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WS(ウィンドスプリント走)でフルマラソン仕様のスピード強化を

WS(ウィンドスプリント走)でフルマラソン仕様のスピード強化を

小さくまとまりがちな動きをダイナミックに

100~150mの短めの距離を、全力疾走の70~80%のスピードで繰り返し走る「WS(ウィンドスプリント走)」は距離の長いフルマラソンの練習にも、積極的に取り入れたいトレーニングです。その名のとおり風に乗るようなイメージで気持ちよく疾走することで、ステップアップに不可欠なスピード感覚を養うほか、ペース走やLSDといったトレーニングばかりではどうしても小さくまとまりがちになるフォームを、ダイナミックな動きに変えてくれます。

フルマラソントレーニングのスパイスとして

ただし、WSはあくまでもトレーニングプランの中のスパイスのような存在と考えてください。たとえば、次の日にレベルの高い練習を予定しているときに、ジョギングだけで終わらず、最後にWSを5本付け加えて心拍数を上げておきます。これによって自分のカラダに「明日はちょっとハードなトレーニングを頑張るよ」というサインを送ることになり、よりスムーズに翌日の練習にのぞめるようになるのです。

強化トレーニングの一環として積極的に

最初の3分の1までの距離で少しずつ加速していき、残りの3分の2の距離はスピードをキープして走ります。フルマラソンにチャレンジする人なら、強化トレーニングの一環として3〜10本、繰り返し行ってみてください。ゴール後に呼吸や心拍数がなかなか戻らないようなら、ペースが速すぎます。また、練習開始直後にいきなり行わず、ジョギングやペース走など他のメニューでカラダをランニングに慣らしてから取り組むようにしましょう。

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練習場所の選択は慎重に

ウィンドスプリント走を行う場所は、なるべく平坦で直線か緩やかなカーブの道が理想的です。市街地の歩道はクルマや自転車、歩行者と接触する危険性があるので避けましょう。また公園内や河川敷のジョギングコースであっても、周囲の人や自転車に十分注意してください。

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