Monthly Archives: 2010 3 月

ウグイスも始動

今週に入り、ようやく“通常営業”的な感じになってきました。まだ朝起きて「あれ、今日はどっちの病院に行くんだっけ?」と考える事もありますが… ^-^;

一昨日と今朝、久しぶりに近所のS山に走りに行きました。里山といってもいい低山で往復+αで6km。余り時間がない時や夏場などには、なかなかのトレーニングコースです。スタートしてから若干のアップダウウンをしつつ少しづつ登り、ピークを越えてからは下りベース。往復ですから最後は強制的ウインドウスプリントになり、結構な刺激走です。

この時期の朝6時台はまだウォーキングの人もいなくて山は一人占めです。これが夏近くになると早朝でもウォーキングの人が増え、走りながら「失礼しま~す」「ありがとうございま~す」と、忙しいのですが、誰もいないので楽に走る事ができました。

一昨日は久々の山坂だったので抑え気味に。今日はやや押し気味に走ってみました。前腿に若干の張りと膝に違和感があったので、イマイチ押しきれませんでしたが、やっぱり気持ちいいですねぇ~。去年の12月にマークした自己ベストまでもう少し。

 

 

『今日のポジ』

里山でウグイスの声を聞きました。まだまだおぼつかないたどたどしい声でしたが、春近しを感じさせてくれました。もっと練習して、上手になれよ~。

昨日見つけた春

昨日は妻の回復状況を見ながら、近所の河原に行きました。お弁当を持ってのウォーキング、リハビリを兼ねてのピクニックです。

初めに出逢ったのは、背の低~いタンポポ。ちょっと気が早かったかもね。寒さに首をすくめているうちに、なんだかちょっとぽかぽかしてきたので咲いてみました、ってな感じ。

河原に着くと、まだ残っていたフキノトウを発見。こうなると、俄然“狩猟モード”に変更です。あ、狩猟と言っても動物性ではなく植物性ですよ~。…でも、フキノトウはなかなか見つからないので、獲物をノカンゾウに変更、これならたくさんあります。

夏にはオレンジ色の派手な花を咲かせるノカンゾウも、この時期は可愛いらしいモノです。沢山ある中から、型のいいモノを少々頂きました。その後フキノトウをもう一個見つけ、これで今日の晩御飯は“春の野草天ぷら”に決まりました。

「ちょっと前はよくこうやってお弁当もって歩いたねぇ」などと話しながら、おむすび・お弁当を食べました。母が倒れカミさんががんと闘う事になりましたが、どちらも何とか無事に帰還を果たしました。有難い有難いとヨロコビを噛みしめたこの日は、私たちの結婚記念日でした。

今年も変わらず花が咲き、今年も変わらず春が来ました。あ、花粉も飛んできたらしいと聞いたので、予防のマスクは忘れずに行きました。

 

 

 

『今日のポジ』

散歩の途中で無農薬・無添加食品のお店を発見。今後の“免疫力アップ大作戦”には、なかなかに有効なモノの一つと思われる。高い物もあればお買い得もあり。ブロッコリーとトマト、かなり旨し。 

テレビ観戦と読了日記

名古屋国際女子マラソンは、セカンドウインドウACの加納由理選手が優勝しましたね。本命と言われた選手がその実力を見事に発揮しての勝利でした。優勝のテープを切る直前は、嬉しさが涙と笑顔の両方の表情を作っていました。

2位はエチオピアのツル選手。一時は先頭集団から遅れ姿が見えなくなりましたが、さすが実力者、最後はキチンとまとめて2位に食い込みました。

そして3位は25kmまでレースを引っ張った大南選手でした。実に“男前”な走りっぷりでしたね。フフォームも独特なら、レースを作った姿勢も男前でした。終盤には4位に落ちましたが、最後は粘り強く3位をもぎ取りましたね。地元から出場の最後のレースを、立派な内容で飾りました。

4位は初マラソンの伊藤舞選手、5位は藤田真弓選手、期待の脇田選手は中盤で離されての6位でした。

それにしても、加納選手は精密機械のように無駄のないフォームでしたね。状態はぶれずピッチは最後まで乱れずに走っていました。伊藤選手が後半フォームを崩して落ちて行くのに比べると、やはり力強さを感じました。きっと、相当体幹を鍛えているんでしょうね。さすがでした。

 

 

そして『読了日記』です。

『マラソンに勝つ』別冊宝島編集部編

高橋尚子、山口衛里、有森裕子、瀬古利彦、谷口浩美…(敬称略)…約30年前~シドニー五輪前あたりの日本マラソン界でのエピソードが書かれている本です。懐かしい名前と試合を振り返る事ができ、「へぇ~、そうだったんだぁ」という驚きもありました。日本マラソン界が“男子は右肩下がり、女子は右肩上がり”な傾向になっていく走りの頃の話で、ちょっと複雑な心持になりましたねぇ ^-^;

 

 

『今日のポジ』

ウォーキングの途中でふきのとう発見! もう完全に時期を外したと思っていたので、こいつぁラッキー! 

