三日坊主にならないための4箇条
ランニング習慣が根付かない大きな原因は、過去の体験からランニングを「苦しさを我慢するもの」と捉えがちなこと。張り切りすぎてむやみにスピードを上げたり、つらさに耐えながら走り続けた結果、ひどい疲労感や筋肉痛に悩まされ、走る意欲が保てなくなるのです。これを防ぐには、走ること自体に楽しさを感じることが何より大切。①安全を確保する、②効率よく走る、③小さな目標を掲げる、④あきめない、という4つの要素を考えるといいでしょう。
① 安全を確保する
走る前後にストレッチをしたり、保護性に優れたランニングシューズを履くことで、疲労感や筋肉痛を抑えることができます。坂道や路面状況の悪い場所を避けるのもポイント。
② 効率よく走る
長距離を走り抜くためには、カラダに余計な負担をかけないフォームを保ち、スタミナをロスしないようにペースを管理することが大切です。
③ 小さな目標を掲げる
「フルマラソン完走!」「○キロ痩せる!」など大きな目標だけでなく、「週2日は走る」「走り続ける時間を3分ずつ伸ばす」といった実現しやすい目標も立てましょう。小さな達成感の積み重ねが大きな自信につながります。
④ あきらめない
いくら前向きな気持ちがあっても、疲労が抜けなかったり、雨が降ったり、急用ができたりと、ランニングを阻む要素は意外と多いもの。数回休んでしまっても決してあきらめず、できる範囲での努力を継続させましょう。