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吉澤永一の『歩ッと』ランニング 第8回 ケガの予防3つのポイント

吉澤永一の『歩ッと』ランニング 第8回 ケガの予防3つのポイント

ポイント1:まずはウォーキング

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冬はランニングに適している一方でケガをしやすい季節とも言われています。ケガを防ぎ、快適に走るためのポイントとして、「走る前に、入念に準備体操・ストレッチをしよう!」と一般的に言われますが、実は準備体操・ストレッチの前に、まず「ウォーキング」をするのが効果的。

冬場は寒さで血管が収縮して血流が減るため、筋肉や関節は硬くなり、柔軟性を失っています。筋肉や関節が固まった状態で準備体操・ストレッチから開始するのは危険です。この状態では効果的に伸ばすこともできませんし、いきなり伸ばしたら"ピキッ"ってことにも......。

そんなことにならないように、まずは5分程度のウォーキングや軽いジョギング。その後、筋肉を少し温めた状態で準備体操・ストレッチを行えばケガのリスクを軽減し、効果的に筋肉・関節を伸ばすことができます。

ちなみにこれは冬だけに限りません。夏でも同じようにウォーキングや軽いジョギングをしてから準備体操・ストレッチをした方がより効果的です。

ポイント2:オーバートレーニングに注意

夏からトレーニングを積んできた人の多くは「冬は走りやすい!」と感じているかもしれません。それだけに夏に比べ、走る距離もスピードも上がってきているのではないでしょうか。
ここで注意して欲しいのが、走りやすくなったからといって、急に距離を伸ばしたり、ペースを上げすぎないこと。
暑いときには暑さに体力を奪われます。夏より走りやすくなったからといっても、筋肉が急に強化されたわけではありませんので、当然、急に練習量を増やしたらケガのリスクが高まります。
練習量は慎重に、ちょっとずつ増やしていきましょう!

ポイント3:防寒対策のしすぎに注意

寒いとき、防寒対策は重要です。しかし、防寒対策のしすぎは夏場のトレーニングのように暑さによって体力を奪われ効率のいいトレーニングにならないことも。
また、防寒対策のしすぎは汗のかきすぎによる脱水症状になる可能性もあります。
冬は夏に比べ水分補給も気にしなくても走れると思いますが、冬のトレーニングも水分補給は適度に行いましょう!

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