奈良マラソン2011

昨年大変評判のよかった奈良マラソンに参戦してきました。
当初は峠越えの大変厳しいコースであることは分かっていて、
タイムはどうでもよいと思っていたのですが、神戸の調子がよかっただけに
そろそろ3時間30分を目指したくなり、神戸の後もけっこう走り込みました。
ただ、それがたたったのか1週間前に風邪を引いてしまい、
直前1種間の走行距離が5km・・・。
不安いっぱいのレースになりました。

朝、ホテルで朝食を食べて(けっこうな量を食べました)
7時に奈良駅からのシャトルバスに乗り込みました。
大会会場はすでに大変な人ごみ。
なんとか更衣場所の体育館で空いているイスを見つけて
荷物置き場を確保。ストレッチをしたりエネルギーを補給したりして
時間をすごしました。その間トイレにも何度か行きました。
このときはまだ混んでいなかったのですが、スタートの40分前に荷物を預けてスタートブロックに移動。その前に最後のトイレを・・・、
と思ったら大変な混みよう。結局トイレに30分を使ってしまい、
トイレが終わったのはスタート10分前!どうも選んだトイレがまずかったみたい。スタートブロックの近くにはすいているトイレがあったそうです。
しかもスタートブロックへの導線が分からない!
なんとか紛れ込んだのがDブロック。ボクのブロックはCです。
頭を下げながら前へ進ませてもらってもぜんぜんCが見えてこない。
慌ててフェンスを越えて(ごめんなさい)Cの最後尾に着きました。

そうこうしているとすぐにスタート。
こころの準備ができないままです。
しかも今回は自己ベスト更新は体調的にもコース的にもほぼ無理。
なんだかテンションが上がらないままで、しかも目的をなくしたままのスタートとなりました。

スタートは意外にスムーズ。
ただ距離表示がわからなく、ペースが分かりません。
適当に気持ちよいスピードで走っているとやっと8kmでラップがとれました。41分31秒です。あれ?
今回は号砲とともに時計を押して、スタートラインまでのロスタイムが1分50秒でしたから、ここまでキロ5分を切るペースです。
ん?これっていいペースじゃん。
そこで、このまま行けるところまで行って、グロス3時間30分を目指すことにしました。
次の2kmが(10km地点)10分09秒。10kmの部のランナーと合流してペースが遅くなっている?
15kmまで23分41秒。(キロ4分44秒)なかなかよいです。身体も呼吸も大変気持ちがよいです。調子がよい?直前の練習なし、が逆によかったかも。
20kmが25分08秒。上り坂があるとどうしてもペースが落ちます。
25kmが23分53秒。天理教施設内の応援は大変な人で、テンションが上がります。折り返しのランナーが早いので、こちらのペースも上がります。
30kmが25分12秒。まだ足はあります。お汁粉、三和そうめんを泣く泣くスルー。予想タイムは3時間30分ギリギリです。
35kmが24分49秒。ここからのコースがこんなにきついとは思っていませんでした・・・。
40kmまではどうしても上り坂道でキロ5分10秒がやっと。
35kmからのこり2kmまでの5.2kmが26分32秒(キロ5分06秒)でした。さすがにグロスでのサブ3.5は諦めましたが、まだネットでの可能性があります。
最後の2kmが10分30秒。沿道の応援で励まされても、この坂道ではペースがあがらない・・・。
フィニッシュはグロス3時間31分27秒(ネット3時間29分37秒!)。
ネットでのサブ3.5達成です。
まさか奈良で達成できるとは思っていませんでした。
次の東京に向けて、もっとモチベーションを上げていかなければ。

第1回神戸マラソン

第1回の大会を走るのは初めての経験かも。
抽選といっても、周りの知り合いは結構当選していました。
間違えて5000人の人に当選通知を送ってしまったり、開催前にはいろいろありましたが、果たして大会はどうでしょうか。初めて走る本格的な都市型マラソンですので、期待も膨らみます。

