ランニングコースを検索しよう!
それぞれのコンテンツの記事タイトルが表示されます。
3.有酸素運動としてのジョギング
![]()
ウォーキングでカラダが運動に慣れてきたと感じたら、ジョギングにトライしてみましょう。まずはスピードや距離にはこだわらず、ゆっくりと自分のペースで気持ちよく走り、走る楽しさをつかむことが先決です。もし息苦しくなったり、呼吸の音が大きく聞こえたりしたら、それはスピードが速すぎる証拠。呼吸が落ち着くところまでペースを落としていきます。疲れたら歩いてもOK。再び元気が出てきたら走り出す。これを繰り返していくうちに、徐々に走れる距離が延びていくはずです。ただし、ひどく疲れたりどこか痛くなったりするようなら、無理せずトレーニングを中止して休養しましょう。
有酸素運動であるジョギングは、カラダに強い負荷をかけずに体脂肪の燃焼を促す効果があるので、体重や体脂肪率を落としたい女性にはおすすめです。ただし、燃焼をより活発にするためには、20分以上続けることが必要とされています。途中でウォーキングに切り替えてもかまわないので、何とか20分以上カラダを動かし続けて欲しいと思います。 目標は40分間一度も歩かずにジョギングを続けること。ジョギングでは1kmをおよそ7~8分かけて走ることになるため、40分間なら5kmは確実に走れる体力があるということになります。ここまでくると、たとえば水泳やエアロビクスなどの少しハードなトレーニングに取り組んでも、極端な疲労や筋肉痛は起こりにくくなるはずです。適度なジョギングの積み重ねは、本格的なボディラインのシェイプアップに向けた土台づくりでもあるのです。
ジョギングで注意すべきなのが、「頑張りすぎないこと」です。「スタミナがあるうちにもっとスピードを上げれば体脂肪がもっと燃えるのでは?」とか「苦しいけどもっと長く走ればもっと痩せるはず」といった気持ちは、実は空回りすることが多いのです。有酸素運動としてのジョギングは、全力疾走の6~7割程度のスピードで走り続けることが大切で、呼吸が乱れず人と会話できるくらいが目安。頑張ってスピードを上げても長続きせず止まってしまったり、苦しさを我慢しながら走っても疲れが翌日以降も残って練習を長く休んでしまうとなれば、結局は逆効果になります。無理のないペースをきちんと守ることも、効果を高める大切なポイントだと考えましょう。 |
![]()
-
- コーチルーム
- 高橋尚子さんや金哲彦さんら一流コーチ陣が、スクール生からの質問・悩みに解答!
-
- 保健室
- 一流アスリートのトレーナーを勤める吉永氏による、ランナーのためのコンディショニング方法を紹介
-
- RUN RUN JAPAN
- 全国のランニング部・走友会を紹介。
あなたの住んでいる町のランニング仲間を見つけよう!
-
- イベントレポート
- 参加できなかった人にも絶対読んでほしい、担当コーチ直伝の練習方法やマル得情報が満載!
-
- カフェテリア
- チームQでも高橋尚子さんの食事を担当していた新生氏による、ランナーのための栄養&水分補給に関する情報を公開!

















