トップ > アンケートvol.2 結果発表
ランナーの本音が透けてみえてくる「ランニングスクール+Q」のスクール生を対象としたランナーズアンケート。2010年4月に行った第2回のテーマは、「ランナー自身がランニングブームの今後をどう見ているか」です。集計の結果から、多くの男性はRUN後のビールのために頑張っている!?などの“やっぱり”といった結果や、近年ランニングがますます盛り上がっている納得の要因などが浮かび上がってきました。ラン仲間とも、それ以外の人とも、話のタネにしてみては?
アンケートでは、回答したランナーの周囲で、この1年間に新しくランニングを始めた人の数は平均2.7人という結果でした。
新しくランニングを始めるきっかけとして、従来からいわれてきたランニングの魅力である、「目標達成による充実感」「マラソン大会の醍醐味」「ダイエット効果」などに加えて、「オシャレなウェアが増えたから」(女性57%、男性42%)、「辛いスポーツから、楽しいスポーツに、イメージが変わってきたから」(女性45%、男性34%)など、女性からの好意的な意見が目立ちました。女性が参加しやすい土壌が整ったことや、お金をかけずに始められるお手軽感が、競技人口増を後押ししていると考えられます。
また、ランニング人口の推移については、今後「増加する」(33%)、「横ばい」(46%)という答えでした。これに関連して、「ランニング人口の増加にしたがって、施設や大会をもっと増加・充実してほしい」という意見が全体の61%からあり、ランナーの多くが、これらの面で何らかの不便や不満を感じていることが明らかになりました。

身近でランニングを始めた人数は平均2.7人、ランニングをやめた人は平均0.5人という結果でした。ランナーの実感としても、周囲で新規ランナー数が増加していることがわかります。また、本アンケートの回答者のうち、1年以内にランニングを始めた人は、全体の21%(268名)にのぼるため、その人の数も加えると実際の増加数はもっと高いといえるでしょう。

ランナー仲間の人数は、総合平均:11.6人(男性:11.2人、女性:12.7人)という結果でした。しかし、女性回答者のうち「0人」とした人はわずか4%で、ほとんどの女性ランナーは、仲間と一緒に走っていることがわかりました。
これに対して、男性回答者で「0人」と答えた人は17%にのぼり、男性ランナーは、仲間と走る人と、一人で楽しむ人に二極化する傾向がみられました。
ランニング仲間の存在を重視する女性層の参入が、新規ランナー数の増加の大きな要因となっていると考えられます。

「続けられる限り続ける」が86%を占め、生活になじむスポーツとしての底力が感じられます。調査対象がランニングスクール+Qのユーザーのため、ランニング肯定派が多いというバイアスはあるものの、「今シーズン限り」「1~2年は続けたい」をあわせても1%しかなく、全体的に継続する意思が読みとれます。
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