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ランナーの大敵 押さえておきたい紫外線対策のポイント

ランナーの大敵 押さえておきたい紫外線対策のポイント

薄曇りでも強い紫外線

ランナーにとっては夏の強い紫外線も大敵。これは気温の低い早朝の時間帯でも同様です。1日の中で最も多くなるのは正午前後。お昼休みなどを利用して走る人は特に注意が必要です。太陽光を遮る雲が空を覆っていても、薄曇り程度なら快晴時の約8~9割までしか減りません。また、雲が比較的多くても日射しを受けていれば、快晴時よりも紫外線量が多くなることもあります。紫外線の浴び過ぎはシミやそばかすの原因となるだけでなく、カラダの免疫機能を低下させて、疲れやすくなったり集中力が落ちたりしやすいので要注意です!

肌をしっかりガードして!

紫外線対策の一番のポイントは、直射日光をできるだけ肌に当てないこと。通気性や吸汗速乾性に優れたロングスリープやロングパンツのウェア、二の腕から手首までを覆う夏用のアームカバーがあるので活用しましょう。ランニングキャップは必須。蒸れにくいメッシュ素材を使ったものがベターです。ツバが前後両方についているものや後頭部から首筋まで覆うカバーがついたものもあります。首周りは紫外線対策の盲点になりやすいので、スカーフや薄手のタオル、冷感マフラーなどを利用するといいかもしれません。さらに、顔や耳、首の一部、足首などカバーしきれない部分は、日焼け止めのクリームやローションを塗って保護しましょう。

キャップとサングラスで目を守る

皮膚以外で紫外線の害を受けやすいのが「目」です。過度に浴びれば眼精疲労や角膜炎、白内障などの原因にもなリかねないので、しっかりガードしておきましょう。陽射しを防ぐためにはスポーツサングラスの着用が有効です。キャップだけでもある程度防ぐことはできますが、太陽の位置によってはツバで日差しを遮れないことがあります。また地面の照り返しによる紫外線はキャップでは防げないので、サングラスの併用をおすすめします。サングラスはUVケア加工が施されたものがベスト。単に色が濃いだけではまぶしさを抑える効果は高まっても、紫外線の抑制には逆効果になることもあります。

カラダの内側からの対策も

紫外線の悪影響を受けないためには、カラダの内側での対策も必要です。紫外線によって体内に過剰発生する活性酸素を除去してメラニン色素の産生量を減らしてくれる「抗酸化作用」のあるビタミンC、ビタミンE、βカロチン(カロテン)が効果的と言われています。豊富に含む濃緑の葉物野菜やフルーツ、緑の豆類などを積極的に摂りましょう。ビタミンC、ビタミンE、βカロチンのすべてが充実したモロヘイヤ、このほか、トマト、ニラ、ピーマン、ホウレン草、ニンジン、キュウリ、西洋カボチャなどがおすすめです。
なお、ビタミンCは一度にたくさん摂っても排泄されてしまうので、間食にも果物を食べるなどこまめに補給したいところですが、こうした栄養素を食事だけで賄うのはなかなかむずかしいもの。さらにランナーは栄養素の消費量も多いですから、サプリメント(栄養補助食品)なども積極的に活用しましょう。

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