昨秋、「ランニングスクール+Q」のスクール生を対象にアンケート調査を実施しました。テーマはランナーの生活実態やランニングを始めてからの変化。集計の結果からはランニングの様々な効用が、シッカリと浮かび上がってきました。「皆そう感じているんだ」という納得の結果に加え、「ええ?ほんと?」という意外な回答も。まわりの人に話したら、ランニング人口がますます増えそうなアンケート結果でした。
スクール生の皆さんも、アンケートで寄せられた先輩ランナーの声を励みに、今年も新しい目標に向けて走り続けましょう。
【アンケート結果の概要】
人間関係の向上、仕事力向上、お財布の紐は…固い。
アンケート結果からは、「自分に自信がついた」(51%)、「周りの人から『痩せた』『かっこよくなった』『キレイになった』など嬉しいコメントをもらった」(38%)、周囲との交流の広がりなど、人間関係におけるポジティブな変化を挙げるスクール生が多く見られました。なかにはランニングを通じた出会いから結婚に至ったという回答もあり、近年の恋活・婚活ブームでランニングを始めたビギナーランナーの今後が注目されます。
また、「時間の使い方がうまくなった」(26%)「集中力が上がった」(23%)など、ビジネスパーソンとしても嬉しい効果を実感する人も多いようです。
月々のランニング費用については、1万円以下に抑える人が69%に上るなど、不況にも強いスポーツとして、説得力のある結果も見られました。

ランニングを始める2大理由は 「美容・健康のため(37%)」「大会に出場してみたい(29%)」。
美容・健康目的は女性が42%(男性35%)、大会出場がきっかけとなったのは男性が30%(女性25%)と、男女差が出ています。
このほかの回答にはばらつきが見られましたが、「その他」回答では、「子供と一緒に走りたい」など家族と楽しむことを目的とした回答や、禁煙目的、年齢を問わず続けられる点を挙げる人が目立ちました。

【男女比】


スポーツはランニング一筋!というランナーが3割。
ランニング以外には「特にしていない」という回答が最も多くみられました。そのほかは「自転車」「スイミング」や、「その他:登山」と答える人が目立ちました。この背景として、トライアスロンやトレイルランニングの人気の高まりや、普段スポーツをしない人でも始めやすい競技である点などが考えられます。
男女差がみられたのは、自転車(男性:20% 女性:8%)、ヨガ・ピラティス(男性:4% 女性:19%)、ゴルフ(男性:12% 女性:6%)などです。

【男女比】


トップは読書。ランナーは向上心の塊?
回答者の約50%が「読書」を選んでおり、「自分と向き合う」時間を大事にするランナーが多いようです。
そのほかは「映画鑑賞(41%)」、「スポーツ観戦(37%)」「インターネット(37%)」「旅行(35%)」などが高得点でした。「その他」回答では「料理」を挙げる人が多くみられました。

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