当日は前日までの天気とはうって変わっての晴天。若干気温が高くなりそうですが、絶好のマラソン日和です。

朝7時15分にポートピア内のホテルのシャトルバスで三宮へ。すでにランナーでごった返しています。
ブロックごとの案内看板にしたがって荷物預け場へ。場所を確認した後、陣地を確保して朝食とストレッチ。ちょっと朝食が遅くなってしまいましたが、走りにはあまり大きな影響はありませんでした。逆にお腹が空かなくてよかったかも。
スタート1時間前にトイレを済ませ、軽くウォーミングアップ。先週のいびがわの筋肉痛は全くありません。ただし体は重たい感じ。昨晩ちょいと飲みすぎたか・・・。

スタートの45分前くらいに指定されたBブロックへ。すでにかなりの人です。寒かったこともあり、スタートまでのセレモニー長く感じました。

そして号砲。スタートラインまで3分のロスタイム。
最初の5kmは26分55秒。いびがわよりは早いタイムです。
遅く走ればそのスピードに体が慣れてしまい、そこから上げられなくなったいびがわの経験から、設定タイムの5km26分15秒(キロ5分15秒)よりも意を決してスピードを上げて挑むことにしました。5kmごとのタイムは、
~5km 26′55″(キロ5′23″ 混みつつもいいペース)
~12km 35′22″(キロ5′03″ 後半足を残すことを意識して、でも少し上げめ) 
~15km 15′28″(キロ5′09″ 向かい風がキツイ)
~20km 25′16″(キロ5′03″ 海の景色が気持ちいい)
~25km 25′28″(キロ5′05″ 折り返しからは追い風。漁船団が大漁旗を掲げて海から応援してくれています)
~30km 24′53″(キロ4′58″ 5分を切れた!)
~35km 25′14″(キロ5′02″ 沿道の方たち、ボランティアの応援が力になります)
~40km 26′04″(キロ5′12″ 35kmからの橋の上り坂が思った以上にキツイ。歩いている人多数。)
~ゴール 11′10″(キロ5′05″ スパートがかからない。ゴールが遠く感じる。

ネット3時間36分でフィニッシュ。
もちろん自己ベストでかなりの成績。
3時間30分切りが見えてきました。(グロスタイムではまだまだですが。)

途中キロ表示の場所が「違ってない?」なんてところもありましたが、ランネットの大会評価が思いのほか悪かったのは驚きました。大多数が5時間~7時間でフィニッシュしたランナーからの給水が足らなかったことに関するものでした。あとスタートの男性トイレがかなりの列でした。前回いびがわの反省からボクは朝から飲み物を控えめにしていましたので、まだ空いていた1時間前に1回行っただけですみましたので、どちらの悪い評価もあまり経験していません。

ボクとしては観光も出来て、ホスピタリティあふれる大会でかなり良い大会だったと思います。自己ベストも出せましたし。
問題点は来年に向けて改善してもらえると思いますので、定員も減るでしょうから、厳しい抽選になるとは思いますが、是非とも来年もエントリーしたいものです。

2011いびがわマラソン

昨年12月のNAHA以来で、すごく緊張しました。

3月に故障があって、4月5月は全く走れず、
夏の間もほとんどトレーニングはできていまでんでした。
辛うじて10月は220km、直前の2週間で150kmを走ってつじつまを合わせた感じでした。

果たしてボクの足はどこまでもつのか・・・。

スタートしてから混雑は感覚としては昨年以上。
なかなかスピードが上げられない。
焦ってもしかたないけど、気持ちはそうはいかない。
無理して追い抜いて足を使いたくないので、
徐々にコースがすくのを待つしかありません。
目標ペースは5分15秒で5km26分15秒。
前半押さえて、後半はキロ5分までペースを上げる作戦でした。
しかしながら、最初の5kmは29分49秒。
あまりに遅くて驚きます。
体が重たくその後ペースを上げることができません。
5kmごとラップタイムは
〜5km 29′49″
〜10km 26′46″
〜15km 27′04″
〜20km 27′12″
〜25km 25′39″
〜30km 25″44″
〜35km 26′33″
〜40km 25′20″
〜ゴール 10′53″

