたい時はコンビニでカップに氷が入ってるヤツを買うと便利(アイシング後は飲めます)

とりあえず、こんなとこかな~。明日の荷造りして寝ます。準備中に思い出したら追加します。

7、五本指ソックスは左右一対で揃っているか確認しておく。

青春の蹉跌・・野球部時代

明後日に下関海響マラソンを控え少し緊張してきた。4月の長野マラソン以来7ヶ月ぶり7回目のフルマラソンではあるが、大丈夫かなって不安が頭をよぎる。(40km走もした私でも・・だから初フルの方は不安も大きいのでしょうが、期待・楽しさも大きいので複雑な気持ちでしょう)
今年はコース変更があり、第一折り返し点が我が母校の豊O高校近くになっています。だから折り返し点の前後3kmぐらいは、野球部の時によく走った(走らされた?)コースなのです。

以前にブログに書いているが、私は高校で1年半ほど硬式野球部に入っていた。つまり、途中退部という事なのですが、このことはツイ5年ぐらい前まで「野球部に出戻って練習に参加している」という夢を幾度と無く見るくらいに心残りだった。
しかし、5年前の同窓会(中学の)で当時の野球部の同級生らと話す機会があり(当時は脱落者の負い目で話せなかった)彼らの立場からの私への評価を聞くことができ、気持ちがラクになりました。それ以来、その夢は見なくなりました。
夢って深層心理を反映しているんですね~。

私は中学までは、部活もしない「チョットひょうきんでひ弱なガリベン君」でした。それを案じた父が「高校は県下一の進学校のO高に行ってカリベンになるより文武両道の豊O高(県下7~9位の進学校)で野球部にはいれ!」と命じたのです。
当時は、自分でいうのもなんですが、下関市内の共通テストで50番で県下一の進学校にも楽勝で合格と言われており、父の変人ぶりが腹立ったしかった。更に今振り返ると、その年の夏(入学前年)に甲子園出場した野球部にですよ~。我が父は「自分に大甘な、星一徹」だった。

この豊O高校は長州藩の藩校を前身にもつ伝統校で、数年前まで公立普通科で男子校という珍しい高校でした(波多陽区は後輩)自宅から7kmにあり自転車で3年間通った。

さすがに、公立高校の部なので全くの素人で虚弱な私でも、入部できた。そして新入部員(野球未経験は私だけ)は受験後の為に慣らしメニューから入ったのでナントカついていけた。父はピッチャーを期待していたが、とんでもない・・一番ラク(?)で長身を生かせるファーストで練習していた。なんとか練習についていくも、野球の素質はゼロで同級生にもセッキョウくらうほどだが、頭脳を生かして練習後の先輩方のお買い物係(パンやジュースやアイス)としては活躍し(注文を暗記)かわいがられた。キツイ練習もなんとかついていった。

しかし、1年経ち2年生になると新1年生が後輩として入って来た。自分より上手い後輩、そんな後輩に偉そうにセッキョウしなければならない自分・・当時の私には割り切れない気持ちでした。(運動部の経験がない為)
そんな時に体育のマット運動で前宙に失敗して足首にヒビが入った。2~3ヶ月は筋トレなどの別メニューで練習していたが、夏になり3年生が引退したのを機に練習に復帰した。
しかし、どうにも暑いし、走れない・・練習についていけないのだった。今ならウオーキングなどで慣らさずいきなり走るのは無茶って分かるけど、部を続ける心は折れた。部長や父には野球が嫌いになったと言い張りなんとか退部したが、落伍者との負い目から野球部の人を避け、話す事は無かった。(野球部の同級生は皆、私より経験豊富で上手・・コワイ存在でもあった)
私の目からはこのように感じ、夢に見るほどの心残りを生じた。(後悔はしていない・・つもり)

これが、同級生の目から見ると「一緒に入って頑張っていて、自分たちの天下になったときに何故か辞めた、もったいないヤツ」と言うのだ。更に中学で野球どころか運動の経験も無いのに入って、ついてきたのは驚きだったとのこと。
確かに、高校野球部の部活は正味2年半で、あと1年で辞めたのは半分を過ぎ(登りコースを折り返して下りを残すのみのように)もったいない(?)感じだが、当時の私は実質1年しか(一緒に)練習していない為半分以下の脱落者との感じ方だった。

これで私の心残りは消散した。誇りを取り戻した(?)のかその夢も見なくなった。一方的な思い込みで苦しんだと言う事だろうが、他方向からの客観的視点をもつことが大事だな~。

そういえば、ブログ(文)は意を尽くさず・・で誤解を与えたり、自分の主観のみで解釈して誤解したり・・難しい、気をつけねば(笑) 例 「昨日、一昨日と30km走って」 これは30kmを2日続けたのか、2日で合わせて30kmなのか分かり難いので気をつけよう。

