走りを学び、活かす!ランナーのためのポータルサイト

こんにちは さん!

  • ランニングを学ぶ
  • ランニング情報
  • 練習を記録する
このエントリーをはてなブックマークに追加

西田隆維の『ゆるラン』通信 第11回 お正月をもっともっと楽しくする、来年の「箱根」考

西田隆維の『ゆるラン』通信 第11回 お正月をもっともっと楽しくする、来年の「箱根」考

この時期になると、聞かれるのは「箱根」の話ばかり(笑)

来年で93回目を迎える東京箱根間往復駅伝競走。もう、すっかりお正月の風物詩として定着しました。
毎年、この時期になると多くの方から箱根駅伝のことを聞かれるんですよね。
「どこが強い?」「注目選手は誰?」とか、最近は「箱根駅伝の面白話や裏話を聞かせて!」なんていう注文もありました。とにかく、年々その注目度は増す一方です。出場経験を持つ者としては、メディアなどでバンバン取り上げられる選手たちを目にすると、個人的にちょっと羨ましくなりますね。まぁ、そのぶんプレッシャーも感じてしまう選手もいると思いますが......。

レースの駆け引き、見どころが変わる? 今度の箱根駅伝

nishidacolumn11-2jpg.jpg

さて、話は変わりますが、第93回東京箱根間往復駅伝競走では、一部距離が変更されて話題になっています。4区の距離が18.5キロから20.9キロと2.4キロ長くなり、5区の距離が23.2キロから20.8キロと、逆に2.4キロ短くなります。これにより4区のラスト2.4キロにダラダラとした登りが追加された形となります。たかが2.4キロ、されど2.4キロ。これまで大きなタイム差が出ることの多かった5区の距離が短くなったぶん、4区の重要性が増しますから、タフな選手の配置を意識する必要性が出てきました。

この4区に主となる選手(タフな選手)を置けるチームは強いでしょうね。どの大学も往路で流れを掴みたいのは同じなので、上位を狙うチームは昨年以上に主軸選手を投入してくるはずです。

首脳陣はヒヤヒヤ、でも僕らは楽しく観戦しましょう!

そんな中で有力校の筆頭といえば箱根駅伝3連覇、大学駅伝3冠を目指す青山学院大学。 それを追いかけるのが僕の母校でもある闘将大八木監督率いる駒澤大学、そして知将酒井監督の東洋大学、応援が多い早稲田大学、大型新人が揃った東海大学、名将上田監督の山梨学院大学、僕が注目している中央学院大学と......どの大学が主導権を握り、何校がしっかりレースの流れに乗りきることができるか??

各校首脳陣がヒヤヒヤしながら見守るレース展開、僕らは観ていて楽しい。
そんなレース展開がいまから待ち遠しいです。
みなさんもぜひご注目を!

このエントリーをはてなブックマークに追加

前のページに戻る

西田 隆維コーチの他の記事を読む

関連タグ
コラム
西田隆維
このページの一番上へ