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吉澤永一の『歩ッと』ランニング 第2回 フォームは正しく美しく

吉澤永一の『歩ッと』ランニング 第2回 フォームは正しく美しく

なぜ、フォームが大切なのか

前回、正しく歩くことが、正しいランニングフォームづくりにつながるというお話しをしました。正しいランニングフォームとは、すなわち無駄のない美しいフォーム。これが身につけば運動の効率がアップして、疲れにくくなります。疲れにくいということは、より長い距離を走ることができるということ。また、同時に速いスピードを維持することも可能になります。

故障やケガを防いで、楽しく走るために

これに対して、バランスの悪いフォームは運動の効率が落ちることに加え、どうしても一部の関節や筋肉などに負担がかかりやすくなります。これは故障やケガのもと。長距離走(マラソン)のトレーニングの基本である"継続"に支障をきたしかねません。それに、故障やケガを抱えていては、毎日のランニングライフが楽しくないですよね?
だからこそ、正しく美しいフォームを身につけていただきたいのです。

正しいフォームを身に付けるための3つのポイント

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① がむしゃらなフォームでは持続力は望めません。余裕を持って走れる距離・スピード設定で練習に取り組んでください。まずは持続できるフォームで走ることが実践的な練習となります。

② ピッチを意識して走ります。上下動を無くすために歩幅を意識的に狭くして走ってみましょう。歩幅を狭くできない人は、スピードを落として、歩幅を靴1足半~2足分くらいで走ってみてください。

③ 「気をつけ」の姿勢を意識します。「体幹を意識して」と言いたいところですが、いきなり"体幹"って言われても意識しづらいと思います。気をつけの姿勢は子どもの頃から慣れ親しんでいるので作りやすい。腰が引ける(曲がる)と膝も曲がります(これがいわゆる腰の落ちたフォーム)。腰の位置を高くするためには姿勢(背すじ)を真っ直ぐにキープしてみましょう。

以上のポイントを抑えて、ぜひ、正しく美しいフォームを身につけてください!

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