Monthly Archives: 2009 12 月

明日は都大路

今朝はまた一段とさっぶいですねぇ~! バケツの水にも氷が張っていました。今日はrunningはお休み。補強運動とストレッチと、そうそう、たまっている日常の雑事もこなさなきゃなぁ ^-^;

明日は全国高校駅伝です。全国の予選を勝ち抜いた高校生が、伝統の都大路でタスキをつなぎます。女子は都道府県代表47校、男子は60回の記念大会という事で47校に地区代表校が加わった58(何故に60じゃない?)校が走ります。女子は仙台へ、男子は箱根へとつながりやがて世界に飛び出していく若者たち、注目です。

お勧めページは http://www.nhk.or.jp/rr/ です。オープニングページでは、いくつかの学校が動画で紹介され、それが番組を盛り上げています。これをみると、どの学校も応援したくなります。その中で…

女子の優勝候補は、予選タイムで見ると興譲館(岡山)、豊川(愛知)、須磨学園(兵庫)といったここ数年の優勝校に加えて世羅(長崎)、神村学園(鹿児島)、北九州市立(福岡)、千原台(熊本)といったあたりがどれだけ食い込んでくるか、といったところでしょうか。大学では強豪の立命館の付属高校は、その次くらいの力か? 名門の走りも注目です。秘かな注目校は長野東。県内屈指の進学校、少ない人数で頑張っているそうな。

男子は同じく長野の佐久長聖が中心に…と思ったのですが、今年は混戦になるかもしれません。持ちタイムで佐久を上回るのは 青森山田(青森)、東海大山形(山形)、田村(福島)、などなど全部で16校。どの高校にも優勝のチャンスがあるようにも思えます。ちなみに持ちタイム一位は西脇工業(兵庫・近畿地区代表)ですね。48回出場している高校もあれば(小林・宮崎)、初出場の高校(武蔵越生・埼玉、柏日体・千葉など7校)もあります。実際に走る高校生は初めてという子が多いのですが、その背中とタスキには伝統の重みや新興の輝きがあるのでしょうね。

持ちタイム通りの結果が出るとは限らないのが駅伝の面白く過酷なところ。陸上競技の団体スポーツとしての魅力が現れる駅伝競走、いやはや、楽しみです。

さらに落書き

先日のレース会場は国立競技場。聖地ともいえるトラックとそこへのエントランス、ロッカールームなども使えました。競技場入り口で受け付けを済ませ中に入ると、むぅ~んと漂う“メンソール臭”、そう、消炎鎮痛薬の匂いです。僕はアレ使ったことがないんですが、どーなんでしょうねぇ。

まぁ、使うのは勝手です。でも、あれだけの匂いを発するシロモノ…

屋根のあるところでは、ちったぁ遠慮したらどーかね?

大体、消炎鎮痛薬を使“わなければならない”ような人は、無理して走んない方がいいんじゃないの?

さらに気になるというか鬱陶しいというかむさくるしいのが“どこでも勝手に俺の場所と決めて着替えてるヤツ”です。大体中高年以上のカテゴリーに属するおっちゃん属が多いです。間違っても最近増えている女性ランナーはいません。

で、まぁ、こういうことを平気でやってるヤツってなぁ、体つきも締りがないんですわ。大抵ね。

ロッカールームがあるんですよ。この大会では男子用を3つも使用可だったのにもかかわらず、あちこちでイイ大人が、なんたる事をサンタルチア…。で、こういうヤツは平気でシューシューとスプレーですわ…。

ところで、このレースもそうでしたが、どのレースでも沿道からの応援というのは嬉しいものです。見ず知らずの人からであっても「がんばれ~!」とか「ファイトです!」(これは部活関係の子たちからかけられる事が多いみたいです)と応援されると、エネルギーまで分けてもらったような気になりますね。でも、返事が難しい。気合いを入れて押し気味に走っているときには余裕がないし、余裕があってもちょっと気恥ずかしいものです。すれ違いのタイミングも難しく、「ありがと~」と言っているうちに声援の元は早くも後ろ、なんて事もよくあります。

で、この前から暫定的試行として、拍手でこたえるという事をしています。ちょっと一昔前の中国の要人みたいな気もしますが… ^-^;  先日のレースではボランティアの高校生諸君は拍手での応対に喜んでさらに大きな声援を送ってくれた…ような気がします。

まぁ、これも若干気恥ずかしい動作なんですけどね ^-^;

12月13日の落書き 2

レース会場には、実に様々な人がいます。年齢も様々ならウエアも様々。基本的に何を着ても構わないのですが、中には「ん?」と二度見してしまうような人も、いないではない…。 

ちょっと見たところ、キノコ狩りかなぁ…みたいな。ちなみに、ご夫婦でこのようなスタイルでした。ま、いいんですけどね。

トップアスリートふうなスピードの人は、それなりの格好です。まず、無駄なお肉や脂身は付いていない。ランパン・ランシャツが本当に似合う体形って、かなり厳しいものがあります。靴はあくまで薄く軽く。後ろから近づいて来るとき(つまり周回遅れにされかかる)には、独特の“硬い”足音がします。その靴はasicsかMIZUNOである事が多く、大抵赤とか青などの単色だったりします。

