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良い眠りで「美容ホルモン」を しっかり分泌させましょう!

良い眠りで「美容ホルモン」を しっかり分泌させましょう!

「成長ホルモン」は大人になっても必要です

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睡眠は「百薬の長」であり、「良質な睡眠」は最強のスキンケアタイム。睡眠の質が改善されると自然と肌のツヤもよくなります。
「ただ寝るだけ」と軽視すれば、すぐに体力が衰えてしまったり風邪をひきやすくなってしまったりと、美容は愚か、健康そのものを損ねてしまいかねません。

睡眠中には「成長ホルモン」が脳の脳下垂体から分泌されます。この成長ホルモンは「睡眠に依存」して分泌され、入眠直後に現れる深いノンレム睡眠時、入眠後最初の3時間に集中して分泌されることが分かっています。

成長ホルモンには骨や筋骨格の成長を促す働きがあります。「寝る子は育つ」と言われるのはこのため。一方で、成長しきった大人には関係ないと思われがちですが、それは大きな間違い。
特に、美容においても非常に重要な鍵を握っているので、別名「美容ホルモン」とも呼ばれているほど重要なホルモンなのです。

「肌のターンオーバー」を正常化

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まず、日常生活では紫外線や有害物質によって、体内の60兆個もの細胞が何かしらダメージを受けていますが、成長ホルモンはこのダメージを修復してくれます。さらに、注目したいのが「肌のターンオーバー」の正常化を促す働きです。

皮膚は毎日生まれ変わっていますが、この再生が最も盛んなのが眠っている時間。肌表皮が生まれ変わるサイクルは、子どもの頃は約4週間ですが、20歳を過ぎた頃から低下し始め40代に入ると約6週間にまで低下するといわれています。傷の治りが遅くなったりシミができやすくなってしまうのはそのためです。
ターンオーバーが盛んであれば、たとえ表皮が傷ついたり、乾燥したり、日焼けしたりしても細胞が絶えず入れ替わっているので本来は肌を健やかな状態に戻せるのですが、加齢と共にそれが難しくなってしまうのです。

さらに睡眠不足が原因で皮膚の新陳代謝速度が低下すると古い角質がいつまでも表面に残ってしまうので、当然キメが粗くなる、シミやシワが増える、カサつく、透明感のないくすんだ肌になるなどの肌老化現象につながります。年齢よりも-10歳美肌をつくるためには、成長ホルモンの力を借りて肌の新陳代謝を上げることが非常に重要です。

ポイントは入眠後の3時間!

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それ以外にも、美容に欠かせない女性ホルモン「エストロゲン」の分泌促進、内臓脂肪分解、免疫力向上などの働きもあります。免疫力の向上は体だけでなく、肌免疫の向上にもつながります。

夜更かしすると翌朝お化粧のノリが悪くなるし、寝不足の翌日は決まって肌が荒れていたり、ニキビができていたり、くすんでいたりして調子が悪く、朝からテンション下がる......、なんていう経験ありませんか? 寝不足が続くと肌の免疫力が低下してしまい細菌や微生物が侵入しやすくなるため、ニキビなどの肌トラブルが引き起こされてしまうのです。高価なクリームを使用する前に、まずは「睡眠」をしっかりととりましょう。

正しい眠り方のポイントは、成長ホルモンの恩恵を受けるためにも眠りはじめの最初の3時間を途切れないようにすることです。せっかく分泌され始めた成長ホルモンにストップをかけてしまうと、その後再入眠したところで成長ホルモンの恩恵が100%得られるとは考えにくいとされています。
「ついうっかり食後に1時間うたた寝をしちゃった!」なんていうことがないように気を付けましょう。

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