一日休んだら、前脛コツ筋の痛みが取れたので、昨日今日と様子見Jog。速くなりすぎるとこはセーブして、あとはスピードも距離もあまり気にせずに、たらたらと走ってみました。ちょっと脚がおかしくなったり、ちょっとバテ気味に感じたり(今日は湿度が高かったし)したら、すんなりと歩きも加えてのリハビリ様子見Jogでした。
先週あたりに考えていたところでは、“坂道200m×5”とか“5㎞タイムトライアル”とか“1マイルペース走”とか“10㎞ビルドアップ”といったスピード系のトレーニングを予定していたのですが、しばらくは負担の少ない練習とストレッチなどの補強運動が中心になりそうです。蒸し暑い時には短時間でガッ!とやっちゃう練習がいいんですけどねぇ ^-^
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そんな中での“読了日記”です。もうちょっとマメに書けばいいんですけどね ^-^;
『セブンセブンセブン—アンヌ再び』(ひし美ゆり子 小学館) 
ウルトラセブンでヒロインのアンヌ隊員を演じたひし美ゆり子さんの第二作(前作は『—私の恋人ウルトラセブン』)です。撮影当時のエピソードや、セブン後の活躍についても書かれています。ウルトラセブン以外の仕事はほとんど知らなかったのですが(プレイガール!)、昔の映画やテレビ番組をもう一度見たくなりましたね~。ひし美さんの語りを文章に起こしたような体裁なので、若干“おばさま口調”なのが、ちょっと引っかかりますかね。そうじゃなくって? それにしても若かりし頃の写真がチャーミング!
『この世には二種類の人間がいる』(中野翠 文藝春秋)
人間歳を取ると男女の差がなくなってくると言います。おじさん化するおばちゃん、おばちゃん化するおじさん。年齢的にはおばちゃんに入る(失敬!)中野さんの言っている事にほとんど共感してしまうボクは、おばちゃん化しているおじさんなんでしょうねぇ。この共感は例えば“感性が近い”とか“価値観の尺度が同じ”などという表現にさえも照れくささを感じてしまい、せいぜいが“判断の物差しを売っているお店が同じ”というくらいに素直じゃなくなってしまうところとか。落語が好きで歌舞伎が好きで、貧乏はしょうがないけど貧乏くさいのは許せないところとか。
世の人々を“○○できる人と、できない人”というように二種類に分けてその周りの事柄を話しているのですが、“実はこういうふうに二分化できる人とできない人というふうに分けると自分はできない人だ”と語っているところがオモシロイ。
『へたも絵のうち』(熊谷守一 平凡社)

いろいろと調べていただけると面白いのですが、仙人を彷彿とさせる風貌の画家・熊谷守一さんの自伝—といっても日常のこまごました事、生い立ちなど—です。この表紙の絵を見ればわかるように、無駄なモノをそぎ落としながらもどこか気の入らない、力の抜けた作品と同じような生き方をされた人のようです。文体も明治生まれの品のいいおじいちゃんといった感じ。豊島区に美術館があるそうなので、今度行ってみようと思います。ゆる~い感じがいい感じの本です。
三冊とも我が町の図書館で借りました。
『今日のポジ』 正確には“昨日のポジ”になってしまうのだが…ガッテンレシピで浅蜊の味噌汁を作ってみた。味もさることながら、浅蜊の身のふっくらふわふわな事! お勧めです。(http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/recipe.cgi?r_id=R20100602_01)