後半上げられたのは良かった。
できたら5分を切るペースで走りたかった・・・。
30km〜のラップが遅いのは多分坂道のせい。
結果、ネットで3時間45分。
目標よりも5分遅いタイムでした。

前半もう少し早く走れたらよかったのですが、
後半のために上げる勇気がありませんでした。
体も重たかったし・・・。
これが今の実力なんでしょう。

来週の神戸もがんばります!

第33回読売犬山ハーフマラソン

昨年に続いて出場。

昨年は1時間39分台で、心肺的に結構大変だったのですが、
今年は駅伝のためにかなり心肺系は鍛えられていると思います。

ハーフくらいでしたら無理な目標タイムさえ設定しなければ、後半の失速もあまりないでしょう。

今回は1時間35分のキロ4分30秒(5km22分30秒)を目標ペースに設定しました。

スタートはウェーブスタートで、登録、その後40歳以上、そして39歳以下の順にスタートしました。(ボクは39歳以下の部)

スタートラインまでのロスタイムは24秒。スタートの改善によりロスは少なかったです。その後の渋滞は思ったよりひどくなく、流れに任せて走ったら、5kmのラップが21分30秒でした。一瞬時計を途中で止めてしまったのかと思うほどの速いタイムに自分でも驚きました。
そのまま流れに任せていると、その後はだんだんとキロ4分30秒になっていきました。

5kmごとにラップタイムは、
〜5km 21分30秒
〜10km 22分24秒
〜15km 22分14秒
〜20km 22分14秒
〜ゴール 3分50秒

ネット 1時間32分55秒(自己ベスト更新)

10キロをすぎてから、徐々に上げて
15キロからさらに上げる予定が、
ほどんどスピードは上がりませんでした。
でも、失速もなく走りきることができました。

40歳以上の方達をジグザグ追い抜くのは
正直かなり疲れました。
基本的に道が狭いのが問題なのですが・・・。
これは仕方ないですね。
東京マラソンが外れたら、また走ると思いますが、
来年からはオーバー40歳の部門になりますので、
個人的には来年は心配なくなります。

自己ベストを6分以上更新できました。
かなりの成績に満足です。
次のハーフでは90分切りをなんとか達成したいです。

第49回名鉄グループスポーツ大会「駅伝の部」

昨年に続いて2回目の参加。
結構このレースにかけていて、
スピードレース用のシューズを購入したり、
それなりに短い距離に向けたトレーニングをしてきました。

目標は20分切りです。
1区 Hさん 3.5km 13’49”
2区 ボク  5.0km 19’54”
3区 Fさん 2.7km 11’00”
4区 T君  5.0km 22’45”
5区 Mさn 2.7km 11’06”
6区 M君  5.0km 22’30”

合計 1°41’04” で19チーム中6位

チームは昨年と同じ順位。
1番でも上げたかったのですが。
個人的には区間4位で目標の20分切りを達成。

来年は50回記念大会。
来年も人数がそろって走れるとよいのですが。

第9回いちのみやタワーパークマラソン

初めて5kmの大会にエントリーしてみました。
2月にはadidasと職場のグループ会社対抗駅伝大会があるので、短い距離に慣れておきたかったのです。

昨年の駅伝5kmでは21分でしたので、目標は20分切り、キロ4分のペースです。
練習で、しかも1kmのみの計測でも4分をきることは稀ですから、今のボクにとってはかなり高い目標です。

