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17.レース当日朝の過ごし方
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レース当日の朝は、雨や強風でない限り、朝食前に自宅の周りをゆっくりと散歩してみましょう。つい走りたくなってしまうかもしれませんが、そこはグッと我慢。眠っていたカラダを目覚めさせる気持ちで20~30分歩き、仕上げに全身の軽いストレッチを10分程度行います。帰宅したら熱いシャワーを浴びて汗を流しますが、このとき、最後に太ももやふくらはぎ、腰周りに水とお湯のシャワーを交互に10秒×各2~3回かけておくと筋肉の疲れがとれやすくなります。もし雨が降っていたら、熱いシャワーを浴びてカラダを十分温めてから部屋の中で軽いストレッチと整理体操をしましょう。 |
レースウェアやランニングシューズについては、会場についてから着替えることもできますが、更衣室が狭かったり混雑したりしてストレスに感じることもあるので、なるべく自宅で着用し、その上に防寒用のウェアを着用したスタイルで出かけることをお勧めします。手荷物預けの時間との兼ね合いもありますが、スタート地点への集合時間まではなるべく上着を羽織り、カラダを冷やさないことが重要です。特に冬場は体温が下がってカラダが硬直しやすくなるので要注意。着脱しやすくて軽く温かい、フルジッパータイプのスポーツ用またはアウトドア用のブルゾンやジャージ、ロングコートが便利です。
準備が終わったら、大会要項に記載されている受付時間の前半の時間帯に必ず到着するように、時間に余裕を持って出発しましょう。未経験者の方は、あまり早く到着すると、スタートまでの長い時間を持て余してしまうのでは?と考えがちですが、受付(当日の手続きがない大会もある)、着替え、ウォーミングアップ、トイレ、移動など、会場でやるべきことは意外と多く、時間はあっという間に過ぎていきます。道路渋滞や鉄道遅延などのアクシデントの可能性もありますし、規模の大きな大会では最寄り駅から会場へのシャトルバス待ちや受付ブースの行列など、待たされる機会も多いのです。予想外のことに出会うと、焦りやいら立ちが生まれ、後々の行動に余裕がなくなり、レース本番にも悪影響を与えてしまいがちです。早め早めの行動を心がけるとともに、ドリンクや軽食、カメラ、携帯電話、大会要項の冊子などを持参して、待ち時間にイライラしないように準備しておきましょう。 |
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