ビューティーコース|Beauty Course

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5.体重計との付き合い方

1回の測定で一喜一憂しない1回の測定で一喜一憂しない

  体重や体脂肪率の測定は、カラダの変化を知る貴重なバロメーターです。しかし、数字に変にとらわれすぎるのは、逆効果になることが多いのです。日々の数値の増減に一喜一憂せず、2~3ヵ月以上の長い期間での着実な変化と定着をめざしましょう。また、測定の仕方にはコツがあり、体重計と上手に付き合うことがダイエットやビーティーアップを実現するカギとなります。

必ず同じ時間帯に計る

  体重計での正しい測定は、必ず同じ時間帯で行うことがポイント。朝と夜、入浴前と入浴後など、計るタイミングによって、体重なら1~2kg、体脂肪率なら1~3%ほど増減することがよくあります。入浴もシャワーを浴びるだけと、湯船にじっくり浸かるのでは数値は大きく変化します。たとえば朝起きて着替えをする直前など、条件を揃えて計るようにしましょう。

ちなみに、お風呂に長く入るか、ランニングなどで大量の汗をかいた後などは、体重や体脂肪率が大きく下がっていることがありますが、これは体内の水分が一時的に減少していることが原因で、水分を補給すればすぐに戻ります。だからといって水分を無理に断つことはビーティーアップには絶対につながりませんし、体調不良を起こしかねないので絶対にやめましょう。

記録をつけてモチベーションを維持する記録をつけてモチベーションを維持する

  測定した数値は、ノートや手帳などに記録しておくようにします。パソコンの表計算ソフトなどを使って、変化の軌跡を折れ線グラフにするのもお勧めです。記録をつけることは運動や食事改善へのモチベーション維持につながり、長く続けるうちに自然と正しい生活習慣が身についていくものです。

測定は毎日か1日おきくらい行い、1週間ごとの平均数値を出して比較すると、カラダの変化をより正確につかむことができます。前の1週間の数値を超えないことを一番の目標とし、もし達成できなかったら、トレーニング量をもう少し増やすか、食事の内容にさらに気を配るようにします。

体重や体脂肪率の減少は、少し減らして定着させる「ゆるやかな階段型」が理想。急激な落ち込みはカラダに過剰な負担をかけていることが多く、数値が安定せずリバウンドを招きやすいので気をつけましょう。もちろん、きれいな階段にならなくても気にする必要はありません。1ヵ月、3ヵ月、半年とたつうちにめざす数値に向かって、後戻りせずに少しずつ近づいていけばいいのです。

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