走りを学び、活かす!ランナーのためのポータルサイト

こんにちは さん!

  • ランニングを学ぶ
  • ランニング情報
  • 練習を記録する
このエントリーをはてなブックマークに追加

フォーム修正のエクササイズ(2)

フォーム修正のエクササイズ(2)

フォームの乱れは走りながらでも修正できる

長距離レースにおいて、フォームの乱れは余分なスタミナの消耗や故障を招くなど、大きなリスクとなります。その原因の多くは、ランニングフォームの柱となる「骨盤」や「肩甲骨」の動きに問題があることが考えられます。これを走りながら修正する方法もあるので、ぜひ習得しておきましょう。レース本番でフォームの乱れに気付いた時にきっと役立つはずです。
ここでは、「肩甲骨」が原因と考えられるフォームを中心に説明します。

training_img24.gif

肩が上がっているフォーム

緊張や疲れでカラダがこわばっていると肩が上がったフォームになりがちです。肩が上がると重心の位置も上がり、足首やふくらはぎに痛みが出やすくなります。そんなときは、ゆっくり走りながら肩をいったん思いきり上げて、一気に脱力します。脱力と同時に息を大きく吐き出すことでカラダの緊張も解け、肩が落ち着きます。

training_img25.gif

猫背になっているフォーム

猫背の姿勢で走っていると、肩甲骨をうまく使うことができません。逆に肩甲骨をうまく使えば猫背にはならないので、肩甲骨を意識しながら走りましょう。ゆっくり走りながら、左右の肩甲骨を背骨に向かって引き寄せることを意識すると、自然に背筋が伸びて猫背は解消されます。その後も肩甲骨をしっかり動かして腕を振ることを心がけましょう。

training_img26.gif

腕をカラダの前だけで振るフォーム

女性ランナーに多く見られるフォームで、肩甲骨をしっかり使えていないことが原因です。これでは肩がぶれやすく、余分な動きでスタミナをロスしてしまいます。この場合は、ペースを少し落としてヒジをカラダの前に出さずに後ろにグッと引くことを意識してみましょう。こうすることで、肩甲骨を使った腕振りとなり、上半身は安定するはずです。

training_img27.gif

ヒザ下を外に蹴り上げるフォーム

内股の人が陥りやすいフォームで、着地の際にまっすぐ足を下ろせないため、足首に余計な負担がかかります。これを修正するために有効なのがスキップ動作。スキップをすると着地が自然とまっすぐになるのです。できるだけ軽やかで大きなスキップをしてフォームをリセットしましょう。普段の生活でも、内股を直すためにつま先を常に正面に向けて歩くことを意識すると効果があります。ガニ股やO脚の人もぜひ試してみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

前のページに戻る

このページの一番上へ