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万全な体調でレースに挑め!あの有名トレーナーが
全てのランナーのための体のコンディショニング方法を伝授!
担当コーチ
吉永孝徳
社会人アメリカンフットボールチーム・オービックシーガルズヘッドトレーナー
NATA(全米アスレティックトレーナーズ協会)公認アスレティックトレーナー
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
専属チームのトレーナーのみならず、様々なスポーツ業界のアスリート達の
パーソナルトレーナーとしても活躍中
15.続・走り終わった後にアイシングをしよう
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前回は、アイシングに関する基本的な知識と方法をご説明しましたが、今回は別のアイシングの方法をご紹介しましょう。日頃から脚が疲れやすい人や、普段よりも長い距離を走り込んで疲れがたまったときなどにお勧めです。 |
野球の試合中にデッドボールを受けた選手が、トレーナーから患部にコールドスプレーをかけられているシーンをよく目にします。また、大規模なマラソン大会では途中のエイドステーションやフィニッシュ会場にコールドスプレーが用意されていることもあります。こうしたことから、コールドスプレーが日常のアイシングアイテムとしても使えるのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
コールドスプレーとは別に、筋肉痛緩和の効果が期待できるスプレーも市販されています。鎮痛消炎剤と呼ばれるもので、湿布と同様に成分の局部刺激作用で血流をよくして筋肉疲労や筋肉痛、関節痛などの炎症を和らげる効果が期待できます。水場やシャワーでの流水アイシングや、氷のうやアイスパックを使った本格的なアイシングがランニング後すぐに行えない場合には、応急処置のアイテムとして湿布やスプレータイプの鎮痛消炎剤をあらかじめ持参しておくとよいでしょう。アイシングを終えて帰宅した後に使うのもお勧めです。 |







