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目標は、ハーフマラソンを楽しく走りきること!
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ある程度ランニングに慣れてきて、5㎞くらいなら無理なく走りきれる自信がついてきたという方には、ぜひマラソン大会への出場をめざして欲しいと思います。その理由は、普段のジョギングや練習では得ることができない、特別な楽しさが味わえるからです。大勢のランナーと一緒に走ること、沿道からの温かい声援やサポートを受けること、そして自分自身の力で走り抜き、ゴールへたどり着くこと。そうした日常とは違うさまざまな体験は、ゴール後の達成感とともにランナーとしての成長をきっと促してくれるはずです。
大会によって変わりますが、市民マラソンには、3㎞、5㎞、10㎞、10マイル(16㎞)、20㎞、ハーフマラソン、フルマラソンといった、さまざまな距離のレースが設定されています。また、マラソン人口の多い日本では、年間を通してほぼ毎週末、どこかで市民マラソン大会が開催されています。市民ランナーがこれほど気軽にレースに参加できる環境が整った国というのは、世界中を見渡してもなかなかありません。地域の特色を活かしたイベントやプレゼントを用意している大会も多く、それぞれの面白さを味わおうと年間に10本以上のレースに出場するランナーも少なくないのです。 |
市民マラソンでは、レースごとに制限時間が設けられていますが、たとえば5㎞をマイペースで走りきれる人であれば10㎞までのレースなら、途中で体調不良やケガを起こさない限り、制限時間内にゴールすることは難しくありません。あまり自信のない人なら、最初は5㎞レースにチャレンジし、徐々に距離を伸ばすという方法もあります。また、42.195㎞のフルマラソンレースでの完走をいつか果たしたいと考える人は、まずはその半分の距離を走るハーフマラソンレースの完走を一つの大きな目標と考えましょう。
レース経験の少ないランナーの場合は、タイムや順位にこだわらず、まずは自分なりのペースをしっかりと保ち、ゴールまで楽しく走りきることをめざしてください。そのためには、これまでの「走ることに慣れる練習」から「より効率よく走ることを考えた練習」へのステップアップが必要です。これまで地道な努力を重ねてきた人ならきっと大丈夫。新たな目標に向かって頑張りましょう! |
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