疲労について昨日のガッテンより

今日は8日の下関海響マラソンへの調整で、90分LSDで16.8kmを走った。(今日はキロ5:15~22ぐらい)

さて本題、昨日の「ためしてガッテン」で疲労について取り上げていた。要約すると・・
1、疲労(肉体的・精神的いずれも)により体内でできる老廃物の刺激で細胞内に作られるタンパク質である「疲労物質FF」が発見された。(血液検査にて測定可、)
2、FFが溜まると体の機能低下・・疲労となる。
3、FFが脳に作用して疲労感を生じる。
4、疲労と疲労感は分けて考えなければ危険。(TVでは過労死の危険性を言っていたが、ランナーなら故障・オーバートレーニング症候群・突然死などの危険が考えられる。)
5、疲労感はマスクされ(覆い隠され)るコトがあり、その時は疲労は溜まっているのに疲労を感じない。この状態が一番危険
6、マスク作用は評価・賞賛、信仰・薬効(ドリンク剤・コーヒーなど)、御褒美、ヤル気、達成感などにより起こる。(こうして見ると走る事、特にレースは疲労感をマスクする可能性が高いような気がする。)
7、疲労感のマスクに惑わされず、キッチリ疲労を回復させなければ危険。
8、疲労回復には睡眠が一番、とにかく目をつぶり横になるだけでもイイ。(レース前夜は眠れなくても横になれと言われている)
9、フロ・温泉は疲れが増すが寝やすくなるという意味では疲労回復に役立つ。
10、運動はホドホドなら疲労回復に役立つが、マダよく分かっていない。(この点はランナーの常識の積極的休養と反すが、体力の向上を考慮していない為か?)
11、鳥ムネ肉に含まれるイミダゾールジペプチドの疲労回復効果が注目されている。(たけしのBHでも他でも見た)
12、2~3年後、FFが溜まると唾液に出てくるHHV6を簡単に計れて疲労度を疲労感に惑わされずに知ることができるようになる。

ランナーにとって疲労回復は超重要事項だ。疲労回復力が練習量を支え、練習量が走力を決めるからだ。しかしランナーは疲労感を感じなかったり、感じていてもツイ練習にレースに頑張ってしまう・・疲労感を感じない時ほど気をつけて本当に好調なのか、それとも疲労感がマスクされて故障寸前の危険な状態なのか判断しましょう。

最近はレースシーズン真っ只中なので疲労感がマスクされ故障される方が多くなっているように感じる。皆さんお気をつけてくださいね。

ガッテンはNHKオンデマンドで配信されるらしいし、来週火曜PM5:00ぐらいに再放送がある(山口だけ?)ので興味がある方は見てください。

 

個人的興味なのですが・・・

全く個人的な興味なんですが、今朝の新聞に2週間ぶりぐらいに、アヤしい「ダイエット&美肌サプリメント」の折込チラシが入ってました。
前回のは商品名「フェイOスボディ」 脂肪燃焼・吸収阻害・デトックス・美肌効果を謳っており、モニター(モデル?)の使用前・後の写真が5組で30~60日で8.4~17.2kg減、「美味しい物を好きなだけ食べても痩せてしまう」、限定8000箱、注文用ハガキのあて先は金沢市玉川町のユニO-サルドリームとなっている。
今朝のは商品名「グラOドボディ」 脂肪燃焼・脂肪細胞分解・便秘解消・デトックス・美肌効果を謳っており、モニター(モデル?)の使用前・後の写真が5組で2週間~3ヶ月で4.9~19.3kg減、「美しく痩せて若返る」、限定2000袋、注文用ハガキのあて先は盛岡市上田字松屋敷のジョOプレイスとなっている。
しかも専門家として同じ「健康管理士」のO崎真紀子さん(モデル並美人)が「これ以上ない・・・」、「他に類を見ない・・」と推薦している(笑)

ここまで見れば、同じ組織(?)がやっているのは明らかですが、他の地域でもやっているのか?個人的な興味が湧いてきました!17年前に当地の周辺に自分が折込チラシを出した時は13万円ぐらい懸りました、
1、結構な費用が懸るこのチラシという方法がどのくらいの範囲で行われているのか?
2、注文先は遠い所なのか?(当地が山口だから石川・岩手などの文句を付けに行けない遠くなのか?)