季節柄ということもあってか、機能性タイツの方も多く見かけました。タイツって、結構着こなしが難しいんじゃないかなぁと思っています。シャツinなこの方、ちょっと「ズボン脱いじゃいました」みたいでした…。ま、いいんですけどね。

 

 

12月13日の落書き

いつもレースに出るとあれやこれや色々なモノゴトが目につきます。つらつらと落書きです。 (落書きですから、まともにつっかかって来ない方がいいかと思います…)

思った以上に小柄でした、野口選手。スターターも務めて下さったのですが、台が用意されていなかった(!)ので、その時は全然、見えませんでした。途中、競技場のトラックでハイタッチの応援。嬉しいもんですねぇ ^-^

 

今回のレースではイヤホンを装着されていたランナーを多く見かけました。NIKE+などの普及で“楽しみながらランニング”というのはいいのですが…。(今回のような周回レースでは特に)市民ランナーの走力はまちまちで、マイペースで走っていると速いランナーに追い抜かされる時がよくあります。ちなみに今回は5kmほど走ったところでトップランナーにあっという間に追い抜かされました。その時には、背後から迫る、スピードランナー独特の足音(ちょっと硬めのソールが鳴る音)でその存在に気付き、邪魔にならないように走る位置に気をつけたのですが…。イヤホンを付けて、お気に入りの音楽などを聞きながらのランニングだと、たぶん聞こえないんだろうなぁと思ったのでした。また今回は視覚障害の方々と一緒に走る大会。イヤホン装着は、あまりそぐわないんじゃないかな、と思いました。

ちなみに陸連のルールブックでは…『ビデオ装置、カセットレコーダー、ラジオ、CD,トランシーバーや携帯電話もしくは類似の機器を競技場内で所持または使用すること』は“助力”とみなされ、失格になります。

さらにちなみに『…あるいはその他の技術的な装置によってペースを得ること』も“助力”になるようです。う~ん、微妙っちゃぁ微妙…。

あ、絵の中の「これ、いる?」は頭に飾ったサングラス。まぁどーでもいいんですけどね。

そうそう、レースではちょっとびっくりなランナーも見かけます。この日はちょっと不思議な腕の振り方をしているランナーに遭遇。不思議だなぁ。 

 

 

昨日はみんな頑張った ^-^

今朝は寒かったですねぇ~。疲労抜きと減量を兼ねての軽めの10kmJogでしたが、手袋をしていても最後まで手がかじかんだままでした。なかなか太陽が顔を見せなかったので、ストレッチをしている間に汗がどんどん冷えていく…。

昨日は『第27回 JBMA神宮外苑ロードレース』10kmの部に参加しました。場所は国立競技場をスタートして神宮外苑をぐるりとまわる周回コース。ほぼ平坦なコースなので、記録を意識しての今年最後のレースとして参加しました。

お天気はあまり良くなかったんですが、身体を動かすにはまぁまぁの気候でした。この大会は日本盲人マラソン協会が主催、盲人マラソンの発展と普及を目的とした健常者と視覚障害者との垣根を下げるための大会です。今年も多くの視覚障害の方々が伴走ランナーの方々と走られていました。僕自身は伴走者にはとてもなれないだろうなぁと思っていますが、この大会に参加することで、ホントに微少ですが、一助になればと思っています。

もう一つの目的は、やはり国立競技場を走れるという事です。今年は11月にランニング・イベントで使わせてもらいましたが、やはりここを走れるというのは嬉しいものです。

今年最後の10kmレース、集大成として気合いを入れて走ったら…

出た、自己ベスト!

記録としてはまだまだですが、目標としていたタイムを上回る事が出来ました。去年のこの大会のタイムと比べると6分の短縮。まぁ10kmで6分って、去年はどんだけ遅かったんだ…でも、去年のベストタイムでしたから ^-^;  (2kmあたりからず~っと右の腿の一部に違和感があったのですが、走っているうちになくなるはず、と思って走り続けました。終了後は筋肉痛的に違和感は残りましたが、今日にはほとんど消えていました。やれやれ) このレースでも色々な面白発見がありましたので、またいずれ… ^-^

 

さて、頑張ったと言えば『全日本実業団女子駅伝』、三井住友海上逆転の優勝! (いやぁ~、予想どおりでしたねぇ ^-^) 駅伝は区間ごとにドラマがあり、ランナー一人ひとりにも物語がありますね。エース区間3区でぶっちぎりの区間賞は復活した福士選手、もう一つのエース区間5区はこちらもぶっちぎりの赤羽選手。チームとしては区間賞を2つ獲った天満屋の健闘が光りましたね。豊田自動織機は序盤の失速が計算外だったと言えるかもしれません。後半に追い込みましたが(脇田選手の走りは見事でした)、最後まで追いつくことはできませんでした。

そんな中、区間賞ゼロで優勝を勝ち取った三井住友海上。まさにチーム一丸となって優勝を目指した気迫の走りでした。選手の皆さんは、最後の競技場では満面の笑みでしたね。こちらまで嬉しくなってしまいました。

陸上シーズン真っただ中。アスリートも市民ランナーも、昨日はみんな頑張りました。