ビューティーコース|Beauty Course

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2.ビューティー・ウォークでキレイに歩こう!

ビューティーウォークできれいに歩こう まずは運動に「慣れた」カラダを作ろう!
これまで本格的なスポーツ経験がなく、運動不足だと感じている方は、いきなりランニングを始めてしまうと、正しいカラダの使い方がわからないために、腰やヒザ、足裏などに障害が出ることが多くなります。また、手足を大きく動かすウォーキングであっても、十分な基礎体力が備わっていないと翌日に筋肉痛や全身の疲労感が出てしまうことがあります。こうしたことは、運動習慣の定着をはばむ大きな原因となりやすいのです。せっかくのやる気をしぼませないためにも、しばらくは、はやる気持ちを抑えて、運動することにカラダを徐々に慣らす期間にあてることをおすすめします。

具体的なカラダの慣らし方

気軽な散歩を楽しむつもりで、自宅近くの歩道や公園の中などを30分間ほど歩いてみましょう。2週間くらいのうちに、いくつかの場所を試して、比較的アップダウンが少なく、路面が整っているコースを探していきます。途中で水分補給ができるように、小さな水筒やペットボトルを携帯することも忘れずに。周りのランナーの軽快な走りに惑わされて、つい自分も走り出したくなるかもしれませんが、そこはグッと気持ちを抑えて、のんびりと周囲の景色を楽しみながらスローペースで歩いていきます。

美しく歩く心がけをしてみよう

体幹を使う歩き方のビューティー効果

もちろん、ただトボトボと歩くのではなく、前回説明した正しい姿勢をキープすることを意識しながら歩くことが大切です。それだけでも全身の筋肉を使うため体脂肪の燃焼が促されますし、次のステップであるウォーキングに安全に取り組むための基礎体力が身についてきます。少し慣れてきたら、背中上部にある左右の肩甲骨を背骨に向かって引き寄せるようにして、腕をカラダの後ろ側でしっかり動かすことを意識してみましょう。肩甲骨と連動する骨盤が自然に回旋して、足の運びがより滑らかになるはずです。ただし、カラダのどこかに痛みや違和感が出たらすぐに歩くことをやめて、軽いストレッチかマッサージをしながら休憩します。それでもおさまらないときには、すみやかに帰宅して安静するようにしましょう。
こうした歩き方は、眠っているカラダの能力を目覚めさせるとともに、「体幹(カラダの中心軸)」を使った効率のよいランニングフォームの土台にもなります。そして、体幹をうまく使って歩くことは、見た目に美しい歩き方にもつながるのです。通常の歩行動作をちょっとだけ進化させた「ビューティー・ウォーク」。日常生活の中でも積極的に取り入れていきましょう。

     
     

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