トップ > 本科 > 新ビューティーコース > 6.ランニングの秋は美ジョガーの季節


新ビューティーコース|New Beauty Course

コース概要(毎月15日頃更新/全12回)

このコースは、記録や大会にこだわらず、健康とビューティーアップのために、マイペースでジョギングやランニングを楽しみたい!と考える女性のためのコンテンツです。“楽しくラクに美しく走る”をテーマに、効率的で疲れにくい走るコツや日々のトレーニングプラン、走ることに対するモチベーション(やる気)の保ち方などをご紹介していきます。有酸素運動であるジョギングやランニングは、習慣として適度に行なえば、体脂肪燃焼の促進によるダイエット効果、細胞活性化による美肌効果、ポジティブシンキングや集中力のアップなど、さまざまなメリットが期待できます。さあ、最初の1歩を踏み出しましょう 。

6.ランニングの秋は美ジョガーの季節

今年は格別に暑く、そして長い夏が続いていますが、待ちわびた秋はもうすぐ。屋外でのウォーキングやジョギングも快適に行えるようになります。そして秋と言えば、各スポーツメーカーから、新作のランニングウェアやシューズがリリースされる時期でもあります。会社帰りや休日に、ぜひスポーツショップに足を運んでみてください。秋は、夏よりもトレーニングウェアのレイヤード(重ね着)が楽しめ、真冬のように完全防寒する必要もないので、美ジョガーのファッションセンスを発揮する絶好のチャンス。近年は、テクノロジーの進歩でウェアの機能性がグンと高まり、特に女性用ウェアは、スタイルやカラーリングのバリエーションがひと昔前とは比べものにならないほど豊富になりました。大型のスポーツショップなら、各メーカーのアイテムが揃っているので選びがいがあります。新しいウェアの購入やコーディネートは、ジョギング習慣へのモチベーションアップにもつながります。最新トレンドをつかみ、オシャレに楽しく走りましょう!

「オクトーバーラン」という言葉をご存知ですか? 一年で最も気候が穏やかな秋は、ランナーにとって冬場のマラソン大会での自己記録更新のための「走り込み」のベストシーズンとされ、10月の練習量を競い合うイベントも行われています。記録やスピードにはこだわらない美ジョガーの皆さんも、オクトーバーランを意識して、体力向上につなげてほしいと思います。走った時間(距離)をマイレージのように積み重ねて1ヵ月間での最長走行距離をめざすのもよいですし、ペース走やLSDといった練習メニューに取り組むのもよいでしょう。ひとつ注意したいのは、走る時間や回数を増やすときには、必ずストレッチやマッサージ、入浴といったセルフケアの時間、回数も増やすことです。疲れが残って仕事や家事、授業に悪影響が出たり、脚に痛みが出て思うように走れなくなったりとはならないようにしましょう。また、陽射しが弱くなってきても紫外線の量はさほど落ちません。UVケアも忘れずに。
「スポーツの秋」は「食欲の秋」でもあります。美ジョガーとしては、ボリュームではなく、旬の食材や彩りを意識した「美食」をテーマにしたいところ。練習量が多くなるとエネルギー消費量も多くなるので、体内に不足しがちなタンパク質やビタミン類、鉄分などを多く含んだ食材をより積極的に摂ることを心がけましょう

※トレーニング方法については、カテゴリー別過去記事一覧で『■普段の練習を楽しくするコツ』も御覧ください。
※ストレッチの方法については、ラウンジ/保健室に詳しく載っています。

第4回でご紹介した1ヵ月間トレーニングプランを無理なくこなせるようななった方向けのステップアップメニューです。週に3日以上はカラダをしっかり動かすことが目標です。涼しい秋を利用して走力アップやフォームの修正、シェイプアップにつなげましょう。最初の1週間で余裕を感じたら、走る分数を少し増やしても構いませんが、翌日に筋肉痛や疲労感が残るようなら、必ず練習量を落とします。また、このメニューでも筋肉痛や疲労感が数日間抜けないようなら、やはり練習量を落として様子をみます。暑さがおさまってきてからも、運動前や途中の水分補給は不可欠。アミノ酸やミネラル分を含んだ「ヴァームウォーター」などのスポーツドリンクを走る前から15分に1回ずつ、コップ1杯程度が目安です。

次回 「春先のレースにエントリーしてみよう」

過去の記事