ビューティーコース|Beauty Course

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7.夏ランの紫外線対策

長袖&ロング丈のウェアがおすすめ

  ビューティーアップをめざす女性ランナーにとって、夏の強い紫外線は大敵です。シミやそばかすの原因となるだけでなく、カラダの免疫機能を低下させて、疲れやすくなったり体調を悪くすることもあるので、十分な紫外線対策をとってほしいと思います。一番のポイントは、直射日光をできるだけ肌に当てないことです。最近は通気性や吸汗速乾性に優れたロングスリーブやロングパンツのウェアが出ているので、まずはこれらを着用しましょう。半袖シャツに、二の腕から手首までを覆う夏用のアームカバーを組み合わせる方法もあります。

見落としがちな部分もカバーする

  さらにはランニングキャップ。蒸れにくいメッシュ素材を使ったものがベストです。中には帽子のツバが前後両方についているものや後頭部から首筋まで覆うカバーがついたものもあります。首周りは紫外線対策の盲点になりやすいので、スカーフや薄手のタオルなどを利用して保護しましょう。冷たい水で軽く湿らせておけば熱中症対策にもなります。

もうひとつ忘れがちなのが手です。夏用のランニンググローブがあるのでぜひ着用しましょう。カラダの横側から受ける陽射しを防ぐためにはスポーツサングラスが有効。UVケア加工が施されたものが適しています。サングラスは、まぶしさを抑えて気持ちが落ち着く効果もあるのでランナーには特におすすめのアイテムです。

露出する部分は日焼け止めを塗る露出する部分は日焼け止めを塗る

  上記の対策を施しても、顔や耳、首の一部、足首などカバーしきれない部分がどうしても出てくるので、日焼け止めのクリームやローションを塗って保護します。ランニング中の汗で流れてしまいやすいので、長く走るときはランニング用のウエストポーチなどに入れて日焼け止めアイテムを携帯することをおすすめします。あまりたっぷりと塗ると皮膚呼吸を妨げる可能性もあるので要注意。ある程度落ちてしまうのは仕方がないので、途中で塗り直すほうがよいといえます。

  こうした紫外線対策をして走ると、汗をかきやすくなります。水分やミネラル分の補給を普段よりも多めにすること心がけましょう。また、気温が30度を超すような猛暑の日や湿度が特に高い日は、無理に屋外を走らず、涼しいスポーツジムやプール、自宅での運動に切り替えることも大切です。

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