入門コース|Beginner Course

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2.ペース走にトライしよう

ペース走にトライしよう走るペースを管理する感覚を養おう

  レベルアップを図るうえで最もポピュラーなトレーニング方法の一つが、「ペース走」です。一定の距離(区間)を同じスピードで走る続けることで、ランナーにとって大切なペース感覚を養うことができます。

  また、ビギナーの場合は、心肺機能や筋持久力といった基礎体力の向上も十分見込めるのでぜひトライして欲しいと思います。ランニングに慣れていないと、体力に余裕のある前半は勢いに任せてオーバーペースになりがち。スタミナが切れてくる後半に入ると、ペースがずるずると落ちてしまいます。こうした走り方は、ランナーとしての成長にはなかなか結びつきません。カラダに余計な負担をかけることで、疲労や故障のリスクを増やすことにもなります。スタミナをロスしないで最後までスムーズに走りきれる最適なペースをつかむことを目指しましょう。

効果的なペース走の練習法

  ペース走の練習は、距離表示のあるコース(公園や河川敷のジョギングロード、陸上トラックなど)が適していますが、たとえば電柱や木々など、目標物を2つ定めて、その間を往復することでもできます(折り返すときには周囲に注意する)。ストップウォッチや時計を使って所要時間を計り、タイムに大きなばらつきが出ないように、足の運びをできるだけ整えながら走ります。

  タイムを計る距離は数百mから1㎞の範囲が目安。ビギナーなら1㎞を6~7分のペースで5㎞程度走り続けられることが最初の目標ですが、途中で息が切れるか、強い疲労を感じるようであれば、もう少しスピードを遅くするか、ウォーキングで行っても構いません。また、体調不良や悪天候、混雑など、コンディションが悪いときにも無理は禁物です。

練習を積むうちに楽に走れるペースは徐々に上がってくるはずですし、同じペースでもより長い距離を走り続けられるようになります。それこそがランナーとしての成長の証。あせらずじっくりと取り組みましょう。

ペース走の流れ
きれいに歩く

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