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西田隆維の『ゆるラン』通信 第4回 人が自然に集まって、楽しいって思える瞬間のために

西田隆維の『ゆるラン』通信 第4回 人が自然に集まって、楽しいって思える瞬間のために

みんなで何かしたい! って思うことありますか?

最近、子どもたちが公園や広場に集まって遊ぶ姿を見ることが少なくなったような気がします。「公園デビュー」っていうのはありますが、あれは子どもたちが集まるのではなく、"ママ友"の集いですよね。(あ、悪いことではないんですよ!)

また、ある程度、子どもたちが大きくなって、1人で遊べるようになると、今度は習い事や塾、あと「子どもだけの外遊びは危ない」って、家に閉じこもりがち。みんなで遊ぶっていっても家でゲームとか......。

みんなで何かしたいから、みんなといたいから──、昔はそれだけでなんとなく集まって、ごくごく当たり前のように遊んでいたような気がします。そんな自然な欲求で人が集まる機会が減り、みんなが一人一人、自分のしたいことをしてる──。家族関係も同じですよね。なんだかさみしいと思いませんか。

ランニングって本当に孤独なスポーツ?

「ランニングだって、結局一人で走る孤独なスポーツじゃん!」という人もいるでしょう。そりゃ、確かに孤独です。だから、僕は孤独にならないように、走るときは誰かを誘って走っています。おしゃべりをしながら走っていると時間が過ぎるのが早い!ちょっときつい練習をするときでも隣でだれかが走っていると、いつも以上に頑張れます。

だからランニングクラブに通う人も多いのかな。練習会に行くと一緒に頑張る仲間もいるし、コーチから教わることもできるし。走るレベルは一人一人違っても、達成感や充実感はみんな一緒ですから。

毎週クラブの練習会を開いて思うのですが、日に日に会員さん同士が仲良くなって、走ることよりもみんなに会いたくて来ている方も多い気がします。僕のクラブの会員さんでも練習会の後にご飯に行ったり、旅行に行ったり、好きなアーティストが一緒ってことでライブに行ったり......、もはや「コーチ必要かな?」って思うことも(笑)

西田4-2.jpg そういう光景を見ているとクラブを運営してよかったなって思います。最初は口数が少なく、人見知りだった方もいつのまにかクラブのムードメーカー的存在になっていたり、1km走るのがやっとだった方がみんなと励ましあいながら練習を続けることで長い距離を走れるようになったり。そういった自分自身の成長が楽しくなって向上意欲につながっています。だから少しきつい練習をしたとしても達成感を味わい、走ることが楽しくなる。

みんなで走る楽しさを共有したい!

西田4-3.jpg

いろいろ話しましたが、シンプルに伝えると、走ることの楽しさを多くの方と共有したい!みんなで走りたいから集まろう! 僕が主催する「RUNフェス」は、毎回そんな気持ちで企画しています。だから、マラソン大会ではなく「フェス」祭りなのです!

みんなに楽しんでもらえるように、もちろんいろんな仕掛けをしていますよ。速い!遅い!なんて関係ない!だからタイムも順位もつけません。子どもたちには走りのプロがかけっこの楽しさを教えます。「私なんて走るのが苦手だし遅いからイベントに参加するなんて無理だ」と思っている方。少しでも興味があるならまず参加してみてください。ランニングに対するイメージが変わりますよ!

★RUNフェスの詳細・エントリーはコチラから!
http://runfesjapan.com

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