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新ビューティーコース|New Beauty Course

コース概要(毎月15日頃更新/全12回)

このコースは、記録や大会にこだわらず、健康とビューティーアップのために、マイペースでジョギングやランニングを楽しみたい!と考える女性のためのコンテンツです。“楽しくラクに美しく走る”をテーマに、効率的で疲れにくい走るコツや日々のトレーニングプラン、走ることに対するモチベーション(やる気)の保ち方などをご紹介していきます。有酸素運動であるジョギングやランニングは、習慣として適度に行なえば、体脂肪燃焼の促進によるダイエット効果、細胞活性化による美肌効果、ポジティブシンキングや集中力のアップなど、さまざまなメリットが期待できます。さあ、最初の1歩を踏み出しましょう 。

3.美ジョガーのフォーム作り

まっすぐ立つ

美ジョガーとしてのランニングフォームの基本となるのが、“美しい立ち姿勢”です。正しい姿勢を自然に維持できないと、歩いたり走ったりするときにも前後左右のバランスが崩れ、見た目がよくないばかりか、カラダの一部に負担が集中してケガや疲労蓄積の原因にもなりやすいのです。まずは全身が映る鏡の前に立ち、下記のチェックポイントを参考に、自分の姿勢のクセを把握して、それを補正することからスタートしましょう。
もう一つ、姿勢をよくするために意識して欲しいのが、「重心の位置」です。重心は、常におヘソの5cmほど下にある部位“丹田”に置くことがベスト。過去に本格的な運動経験のない方は、普段の重心よりも低い位置になりますが、腰を落とすわけではないので注意してください。カラダから余分な力を抜いて正しい姿勢をとりながら、頭の中で丹田を意識するようにしましょう。
こうするとカラダの重心がビシッと安定し、動いたときにもカラダが前後左右にブレにくくなります。また、ブレを調整するためのムダな力を使わずに済むので、楽に歩いたり走ったりすることができます。実はこの「楽に歩く・走る」ことが、見た目に軽やかで美しい走りの基盤にもなるのです。用事や悪天候でウォーキングやランニングができない日にも、姿勢のリセットは欠かさずこまめに実施して、徐々に習慣化していきましょう。


こんな走り方で美脚ランナーをめざす

美ジョガーへの変貌のために、もう一つポイントとなるのが、走り方です。走ることに慣れていないビギナーは、ヒザから下の動きに頼りがちで、しかもカカトからドンと着地して、そこからカラダを持ち上げるようなムダな動作が生じるため、結果的にランニングにはあまり必要とされないふくらはぎの筋肉を太くすることにつながってしまうのです。また、ふくらはぎの筋肉をムダに使う走り方では、お尻の筋肉がうまく機能せず、ヒップアップにも結びつきません。イラストのランニングフォームのポイントを参考にしながら、ムダな動きのない滑らかな走り方を心がけましょう。

こうした姿勢や走り方のポイントは、すぐには身につきませんし、走っているうちについ忘れがちです。でも、せっかくオシャレなランニングウェアに身を包んでいても、ランニングフォームがキマっていなければ本当の意味での美ジョガーとは言えません。トレーニングするときだけでなく、普段の生活においても、美しい姿勢や歩き方を心がけましょう。
また、ランニング中は、周囲のランナーや居合わせた人々の視線が自分に集まっていることを意識することも大切です。実際にはそうでなくても、イメージすればOK。見られているのだから美しく走らなければ、という美意識がフォームの向上に大いに役立ってくれるはずです。さらに、ランニング仲間で経験豊かなランナーにフォームを見てもらってアドバイスしてもらうことも必要です。一人で走っている方は、最近増えているランニング教室に参加して、プロのコーチにチェックしてもらうといいでしょう。自分では気付かなかったフォームの改善点がつかめるはずです。
最後に、姿勢やフォームの改善は、それまであまり使われなかった筋肉を使うことになり、筋肉痛やカラダのこわばりが出やすくなります。普段の生活に影響させないように、トレーニング前後のストレッチやセルフケアにも気を配ってくださいね。

※ストレッチの方法やセルフケアの方法ついては、保健室コーチルームにも詳しく載っています。
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