Monthly Archives: 2010 6 月

20分きり失敗

27日は多摩川河川敷で行われる、「川崎月例マラソン」に参加。ここ最近のスピード練習の成果を出すべく10キロに参加予定でしたが・・・

 

到着すると、なんと「湿度が高くてコンディション悪いので、10キロの部は5キロに変更しました」とのこと。ということで、5キロ20分きりを目標に変更。

スタート後は河川敷にある400mトラックを2週し、河川敷遊歩道に出るコース。スタート直後は少しロスするも、順調に順位を押し上げ快調に飛ばす。

が、3キロ地点で失速。水曜日に行ったインターバルトレーニングの疲れと、そのインターバルでの効果か最初に飛ばしすぎた模様。結局残り2キロはたぶんキロ4分半オーバーのペースで、結局20分30秒。まだまだサブスリーは遠いかな。

六甲トレラン

先週は水曜から研修出張で、宝塚に宿泊。そのまま土曜も関西に留まり、関西のトレラン仲間と六甲全山縦走。

この六甲全山縦走は須磨から山に入り、山沿いに宝塚までの45キロのトレイル。西宮在住時代に数回トレランしてますし、全縦走じゃなく一部のトレランなら、もう何度となく通ったマイコース。
ちなみに全縦走は1年ぶり。前回は転勤決定後で、今回同行のトレラン仲間との「お別れトレラン」。でも、送別会続きで体調不良だった俺は、途中で力尽きてリタイア、今回はそのリベンジでもあります。

当日は雨の予報も晴れ、体調も万全。レースではないので、のんびり進みます。この日は体調が良く、また最近の登り練習の成果か、いつもより登りが快調。同行者がやや遅れがちになります。
この同行のトレラン仲間は、もともとはハイカーで、そこからトレラン⇒ランナーとして走ってます。フルはサブスリー間近、トレイルにいたってはハセツネ10時間台という猛者で、俺から遅れることはありえないはず・・・。

コース前半にある菊水山、標高は高くないものの登りが急で、最初の難所。去年俺がリタイアした所。
今年は余裕をもって登るが・・・後ろを見ると誰もいない!!
3分ほど待ってようやく同行者が登ってきました。どうやら本日予定を空けるために仕事を頑張りすぎ(自営業の方です)、体調が思わしくないようで、ここでリタイアとのこと。ハセツネ10時間の猛者でも体調不良だと俺よりもパフォーマンスが悪くなる・・・いかにコンディションが大切か、思い知らされました。

その後は残りのコースを一人旅で、7時間40分での完走。ベストは7時間なので少し遅いけど、走った後の余裕は今回の方が大きいし、ベスト時は独りでタイムを狙ってラン。ロードのスピード持久力はまだまだだけど、トレイル能力はいい時の9割くらいまで戻ってきた感じかな。

今年のハセツネ・・・最後と決めてます。これ以降はロードに専念するつもり。悔いのないよう、8~9月は山を多めに走って備えます。

忍野高原トレイルランレース

忍野高原トレイルレース・ロングの部(31キロ)に出場してきました。

結果は4時間38分。前半こそ急な登りや、岩場のテクニカルな下りがあるけれど、全体的には走りやすいトレイル。舗装林道やロード部分も多かったです。

【スタート】
ロングの部は8時スタート、受付は7時半まで。5時起きしてパンをかじり、6時半過ぎに御殿場の自宅を出て会場まで車で向かう。忍野村までは空いていれば30分強でアクセス良好。問題なく受付を済まし、軽くアップ。
ショート・ミドル・ロングの3部門で参加総数は1800人ほど。いやはやトレイルブームを実感。女性の姿も多く、特にショートの部の中には若くてかなり可愛い女性もいて、「来年はショートで走ろうかな」などと不埒な考えも。

ロングの部は700人強ほど。思ったより前の方に並んでしまい、100番目くらいだったでしょうか。スタートと同時に結構なスピードのランナーが多く、序盤2キロのロード登りで100人くらいには抜かれた感じ。

【序盤】
前半は高座山・杓子山という2つの山を登る厳しい登り。たまにある下りも岩場や滑りやすい路面でテクニカルなコース。
他のランナーと「いやぁ、きつい」などと話していると、「北丹沢や新城の方がもっときついですよ」とのこと・・・一体どんなトレイルなんでしょう、そんなにきついのは出たくないです(笑)。

高座山・杓子山、そしてその後の「子の神」まではひたすら登り。さらに抜かれ続け、もうテンションだだ下がり↓↓↓
登りで求められる能力は、心肺機能と体を垂直方向に持ち上げる筋力。そのどちらも、周りのランナーに比べて不足しているのを実感。富士登山競走に向けて、6月は登り強化をしないとダメですね。

【中盤】
そうこうしながらも、コース最標高地点の子の神を通過。ここからは得意の下りで、登りで抜かれたランナーを拾っていく。シングルトラックなので抜き場が少ないのが難点ですが。
中盤のコースは、子の神から下り、そこから石割山まで登る。その後はスタート地点そばの里まで下ってのロード区間。
石割山の登りは、高座山・杓子山ほどのキツさはなく、大きく遅れることはなく淡々と進む。途中の平坦部分で大転倒してしまい、右脹脛上部を攣りかけ、3分ほどロス。
石割山から林道を下りて、忍野村のロード区間。下りはガンガン攻め、ロードもジョグで押していき、先行するランナーを次々とパス。攣りかけた脚も問題はなく、順位も相当ジャンプアップした模様。村の方々の応援を受けながら気持ちのいいランです。

【終盤】
コース終盤は、立野塚峠まで標高300mほど登り、そこから一気に林道を下り、先ほどの忍野村ロード区間を3キロほど走ってゴール。
標高差300mほどの登りなので、坂も「走れる」傾斜。それでも消耗のせいでほとんど歩き。周りのランナーも自分よりは速いものの歩いてます。ここを走るか歩くかで、相当タイムが変わるでしょう。ダラダラ歩きながら、なんとか登りきり、ここからは得意の林道下りとロード。まさにゴールデンタイム、次々とランナーを拾っていき、結局180位くらいでゴール。最後のロードをしっかり走れたのは収穫、大分走力が戻ってきた感じです。

あと2ヶ月をきった富士登山競走を前に、「登り」という弱点が改めて浮き彫りになりました。
ポイントは「心肺機能」と「垂直方向へ移動する筋力」。
前者は、平日に2回インターバル系のトレーニングを実施して鍛えようと思います。マラソンへのスピード強化にもつながり、一石二鳥♪
脚筋力は、週末に峠走をこなして強化します。