折角、全国の皆さんに繋がっているので、この個人的な興味に誰か答えていただけると納得できて嬉しいのですが・・・

話は変わりますが、最近月曜AM9:30より山口放送で「1×8いこうよ!」という北海道ローカルの番組が再放送でやっている。タレント大泉洋と木村洋二アナのYoYo’sがでるが、木村氏が山口(下関?)出身の縁で下関の巌流島や唐戸市場などを取り上げた回がありました。 このサイトには北海道の関係者が多いのでチョット興味を持って見ています。

ランの経費・・シューズ編

昨日・今日とかなり冷え込んで、気温は8℃と11℃の中を冬着(上からスキー帽、首タオル、長袖シャツ、ウインドブレーカー、長ジャージズボン、手袋)で7kmと9kmを走った。(一応フルに備えて調整のつもり)

一昨日の日曜日に娘の受験願書を受け取りと文化祭見物と場所・校舎確認と色々な意味を込めて広島に向かった。そしてタマタマ帰り道の途中にヒマラヤスポーツがあり、タマタマ第一日曜日は全品5%offで、タマタマ現在使用中のトレーニング用シューズ4足が全て限界に近づいている・・・そこでヒマラヤに寄ってシューズを物色する・・自然な流れだ!(実は先月18日のヒロシマMIKANマラソンの帰りにもヒマラヤに寄ったが、お買い得品が無くてテブラで帰っている)今回は35%offのGY-NY2140をゲットした。

帰宅し妻に「靴 かったよ~。」と報告。
すると妻は、「以前に予約しといたヤツね~」と聞いてくるので
私は、「いいや、予約したのはレース用でまだだよ~、今日のは練習用だよ」と答えた。
妻はムっとしたようで、「シューズだけでももう30万円は使っているんじゃないの~」と言う
私は、「そんなには遣っていない(怒)禁煙・禁酒で月2万円以上は遣わなくなってるから2×40ヶ月で80万円は節約してるから、家計は黒字のハズだ~(家計は私が取り仕切っているので妻には分からない)」と反論した。
更に私が古いGT-NYを通勤用に下ろしていると、
妻が、「上(アッパーの事)はキレイなのにもったいないね~」ってイヤミを言うので
私は、「(太って)着れもしない服を山ほど積上げている方がヨッポドもったいないわ~」とイヤミで返した。

さて本題、妻に30万円も遣っていないと言ったので、記録を確かめてみた。
H18年4月~H19年3月 2足 3000円 1452km走 全く靴に興味なし。量販店で買う。
H19年4月~H20年3月 13足 79690円 3419km 安い靴から色々試すようになる、故障を経験
H20年4月~H21年3月 10足 81639円 4650km ランシュー専門になる。高いがもちは良い
H21年4月~今の6ヶ月 6足 57365円 2441km 内2足 24011円は未使用

トータル 31足 221694円 11962km( 内2足 24011円分は未使用)
1足平均 7151円 412km  1ヶ月平均 0.73足 5542円となる。
できるだけ安い「型落ち品」を狙い、バーゲンやクーポンなどの割引を使って買っている。故障予防の為アウトソールが擦り切れてミッドソールが出たらスグ換える。ヤッパリ30万円には行っていないが、この金額高い?安い?どう思われますか?

 

ラクに速く走れる理論(?)

昨日はジムで筋トレをしたが、隣に丸ボウズでレッグプレス(負荷付きスクワット)を黙々とこなす若者がいた。その大腿部の太さから自転車選手では?と思った。(声は掛けられない、ハズカシガリの私の想像)

よく同じ有酸素運動として比較されるランとバイクとスイムだが、決定的な違いがある。
物理学的にはランナーもバイカーも平地を一定速度で走る場合は抵抗(空気抵抗・機械抵抗)に対する力しか必要としないハズであるが、実際にはランナーはかなりのエネルギーを必要としてラクには走れない。
何故か?ランナーは常に、自身の体重を支え続けなければいけないからである。(推進力である筋力以外に体重を支える筋力が必要となる)地面からかなりの衝撃を受ける為、脚筋力が未発達なランナーは故障(特に大体四頭筋・膝蓋靭帯に)する。故に筋肉を鍛えて衝撃に負けないようにし、更にクッションの良いシューズで衝撃を吸収する事が必要になる。

1、ランニング界において、筋トレはあくまで補強との考えがあって、弱い負荷を回数多くやるトレがメインでした。もちろんこの方法もあるのですが、(特に初心者の内はこの方法が良い)近年強い負荷での筋トレの有効性が言われるようになって来ました。この高負荷筋トレにより衝撃の吸収どころか衝撃を反発力に変えて、故障予防と走力アップの一石二鳥が狙えるようになると言うのです。

2、かつての名ランナー中山竹通が「脚の筋肉のパワーで走ると30km後半でバテてしまう、力があっても力を使って走ってはいけない、でも力は使わなければいけない・・・ナゾ解きみたいですけど(笑)。」と言っている  この意味は、長距離を走る場合ムダな筋力は極力使わない効率の良い走り(フォーム)がタイムアップの為に必要ということだろう。

