トップ > 本科 > ビューティーコース > トレーニング


ビューティーコース|Beauty Course

上記『走り方の基本』及び『トレーニング』にカーソルを合わせると、
それぞれのコンテンツの記事タイトルが表示されます。

16.レース後のカラダのケア

疲労をおさえる”積極的休養”を心がける

レースでゴールした直後は、すぐに座り込んだりせず、心肺への負担を軽くするために、しばらくはゆっくりと歩き続けて呼吸を整えましょう。係員の指示に従って計測チップを返却、完走者用のドリンクなどを受け取った後に、その場でプリントアウトされる完走証を受け取る場合もあります(後日郵送される大会もあります)。その後は、汗冷えすると風邪をひいてしまうので、なるべく早いうちにタオルで汗をふきとって着替えるようにします。そしてゆっくり休憩…ではなく、軽いストレッチやセルフマッサージをして筋肉や関節のこわばりをほぐします。帰宅するまで時間がかかる場合は、会場内の売店などに立ち寄って軽食をとっておきましょう。ただし、真冬の大会では会場内にあまり長居せずに、すみやかに帰宅することが大切。マラソンの直後にじっとしている時間が長くなると、カラダが冷えやすく、後々の筋肉痛が増すことにもなってしまいます。もし近くに銭湯があれば利用してもOKですが、友人や家族と飲食店で食事をとる場合はなるべく早めに帰ることを心がけましょう。

帰宅後はアイシング&安静

帰宅後は、お風呂にゆっくり入って、湯船の中で脚をマッサージしてほぐします。出る間際に、シャワーを使って温冷交互浴のアイシングをすることもお勧めです。腰や太もも、ふくらはぎ、腕などに水のシャワーを約10秒→浴槽のお湯を2~3杯をかけることを数回繰り返します。こうすることでその後の筋肉痛や疲労感をおさえることにつながります。そして、カラダを冷やさないように温かい格好に着替え、食事をとります。疲れて眠くなってしまうかもしれませんが、頑張って走ったカラダは栄養を求めています。なるべくカラダを冷やさないように温かいものをとりましょう。お酒で今日の完走に乾杯!といきたいところですが、深酒はやっぱり禁物。飲みたい場合も、グラス1杯まででおさえておきましょう。そして早めに就寝して睡眠をたっぷりとります。
翌日以降もしばらくは筋肉痛や疲労感が残るので、ストレッチやマッサージをこまめに行なうようにします。カラダが元に戻る頃には、またレースに出たい!という気持ちがわいてくるはず。カラダがほぼ元どおりになったと判断したら、ウォーキングか20~30分の軽いジョギングからトレーニングを再開しましょう。

その他の本科記事へ
本科では、5コースに渡って、ランニングに関するあらゆる内容を網羅。
あなたの探している内容がきっとある!
記事検索は以下の各コースのカリキュラムをチェックしよう!

その他のコンテンツはコチラ

  • コーチルーム
    コーチルーム
    高橋尚子さんや金哲彦さんら一流コーチ陣が、スクール生からの質問・悩みに解答!
  • 保健室
    保健室
    一流アスリートのトレーナーを勤める吉永氏による、ランナーのためのコンディショニング方法を紹介
  • RUN RUN JAPAN
    RUN RUN JAPAN
    全国のランニング部・走友会を紹介。
    あなたの住んでいる町のランニング仲間を見つけよう!
  • イベントレポート
    イベントレポート
    参加できなかった人にも絶対読んでほしい、担当コーチ直伝の練習方法やマル得情報が満載!
  • カフェテリア
    カフェテリア
    チームQでも高橋尚子さんの食事を担当していた新生氏による、ランナーのための栄養&水分補給に関する情報を公開!