高校生に混じって前方にてスタートしました。
最初の1kmのタイムが3分40秒!
高校生のおかけです。
でも、その後じりじりとペースは落ちました。
ところが途中の距離表示がなくなり、ラップタイムが計測できません。
ゴールまで1kmお表示でチラリと時計をみましたが、
スプットで16分ちょっとだったと思います。詳しい秒数まではみませんでしたが、この時点でひょっとしたら20分切りができるかもしれないと、少しは思いました。でも、時計がラップタイムで表示されているはずなのに、ボタンがちゃんと押せていなかったらしく、自分の頭で16分という時間が何をさしているのか、いまいち分からなくて20分切りの可能性をうまく生かすことができませんでした。

トラックに入って相当ラストスパートをかけましたが、記録は20分10秒で10秒目標には及びませんでした。

でも、前半飛ばしすぎたことや、自分の今の力が分かってよかったです。

部門別で21位という順位も今までで一番良い成績でよりやる気がでました。

今度お大会は2月のadidas駅伝です。

第26回NAHAマラソン

思い起こせば昨年のこの大会が初マラソンでした。 早いもので1年が経ち、今回で7回目のフルマラソンの挑戦です。 12日前に福知山マラソンが終わったばかりで、あまり練習はできていませんでした。でも、いびがわから福知山までは中8日でしたから、なんとか行ける!と思っていました。それが甘かった・・・。 朝5時に起きてホテルで5時半から朝食。その後、まだあたりは薄暗い中、待ちきれずに6時半には歩いて会場まで向かいました。 荷物の置き場を決めてレジャーシートを引いてストレッチをしましたが、落ち着かない感じ。スペシャルドリンクを預けたり、スタート会場近くの護国神社をお参りしたりして、その間に2回もトイレの個室に駆け込む。朝ホテルでもトイレには行ったのに?と思いながら緊張のせいかもとさして気に留めていませんでしたが、これが大変なことに。 そうこうしていたらあっという間に8時に。慌ててスタートブロックへ整列をしました。前回のEブロックから成長して今回はCブロック。僕よりも自己ベストが30分近く早い人と同じブロックでしたから、1500人ものブロック分けはかなりレベルの差がありそうです。 そして9時に号砲。 いつもなら、最初の2〜3キロは渋滞で走れませんからウォーミングアップにちょうどいいのですが、今回は比較的前方でのスタートだったせいか、いきなりキロ5分30秒程度のスピード。いつもよりも1分ほども早いスピードです 。のんびり携帯で写真を撮っていたボクは慌てました。そのせいなのか、最近の練習不足のせなのかフォームを意識して走ることができなかったように思います。結果的に序盤で体力を消耗してしまったのはそのせいかも知れません。 また、朝からの腹痛は再度20kmすぎにやってきました。それまでいいペースで走れていましたから、なんとかトイレストップは避けたかったのですが、我慢できずに中間地点をすぎて1回、さらに25キロ付近でもう1回の計2回もトイレにかけこむこととなってしまいました。前日に食べたものがまずかったのか、単なる体調のせいなのか・・・。いままでこんなことはなかったのに。 気を取り直して25kmからペースをあげましたが、これがまたいけなかった。残り17キロは練習不足のボクにとってとても長い距離だったのです。結局最後までペースを保つ力はボクにはありませんでした。 沿道の応援には本当に助けられましたが、最後の10kmがとてつもなく長く感じられました。 やっとの記録はネットで3時間50分56秒で自己ベストには遠く及びませんでした。 次回以降の練習、調整に課題が見えてきました。 ラップタイムは 5km  26’36” 意外に早くて戸惑う 10km 25’53” 目標ペースよりも早い。 15km 26’53” 坂道のせいか、ペースが一定しない 20km 26’57” 気持ちは体力温存。でも難しそう。 25km 30’15” トイレに2回。自己ベストの目標を失う。 30km 26’29” キロ5分まで上げようとするが、上りで無理 35km 26’58” ずるずるペースダウン 40km 28’54” キロ6分程度まで最後は落ちていたかも ゴール 12’01” 競技場に戻って、最後の力を振り絞る 今回も沿道の応援、私設エイドには大変助けられました。 またボランティアの皆さんお世話になりました。 また機会があれば是非とも参加したい大会です。 その時は850位以内に入って、翌日の沖縄タイムス、琉球新報両方に名前が載ることが目標かな。

