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ビューティーコース|Beauty Course

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15.レース会場でのスタートまでの過ごし方

会場に着いて受付を済ませたら…

レースのスタート会場に到着したら、まずは参加者受付に出向き、参加証と引き換えにゼッケンや参加賞、大会パンフレットなどを受け取ります。念のため、ゼッケンが自分のものであるかどうかを確認しておきましょう。その次にしてほしいこと、それはトイレに行くことです。というのも、マラソン会場のトイレは、スタート時間が近づくにつれ、どんどん混雑していくからです。スタート直前の集合時間の頃にはトイレの前に長い行列ができ、順番を焦ってストレスを感じたり、スタートに間に合わずイムロスしたりすることも。早め早めにトイレを済ませておくことは、レースを楽しく走り抜くための大切なポイントなのです。

ゼッケンをつけ終わったら…

トイレを済ませたら、レースウェアにゼッケンをつけます。レース中に外れないように四隅を安全ピンでしっかりととめます。面倒くさがって上2か所だけしか留めないと、風でバタつき走りにくくなります。前後ともにとめる位置があまり上過ぎると腕振りの邪魔になりやすいので、胸の少し下あたりがよいでしょう。
ゼッケンをつけ終わり、スタート集合時間まで余裕がある場合は、会場内を歩いたり軽くジョギングしたりしてカラダを一度温め、さらにストレッチや整理体操をしておきます。荷物預かりの締め切り時間に遅れないように注意しながら、できる限りカラダをほぐすようにします。ただし、いよいよ本番だからと言って、普段やらないような過激な運動はしないこと。疲れない程度にとどめ、気持ちを高ぶらせないようにします。

仕上げに短いレースペース走

スタート地点への集合時間が近づいてきたら、ウォーミングアップの仕上げとして、会場内をレースでの目標ペースのスピードで2~3分走り、カラダに適度な刺激を与えておきます。もちろん周りのランナーや見学者の方々に注意して走ります。トイレに行く場合はこのレースペース走の前後が最後のタイミングです。
スタート地点への集合がアナウンスされたら、すみやかに移動します。そこで待っている間は、周りのランナーの邪魔にならない範囲で、足踏みをしたり軽いストレッチをしたりして、カラダを動かし続けることが大切です。ほんの数分、立ち続けているだけでも、それまでのウォーミングアップ効果が失われてしまいます。また、シューズのヒモをきちんと締め直しておきましょう。
スタート時間が近づくにつれ緊張が増すものですが、「自分は普段どおりの走りをするだけ」と考えましょう。不安を含めたレース独特の雰囲気、非日常の経験を楽しもうとする、良い意味での開き直りが大切。できる範囲で精いっぱい走れば、順位やタイムに関係なく、他では味わえない感動がゴール後に待ち受けているはずです。

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