新ビューティーコース|New Beauty Course

コース概要(毎月15日頃更新/全12回)

このコースは、記録や大会にこだわらず、健康とビューティーアップのために、マイペースでジョギングやランニングを楽しみたい!と考える女性のためのコンテンツです。“楽しくラクに美しく走る”をテーマに、効率的で疲れにくい走るコツや日々のトレーニングプラン、走ることに対するモチベーション(やる気)の保ち方などをご紹介していきます。有酸素運動であるジョギングやランニングは、習慣として適度に行なえば、体脂肪燃焼の促進によるダイエット効果、細胞活性化による美肌効果、ポジティブシンキングや集中力のアップなど、さまざまなメリットが期待できます。さあ、最初の1歩を踏み出しましょう 。

12.ランニングで春を探そう!

bc_img12

地図やインターネットで情報を入手

これからの季節、美ジョガーの皆さんにぜひお勧めしたいのが、「お花見ジョグ」です。ジョギングへのモチベーションを高めるだけでなく、可憐なものを愛でることで女子力をアップさせる効果も期待できます。お気に入りのランニングウエアに着替えてぜひチャレンジしましょう。
やり方は簡単。地図やインターネットを利用して、桜や桃、ツツジといった花の名所を探します。自宅からそのままジョギングで往復できる場所でなくてもOK。電車やバスなどを利用して近くの駅からジョギングをスタートすればいいのです。ただし、初めて行く場所では、クルマや人の往来にいつも以上に注意します。ウォーミングアップとして見通しがよいところまで歩いていくのもいいでしょう。目安として、片道30~60分くらいの距離をジョギングします。目的地ではジョギングを中断し、歩いたり、座って補給食を摂ったりしながらゆっくりとお花見。人出の多い場所ではぶつかる危険性があるので、くれぐれも走らないでください。そこで出会えた花の木の本数を数えて記録し、お花見ジョグをするたびに「フラワーマイル」をためて、一定数ごとに自分に何かご褒美をあげるというのも面白いですよ。
目的地だけでなく、その道中でも意外なところで花と出会える機会もあるはず。ふとした発見が、ジョギングの足取りをさらに軽くしてくれることでしょう。
お花見の代表的存在の桜の見頃は短いので、事前にきちんと計画を立てておくことがポイントですが、桜に限らず、春のシーズンにはさまざまな種類の花々が咲き誇ります。携帯電話やデジタルカメラで撮影し、自分だけの「フラワーアルバム」づくりを楽しんでみてはいかがですか?

体温の低下を防ごう

花曇りや花冷えという言葉もあるように、この時期は天気が変わりやすく、気温がぐっと下がる日もあります。せっかくのジョギングで風邪をひくなど体調を崩すのは避けたいもの。お花見ジョグに出かける際には、防寒と雨対策を必ずしておきましょう。撥水性と防風性を兼ね備えたウィンドジャケットとロングパンツは必須。最近は機能が高くしかも薄手で軽量なものがあるのでぜひ揃えておきたいところです。安価な簡易レインコートやポンチョで代用しても構いませんが、走りにくかったり、通気性がなく走り終えた後に汗冷えをしてしまうこともありますし、何よりも美ジョガーとしての見た目という点においてはNGでしょう。
防寒という点では、ネックウォーマーやランニンググローブもお勧めです。走り終えた後の冷えを防ぐためにニット帽もあるといいですね。道中で不意に本格的な強い雨が降ってきた場合は、無理せずジョギングを中止し、手近な場所で雨宿りをして様子を見ます。やまないと判断したら、バスやタクシーで最寄りの駅まで移動して帰宅しましょう。道での待機時間を考え、コンパクトで軽量の折り畳み傘を用意しておくといいと思います。
これらの所持品に加え、お財布や携帯電話、デジタルカメラなどはランニング用のザックに収めますが、突然の雨で濡れてしまわないように、大きめのビニール袋やジッパー付きの保存袋などに入れておくようにします。また、万が一の迷子や長時間の待機に備え、スポーツドリンクやミネラルウォーター、ゼリーやバータイプのサプリメント(栄養補助食品)を少し多めに用意しておくといいでしょう。

春夏ウエアのコーディネートでモチベーションをアップ

新年度の始まりとともに、ランニンググッズを取り扱うスポーツショップでは、各メーカーの最新商品も入荷して品揃えが増えます。美ジョガーの皆さんには、早めのタイミングで店頭に足を運び、自分なりのランニング・コーディネイトに役立ててほしいと思います。選ぶ、着る、注目される、といった女性にとってオシャレ心は、ジョギングへのモチベーションを維持する欠かせない要素。そしてそのジョギングの習慣が、ビューティーアップへとつながっていきます。こんな“美ジョガーサイクル(好循環)”を上手に続けていきましょう!

過去の記事