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ランニングの「テンポ」〜呼吸、音楽リズムの関係

ランニングの「テンポ」〜呼吸、音楽リズムの関係

テンポよく走って好記録を!

日々の暮らしと同様で、スポーツでもリズムやテンポがとても大切。

長時間走るランニングでも、足の運びや腕の振りなどにバラつきなく、テンポよく走ることがエネルギーの余分な消耗を防ぎ、好結果につながります。ランナーとしてもう一段ステップアップするためにも「自分にとっての最適なテンポ」をカラダに覚え込ませたいもの。
そのために注目したいのが「呼吸」と「音楽(のリズム)」です。

呼吸が知らせるカラダのリズムとテンポ

まず、ランニング中の呼吸の大きさは、自分のペースをつかむためのバロメーターになります。たとえば、ランニング中、ペースが上がると必然的にカラダが多くの酸素を求めるようになるため、無意識のうちに呼吸が大きくなります。

レースの序盤などで、カラダは調子よく動いているのに、呼吸がやけに大きく感じたら、オーバーペースに陥っているのかもしれません。
逆にレース終盤で呼吸が浅くなっていると感じたら、カラダが運動強度を下げようとして酸素供給量を落としているサインと考えることができます。もちろん、これは感覚的なものであり、個人差もありますが、ランニング中のテンポを測る一つの判断材料にはなるはずです。

音楽のBPMをランニングに活かす

理想的なテンポを覚えるため、また、疲れてきたときのテンポの乱れを補正するためには音楽のリズムが大いに役立ちます。
単に携帯音楽プレーヤーやスマートフォンなどで好きな音楽を聴きながら走るだけでも気分がよいものですが、もっと効果的に活用するために注目したいのが「BPM(Beats Per Minute)」です。
これは音楽が1分間に刻むビート数を示す単位ですが、このビート数をランニングの歩数に置き換えて選曲します。
一般的にジョギングにおけるBPMの目安は160~175。さらにスピードを上げる場合には、BPMの目安も上げます。

BPMをカラダに刻み込もう!

一定のビート数の音楽を聴きながら走れば、曲とともにランニングのテンポも自然にカラダに刻み込まれます。ランニングのBPMと合う、お気に入りの楽曲が見つかったら、何度も繰り返し聴きながら走って、最初のイントロから最後までを丸ごと暗記してしまいましょう。
こうして頭と身体に覚え込ませた楽曲は、日々のトレーニングの効率を高めるだけではなく、レース本番では、自分を支えてくれる「マイ・テーマソング」にもなるはずです。

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