第20回福知山マラソン

いびがわマラソンから9日。練習もそこそこにフルに挑戦。 前日、前々日に練習で走った感じは、とっても足が重たいと感じました。果たして筋肉はどこまで超回復しているのか。足は42キロもってくれるのか。何も考えずに出たい大会にエントリーしたらこんな無謀なことに。ちなみに12月5日にも沖縄・NAHAマラソンにも挑戦します。 福知山へは前日の19時半時に出発。23時半に到着しました。車の中で睡眠を取り、駐車場で目を覚ますと8時!慌ててシャトルバスに飛び乗って会場へ入りました。会場はすでに大変な人だかりでした。体育館の中も荷物の置き場にも困るほど。幸い一人だったので、ちょっとした隙間に荷物をおかせてもらい、ゼッケンをつけたり、テーピングをしたりして準備をしました。そうこうしているうちにあっという間にスタートブロックにつく時間に。男性用もトイレは大変な混雑で、スタートブロック閉鎖前に自分のブロックに滑り込みました。アップをする間もなくスタート。スタート地点で森脇健児さんに手を振りながら走り始めました。いつものことながらスタート直後は大変な混雑。キロ6分30秒を超えていたと思います。ま、焦っても仕方ないので、コースが空くのを待ちながら、徐々にスピードを上げていきました。ラップタイムは0〜5km 27’55”(キロ5’35”) ウォームアップのつもりで〜10km 26’27”(5’17”) 今日の体調を探りながら〜15km 26’28”(5’17”) これ以上ペースは上がりません〜20km 26’13”(5’14”) ガマンのペース 足の甲が痛い。シューズが軽すぎたかも。それとも疲れか。〜25km 26’15”(5’15”) 30kmからペースを上げる作戦。〜32km 36’46”(5’15” 30kmとり忘れ) なんとかここまで持ちこたえました。自己ベスト行けそうな気がする!ここから上げます!〜35km 15’17”(5’05”) キロ5分の目標もこれが精一杯〜40km 25’16”(5’03”) 沿道の応援がありがたい〜ゴール 11’18”(5’04”) 最後の坂への心の準備はできていました。ラストスパート!悔いを残さないように! ネットタイムは3時間41分44秒!!自己ベスト更新です。いびがわ程コースがタフでなかったので助けられました。3時間40分を切れなかったのは残念でしたが、自己ベストに何の不満がありましょうか。よくこの疲れた体で走りきれました。(往復8時間の車の運転も疲れました・・・) 次のNAHAもがんばるぞ!

2010いびがわマラソン

昨年はハーフに申し込みをしたのですが、定員締め切りで振り込んだお金が戻ってきてしまいました。

今年はフルに挑戦です。
ここ2回、4時間を切れなかった苦い経験があるので、
目標はあまり早いタイムには設定をしませんでした。
自己ベスト3時間48分を目標に、設定ペースはキロ5分20秒、
3時間45分完走に設定しました。