青い花はオオイヌノフグリです。(ちょっと気の毒な名まえの花第1位…)

明日は名古屋国際女子

今日は暖かかったです、関東地方。久しぶりに精神的余裕が出来た気がして、今日はのんびりとLSDでした。カミさんは家で留守番…いいんです、潜在能力は向こうの方が上なんですから ^-^;

調子に乗ってほいほいスピードを上げないように抑えて抑えて、平均ペースは6′37″/km。お~、なかなかいいんじゃない。

今日はインナーに長袖Tシャツ、半パンの上にジャージのボトムス。やや春仕様でちょうど良かったですね。

 

さて、明日は『名古屋国際女子マラソン』ですね。一流ランナーのマラソンを見るのは、(ウルトラにレベルは違いますが)やはり刺激になりますね。合理的なフォームで走る選手、個性的なフォームの選手、海外の選手はいささか無理やりな感じでも強かったりして。

明日の現地は予想気温が約13℃、湿度37パーセントと絶好のコンディション。スピードレースになるかもしれませんね。ワタクシ個人の注目選手はセカンドウインドACの加納由理選手。クラブチームという環境で頑張っている姿勢は立派だと思っています。もう一人は豊田自動織機の脇田茜選手。公式の持ちタイムはまだまだですが、潜在能力は確かなものがあると思っています。何と言っても小出門下生ですしねぇ。

楽しみ楽しみ。

 

 

『今日のポジ』

ランニング中、信号待ちでストレッチ。ふと植え込みの草むらを見ると、ナナホシテントウに会いました。お~、久しぶりじゃないか。(最初の変換は“七干し転倒”…ちょっと縁起でもない…!)

 

早くも退院しました。

10日に乳がんの手術を受けたカミさんは、「病院で安静にしているのも、自宅で安静にしているのも同じなんだから、早く退院した方がいい」と医師に言われ、早くも退院してきました。いやはや、びっくりです。

よく「アメリカでは出産したらその日のうちに退院よ」なんてな話を聞きますが、そんなような事なんですね。抗生物質と胃腸薬と痛み止めだけもらってきて、あとは自宅で安静に、という事です。

がん自体はとても小さく、浅く、拡がってもいなかったようで、ダメージも少なかったようです(もちろん、痛い事は痛いようですが…)。切り取った患部の病理検査の結果で今後の治療方針が決まるそうで、それは一週間ほど先になるそうです。

抗がん剤や放射線治療にはいささか抵抗があるのですが、また医師と相談したりセカンドオピニオンを受けたりして決めて行こうと思います。

 

そこでいきなりのにわか勉強。どどっと本を買いこんできました。一般書店、新古書店、アマゾンetc …キーワードは『免疫力』ってとこですね。

『粗食のすすめ 春・夏・秋・冬・レシピ集』(全5冊)東洋経済

『安保徹の食べる免疫力』 世界文化社

『なぜ「粗食」が体にいいのか』 知的生き方文庫

『がんになったとき真っ先に読む本』 草思社

『身近な人ががんになったとき何をなすべきか』 講談社

『健康問答』 平凡社

『がんを治す在宅療法大辞典』 二見書房

『希望のがん治療』 集英社新書

どぅあ~!こんなにたくさん、どうやって読むのでしょうか ^-^;

 ちなみに『希望のがん治療』は読み終わりました。“そもそもがんってのは、何なのか?”という話から始まって、「ええ~っ、そんなことでがんを治しちゃった人がいるの?」という話まで…。しかし、怪しげな話ではなく“人間の力ってのは大したものなのかもしれない”という事のようです。その他の本も読み終わってから、ご紹介する機会があれば…。

 

『今日のポジ』

入れ替わるように退院した母が、リハビリ中心の専門病院に無事転院。あちらはあちらで新しい闘いが始まります。80歳に負けるわけにはいかないぞ。