3、では、ムダな筋力を使わずに何をもって走るのか?それが腱の弾性(バネ)である。、サバンナを長距離走るインパラなども腱のバネを使い、筋肉の収縮をあまり使わずに走る。Dr中松のバネ付き靴ではないがバネが衝撃を推進力に変えてくれて筋肉を使わなければ疲労も少なくそして速く走れる。

以上の1,2,3、から弾性を発揮する腱とそれに付いている筋肉を、短時間で最大筋力を発揮するようにするジャンプ系トレーニングである「プライオメトリックトレーニング」と高負荷筋トレで鍛えることで腱の弾性を生かし速く、疲れにくい効率の良い走り(フォーム)が見えてくるのである。

金哲彦氏の体幹ランは前傾と重心の真下に足を置くことで、走りにブレーキをかけずに衝撃を生かす。そして疲れにくい体幹の大きな筋肉を使うという理論であるが、これを更に一歩進めた理論がこの「弾性ラン」(仮名)である。

前傾と重心の真下に足を置くところまでは同じですが、接地時に衝撃を吸収するのではなく、膝を曲げずに衝撃を腱のバネに蓄え、そして反発させて推進力に変えるイメージで走ります。あと脚のスイング(前後の入れ替え)はこれまた、股の腱の弾性と股をハサミに見立ててのはさむ力で行い、前足を振り戻す時に地面を引っ掛ける感じで接地します。

この理論は難しい上に鍛えられた筋肉と腱が無ければ故障に繋がるのですが、初心者でもこういう理論があることを知っておいて、意識しながら日々の練習をする事は大事なんではないかな~。

いわゆる貧血と本当の貧血

昨日は娘の志望校で文化祭があり、校舎内が公開されるとの事で、広島に行く予定にしてあった。インフルエンザの関係で公開の範囲が制限されるとの事前情報もあったが、願書も貰いにAM6:30起床、7:40次女を連れて広島に出発。4校を回る(そのうち2校は分かっていたが、休校で願書貰えず)帰りにヒマラヤスポーツに寄りAS社GT-2140NY-SWを35%offで購入。(これが本命?)PM1:10帰宅、早起きして眠いので午睡して、5:30より筋トレ。6:30より疲労抜き10kmジョグ49:10。

練習用シューズは現在4足で回しているが、4~3ヶ月使用し限界が近づいているので、4ヶ月で577.6km走った旧GT-2140のアトガマを買った。このGTシリーズは7足目であるが、771~501kmで平均611km走れた。コストパフーマンスも良く安心のシリーズだ。

さて本題、いわゆる貧血・・朝礼で女子学生がフラ~っと倒れるという脳貧血は一過性の低血圧による一過性の脳虚血の事で、立ち上がった時や長時間の立ち姿勢で起きるため「たちくらみ」、「起立性脳貧血」と言われる。原因は疲労の蓄積などにより、血圧を調整する自律神経の働きが悪くなり、急な姿勢変化などに対応できずに一時的に脳に血が行かなくなり、最悪は意識を失い転倒する。安静にすれば大体スグに回復するが、疲労が回復しなければ頻繁に起きる。医者に行っても血液検査で異常が出ない為に原因不明と言われる事が多い。

これに対し、本当の貧血は血液中の赤血球の数(濃度)が減って酸素運搬能力が低下することです。原因は鉄分の不足やVitB12などの不足、ムリな食事制限、生理や消化管からの出血(胃潰瘍、痔など)などがある。ランナーが走ると足裏への衝撃で赤血球が破壊され、汗から鉄分が排出されるので貧血に成り易いと言われている。症状は息切れ(今までなんでもないペースで)動悸、疲れ易いなどがある。練習しているのに息が切れ易いなどあれば、貧血を疑って見ましょう。(更に練習を増やして悪循環に陥らぬように)血液検査や眼瞼結膜のチェック(ケアについてのブログに詳細)で調べられる。

ランナーにはいずれの貧血も起こりうるので、疲労を溜めない事・貧血のチェックと対策いずれも必要です。

私は走り出して、徐々に貧血が進行していったので、週2回自分で鳥レバーを煮て、半年間毎日食べましたが、みごとに(?)貧血になり、現在は鉄剤を服用しています。しかしこの鉄剤は胃腸に副作用でゲリしたり、ガスが溜まったりします。
オーバートレーニング症候群の時や疲れが溜まると「たちくらみ」も起きる。立ち上がってクラ~としたらとにかく何かに掴まって倒れないようにする、一度しりもちをついたことがある。しばらくは尻が痛かった。皆さんもご注意ください。