ランニングコースを検索しよう!
上記『走り方の基本』及び『トレーニング』にカーソルを合わせると、
それぞれのコンテンツの記事タイトルが表示されます。
それぞれのコンテンツの記事タイトルが表示されます。
4.“積極的休養”のススメ
前回、ジョギングの頑張りすぎは逆効果につながるとお話しましたが、それはトレーニングの頻度にもいえることです。意欲的にカラダを動かすことは大切ですが、実はそれと同じくらい、意識してカラダを休めることも重要なのです。とりわけ過去の運動経験が少なく基礎体力の低い女性が、いきなり40分間ジョギングのようなトレーニングを毎日続けてしまうと、前日までの疲労が残ったまま無理にカラダを動かすことになってしまいます。そうなると疲労がさらに蓄積していくという悪循環に陥りやすくなります。また、ビギナーの方はランニングフォームが不安定なため、脚に余計な負担がかかりやすく、故障を起こす危険性も高まります。健康や美容のためのトレーニングであれば、週に3~4日、運動前後のウォームアップやクールダウンと合わせて1日1時間で十分効果が期待できます。体力がついてきたと感じても、週に2日は休養する日を設けて欲しいと思います。
運動に対する休養には、積極的休養と完全休養という2種類があります。積極休養とは、練習の翌日でも軽いストレッチなどでカラダを適度に動かしてほぐすことによって、疲労を抜く考え方です。一方、脚に痛みが出たり、風邪気味で体調が悪かったり、疲労感が特に強いような場合は、完全休養をとってしっかりカラダを休める必要があります。運動に対する意欲を維持するためにも、休養をうまくとるようにしましょう。 |
|
|
| 積極的休養は、筋肉や心肺機能に負荷をかけ過ぎないようにごく軽めの内容にすることが大切。ストレッチでは、筋肉や関節をゆっくり伸ばして疲労や痛みを取り除くようにします。スクワットなどの筋力トレーニングは休養にはならないので禁物です。 完全休養をする際には、必要なとき以外はカラダを大きく動かさず、ハリやコリのあるところをマッサージしたり(痛みが出るところは避ける)、睡眠を少し多めにとるのもよいでしょう。半身浴をしてリラックスするのもいいですね。体重や体脂肪率が気になる人は、食事で食べ過ぎないように注意することも必要です。 休養は、自分のカラダの状態をチェックするよい機会でもあります。疲れや痛みの出やすいところを覚えておき、ジョギング前後のストレッチで入念にほぐすようにしましょう。 |
![]()
-
- コーチルーム
- 高橋尚子さんや金哲彦さんら一流コーチ陣が、スクール生からの質問・悩みに解答!
-
- 保健室
- 一流アスリートのトレーナーを勤める吉永氏による、ランナーのためのコンディショニング方法を紹介
-
- RUN RUN JAPAN
- 全国のランニング部・走友会を紹介。
あなたの住んでいる町のランニング仲間を見つけよう!
-
- イベントレポート
- 参加できなかった人にも絶対読んでほしい、担当コーチ直伝の練習方法やマル得情報が満載!
-
- カフェテリア
- チームQでも高橋尚子さんの食事を担当していた新生氏による、ランナーのための栄養&水分補給に関する情報を公開!
















