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西田隆維の『ゆるラン』通信 第2回 ランニングを通して社会を元気にしたい!

西田隆維の『ゆるラン』通信 第2回 ランニングを通して社会を元気にしたい!

意識してカラダを動かし続けるために必要なもの

移動手段はバス、電車、車、エスカレーターやエレベーター。社会が便利に、豊かになっていけばいくほど自ら動かなくてもいい環境になってきています。

そんな環境に甘え、カラダを動かさなければ当然カラダは衰えていきます。そして、年齢を重ねるとさらに体力・筋力が低下し、カラダを動かすことさえおっくうに。やがて、家から出るのも面倒になってしまいます。今は大丈夫でもそうなる前に、意識してカラダを動かして欲しいのです。
僕は、そういった環境をつくるためにランニングクラブで練習会を開いています。

誰もが"居心地のいい"と感じられるクラブを

「ダイエットをしたい。」「10kmでもいいから走り切ってみたい」「フルマラソンを完走したい」など、クラブに参加されるメンバーの目的はさまざまですが、そんなみなさんに、僕がまずアドバイスしているのが、"楽しく走ること"。どんなことをしているのか? 特別変わったことはしていません。他のクラブと同様、インターバル走やペース走など。個人にあった目標設定でその方にあったペースで走ってもらいます。なので、フルマラソンを2時間台で完走する方から3km走るのが精一杯という方もいます。

その中で心掛けているのが「走ること(運動)が苦手な方を中心にする」ということ。その方にとって居心地のいい空間を作ってあげる。そして徐々に走ることに対して楽しい!と感じてもらえればいいのかなと思っています。

ランニングを通して、私生活も前向きに

楽しくなればいつのまにか自主的にクラブ以外でも走るようになるでしょう。「苦手だったことができるようになった」「目標を達成できた」という充実感と自信も得られます。それができた方って、なぜか私生活でも前向きでいきいきしているんですよね。クラブを運営している立場でこういう発言はおかしいかもしれませんが、正直そこまできたらクラブは卒業してもいいのかなって。

ひとりでも多くの方に毎日をいきいき過ごしてほしい!ひとりが2人、3人......と増えていくと社会全体も元気になるんじゃないのな。でも、そのためにはカラダが元気でなければいけませんよね? だからクラブでみんなとカラダを動かしているのです。

今はそういった場所をどんどん増やしていこうと思い、ランニングイベントも開催しています。3回目を迎える「RUNフェス」は通常のマラソン大会とはちょっと違います。タイム計測なし、順位も決めません。目的は少しでもいいから体を動かし楽しんでもらうことです。みなさんのご参加お待ちしてます! ......と宣伝になってしまいました(笑)

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