Daily Archives: 2010 年 3 月 31 日

レースで走っている時に何を考えてます?

今日は昼から雨が降ってきました。明日も雨の予報ですが、久しぶりにスイミングでもしましょうかネ。その代わりと言っちゃあナンですが、日曜日の大会当日は晴れの予報です。気温も7~15度で寒くはなさそうです。(^^)

さて本題、以前(9月18日)に”「走りながら何を考えているんですか?」に上手く答えよ~。”という投稿をしました。
http://www.runningschoolq.jp/diary/kajikaji/archives/date/2009/09/18
練習の時は、音楽を聴きながら・・色々な事を考えています。勿論、走りの事・体調の事は考えていますが、仕事の事・家族の事・ブログのネタ・景色(風景・空の星・雲)・行きかう人(特に女性 笑)・昔の思い出・などなど、TVの前でくつろいでいる時と同じ様に、車を運転している時と同じ様に、何でも考えられます。(スピード練習中は除く)

フルやハーフのレースでも、最初からキツイと感じるペースではオーバーペースで、走り続けられないから、十分に考える余裕があります。
では、どんな事を考えるのか?ヤッパリ大会・レースですので、練習と違い、一緒に走るランナーがいます。雰囲気も違い、モチベーションも上がっています。

入り(スタート直後)は周囲に引っ張られずにマイペースを保つ事、逆にスタートロスが起きそうな場合もあせらずに徐々にマイペースにもっていきます。(スタートロスを一気に取り戻そうとしない)そうしながら自分の体調とコンデションを見極めます。

ペースに乗ってきたら、周りを見回して、ペースメーカーを探します。できれば自分よりホンの少し速い方で失速しない人が望ましいのですが、ナカナカそう都合の良い方は現れません。(笑)しかし特に逆風の時は、居てくれるとアリガタイです。露骨に”風除け”に成って貰うのは気が引けますが、これも”駆け引き”です。もし余力があれば、前に出て、恩返しに、引っ張ってあげましょう。(笑)
私のラン友は「(3時間前半の)女性ランナーは失速する人が少ないのでペースメーカーになってもらう」って公言していますが、確かに女性ランナーやベテランランナーの方々はペースが安定している方が多いようなので、一つの目安になります。
ズ~っと同じ人(集団)に引っ張ってもらえればイイけど、付いていけなかったり、集団のペースが落ちてバラけたりした場合は次のペースメーカーを探します。

ナカナカ自分にピッタリのペースメーカーが見つからない(そういう事の方が多い)場合の単独走、集団の中に落ち着いた時などは、集中を解いてリラックスして・・練習時の様に景色や応援に気を配ったりします。モチベーションが上がる事・・レース後の食事やご褒美や達成感を想像したりします。

レース終盤、ペースを保ってる人はペースダウンしている人を抜いていく事をモチベーションに頑張れます。そうでない人は「なんでこんな苦しんで走ってるの?」って自分を客観視したり、自分の選択した苦しみ(=楽しみ)だと言う事を思い出して頑張ります。(10km以下のレースだと、いきなりこの状態に突入します。)

フルのレースは特に長いから、色々と考えられます。ランニングで脳血流量が増し、苦しさが記憶を刻みつけるのでしょうか?ランニング中の記憶は結構残っており、特に苦しいレースの場面は簡単に脳裏に蘇ります。

レースでは応援の方、スタッフの方が盛り上げてくれる中、カラダとアタマをフルに使って楽しみ、その記憶を刻み付けられる。オヤジにとって、とても”自己実現”を感じられる貴重な時間・経験です。レースを経験すると世界観が変る、ハマるってこういうことなのかな~。