ダイエットコース|Diet Course

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15.レース当日の過ごし方

軽い運動と朝食でカラダを目覚めさせよう

レース当日の朝は、雨や強風でない限り、朝食前に自宅の周りを10~20分ほどゆっくりと散歩して、最後に軽いストレッチをしましょう。疲れないように注意して、眠っていたカラダを目覚めさせる気持ちでカラダを動かします。雨の場合は、シャワーを浴びてカラダを温めてから部屋の中で軽いストレッチと整理体操をしておきましょう。
朝食では、ランニング中のエネルギー源となる炭水化物をしっかりと補給しておくことが大切です。ご飯やパンの他、うどんやパスタ、お餅などがお勧め。主食とおかずが7:3くらいの割合にするのが目安です。10km以下のレースに出る場合は、普段どおりの量をとっておけば途中でエネルギー切れになることはまずありません。とはいえ、スタートまでにお腹が空いてしまうこともあるので、おにぎりやバナナ、ヴァームゼリーなどのサプリメントなどを持参しておくとよいでしょう。冬場のレースでは、朝から水分を摂りすぎるとトイレが近くなるので注意が必要です。ただし、トイレが近くなるのを嫌い、水分摂取を無理に我慢するのもご法度。一度にたくさん飲まず、少量をこまめに飲んで喉を潤すようにするのがポイントです。適宜補給できるように、ドリンクボトルを必ず持参しましょう。

出かける前に荷物をチェック

朝食が済んだら会場に持参する荷物を確認し、受付時間帯の前半に到着するように余裕を持って出発しましょう。レースウェアやランニングシューズは会場で着替えることもできますが、更衣室が狭かったり混雑したりすることもあるので、なるべく自宅で着用し、その上に防寒用のウェアを着用したスタイルで出かけることをお勧めします。スタート地点への集合時間までにカラダを冷やさないように、着脱しやすくて軽いフルジッパータイプのスポーツジャケットやコートがあると便利です。ただし、寒いからと言ってレース本番でも上着を着て走るのは、体温が上がりすぎてかえって走りにくくなります。雨や寒さ対策としてお勧めなのが、大きい透明のビニール袋。逆さにして穴を開け、首からすっぽりとかぶれば、即席の防寒&雨具となります。

会場に着いて受付を済ませたら…

レース会場に到着して受付を済ませたら、まずはトイレに一度行っておきましょう。マラソン会場のトイレは、スタート時間が近づくにつれ、どんどん混雑していくからです。スタート直前には長い行列ができ、焦ったりスタートが遅れたりすることも。早め早めにトイレを済ませておくことは、レースでの好結果につながる意外なポイントです。
トイレを済ませたら、レースウェアにゼッケンをつけます。あまり上過ぎると腕振りの邪魔になりやすいので、胸の少し下あたりがよいでしょう。スタート集合時間まで余裕がある場合は、会場内を歩いたり軽くジョギングしたりしてカラダを一度温め、さらにストレッチや整理体操をしておきます。疲れない程度にとどめ、気持ちを高ぶらせすぎないようにします。また、トイレは早め早めのタイミングで行っておきましょう。
スタート地点で待っている間は、周りのランナーの邪魔にならない範囲で足踏みや腿上げ、軽いストレッチをして、常にカラダを動かし続けることが大切です。ほんの数分、立ち続けているだけでも、それまでのウォーミングアップ効果が失われてしまいます。シューズのヒモをきちんと締め直しておくことも忘れずに。

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