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秋の本命レースの準備はいつから始める?

秋の本命レースの準備はいつから始める?

まずはカラダづくりから

秋以降のランニングシーズン、毎週のように大会へエントリーするツワモノもいると思いますが、多くの人は"本命"レースにターゲットを絞っているのはないでしょうか。では、そのレースを万全な状態で迎えるためには、いつから準備を始めるべきか。たとえば本命の大会が10月最終週に開催されるなら、3ヵ月前、つまり7月後半には準備を始めたいところです。3ヵ月を大まかに12週間と捉えると、前半の6週間を基礎のカラダづくりとリカバリー(回復)、次の3週間を実戦練習期(追い込み強化期)、そして最後の3週間をリカバリー&最終調整期と考えましょう。

前半6週間は、2週間のカラダづくり→1週間のリカバリーというサイクルを2回繰り返すと効果的なので、日々の練習量・強度をじょうずに調節してください。ただ、このスケジュールの場合、カラダづくりの時期が夏の暑さのピークと重なります。無理をせず、かつ暑さに負けないで何とか練習回数を落とさないようしてください。苦しい時期の頑張りは、きっとレース本番の自分を支える糧になるはずです。

レース用アイテムをチェックしよう

レース本番に向けて、レースで使用するランニンググッズもチェックしておきましょう。特にランニングシューズは重要です。アウトソール(靴底)がフォームのクセでカカトの左右どちらかが明らかに擦り減っていたり、ソールパターン(刻まれた溝)が薄くなっていたりすると、着地時の衝撃吸収やグリップ、姿勢の補助が不十分になり、思わぬ故障発生につながりかねません。そんな場合は迷わず新しいシューズを購入することをおすすめします。

また、新品のシューズは同じモデル・サイズでも、現状のものとは履き心地や機能性が異なるので、最低でも1ヵ月以上は履き続けて足に慣らしておきたいところ。さらに本番までの劣化を考えた場合、できれば同じものを2足同時に購入して、交互に履き分けておくのが理想的です。出費はかさみますが、本番での不安や後悔を防ぐための先行投資と考えましょう。

シューズ以外にも、ランニング専用のソックスやウエア、アンダーウェア、キャップ、サングラス、リストウォッチといったレース本番で身につけるアイテムも、慣らし期間を考慮して、早めの購入をおすすめします。

当日の悪天候も想定しておこう

本命レースに向けたポイントをもう一つ。それは「悪天候の中を走る」ことです。レース当日が好天に恵まれるとは限りません。経験したことのない条件でベストを尽くすのはなかなか難しいですから、事前にさまざまな天候・気候下でのランニングを実践し、普段との違いを実感しておきましょう。

経験しておきたいのは、気温の高い日、低い日、湿度が低く乾燥した日、小雨の日、強めの雨の日、強風の日です。もちろん、体調管理と天候判断には十分気を配り、無理をしないことが鉄則ですが、たとえ短時間であっても、様々な気象条件を経験しておけば、レース当日の動揺も小さくなるはずです。

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