スタートから2キロは渋滞であまりにゆっくりすぎて、キロ7分〜6分位。
あせっても仕方がないので、コースが空き始めた頃から徐々にスピードをあげました。
ただ、風邪からの病み上がりのせいか、体が重たくてせいぜいキロ5分35秒くらいまでしかあがらない・・・。仕方なくこのままのペースでいくことにしました。だしし、所々の下り坂では流れにまかせてスピードをあげる作戦。下り坂で乗ったスピードを利用して、平坦・上り坂になっても極力そのままペースを下げないように意識して走りました。するとなんとか5分15秒くらいまでペースが上がっていきました。でもあくまでも勝負は30キロ、35キロを過ぎてから。無理をしないように、腕振りと姿勢を意識し続けました。応援看板にも励まされ、なんとか体力のこして1時間52分で折り返しました。このまま同じペースでなんとか自己ベストです。折り返し以降は下り基調なんで、なんとか期待は持てます。ただし本当にマイペースを心がけて走りました。上りの多いところでは5分35秒位までペースは落ちていたようですが、平均5分20秒では行けているようでした。20キロを過ぎて多少足が重たくなりましたが、ここからが勝負と辛抱強く距離を重ねました。残りあと10キロとなった時に時計を見ると2時間50分位だったと思います。このままキロ5分30秒で行っても3時間45分で行けそうです。「ヨシ!」初めて思いました。そのまま5キロを我慢して、37キロを過ぎてからキロ5分までペースを上げました。ここまで足が残っていることに自分でもびっくりです。月間300キロの練習は嘘をつかなかったようです。疲れが残っているときにあえて上げめのペースで走ったり、20キロ走の最後にもキロ4分近くまでペースを上げた練習が実を結んだと感じました。

結果ネット3時間43分35秒(自分の時計)、グロス3時間44分39秒でした。

ラップタイムは気づいたらなぜか時計が初期化されてしまっていてメモリから消えてしまいました。
記録が消えて残念ですが、またすぐに記録更新できるからと前向きに考えることにしました。

後半の方が早く走れたことは自信になりました。
今後のレース展開は35キロからのスパートをもう少し前に持ってこられるようにトレーニングを積んで行きたいと思います。

2010北海道マラソン

夏マラソンとしては初めてのフルマラソン。
最初は目標を自己ベストにしていたのだけど、
さすがに練習不足で、それを断念。

なんとなく目標を4時間におきつつ、
走りながら目標を設定することにしました。
どんなに遅くとも4時間30分をオーバーすることは
ないだろうと考えていました。

12時10分という真昼間のスタートの2時間前にホテルを出て、スタート会場の中島公園に向かいました。
といっても、スタート地点に近いホテルでの宿泊でしたので、
歩いて5分程度です。
すでにランナーがあふれていました。
荷物を預けるトラックの場所を確認し、芝生でしばらく柔軟をしてから、少しだけウォームアップに流して走りました。
昨日の飛行機での脚のむくみはなさそうです。なんとかいけそう。
スタート1時間前にスタートブロックに着くようアナウンスがありました。荷物を預け、まだまだ暑い中でしたので、500ccのペットボトルを持ってスタートブロックへ移動しました。
そして緊張のスタートです。
長野マラソンは飛ばし過ぎて後半大失速をしてしまいましたので、少し抑え気味に入りました。
それでも最初の1kmを渋滞がありながらも5分45秒程度だったと思います。
そこで今日の目標をキロ5分40秒、5キロ28分20秒(4時間完走)に設定しました。
ラップタイムはこんな感じです。
~5Km 28分49秒 様子をみながらの走り
~10km 27分51秒 いい感じ
~15km 28分10秒 抑えて後半に体力を残すことを考えて
~20km 28分26秒 暑さが応えてきた
~25km 28分37秒 給水がありがたい、けど渋滞で時間ロスが
~30km 28分52秒 少しずつタイムが落ちている自覚あり
~35km 28分52秒 タイムを上げたいが上がらない
~40km 29分53秒 4時間をあきらめた走り
~ゴール タイムとり忘れ(40キロまで3時間49分50秒)
おそらくネット4時間04分程度の完走タイムです。

今回はここ3ヶ月の少ない練習量でよくこのタイムで完走できたと喜ぶべきでしょう。
でも、次回は北海道のエントリーはなさそうです。
なんせ8月の北海道は旅行費用が高すぎます・・・。(3泊もしたからですが・・・。)