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16.レース前夜の過ごし方
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フルマラソン大会に初めて出場するという方は、前日までに一度、大会当日の起床時間からスタート時刻までの自分の行動を大まかにシミュレーションしておくとよいでしょう。あまり細かく設定する必要はありませんが、スタート時刻から逆算して、「この時間帯にはこんなことをして過ごしているはず」と大まかにイメージしておくとよいでしょう。朝食はスタート時刻の3~4時間前が理想なので、その30分~1時間前に目覚まし時計をセット。もちろん、レースウエアや持参品はきちんと準備しておきます。大規模な大会は会場の参加者受付ブースがかなり混雑するので、少し余裕を持って家を出る時間を決めておくのがお勧めです。 |
レース前夜の食事に関しては、カラダに余計な負担をかけないように、食べ慣れないものを避け、エネルギー源となる炭水化物のご飯や麺類の割合を少し増やすのがポイントです。脂っこい肉料理や揚げ物は胃に負担がかかりやすいので不向き。食物繊維が豊富な食材も食べ過ぎると翌朝にお腹の調子が崩れることがあります。ご飯や麺類も食べ過ぎはもちろんNG。他の栄養素も補給しておくために、おかずもきちんと食べましょう。スタミナや筋力を高めようとレースの2~3日前から食事内容をいきなりガラッと変えても、効果はほとんどありません。食事内容については、本サイトの「ラウンジ/カフェテリア」のコーナーでも詳しく紹介しているので、そちらもぜひ参考にしてください。 |
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当日の朝に食事や身支度、軽い準備運動の時間をしっかり確保するためにも、レースで着用するウエアや会場への持参品は、必ず前日までに準備しておきましょう。会場に着いてから忘れ物に気付いたとしても、それなりに対応できるのですが、精神的に動揺したり落ち込んだりして、本番の走りに影響しまうことも。初めてレースに出る方は、前日の夜にウエア選びやパッキングをすると、気持ちが高ぶって寝つきが悪くなる可能性があるので、できれば前々日までに終えておきたいものです。 |
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